レバレッジかけてドルコスト!
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収益
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-348,240円プロフィットファクター
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0.00リスクリターン率
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-0.57平均利益
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0円平均損失
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-92,590円口座残高
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651,760円収益率(全期間)?
:
-25.49%勝率
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0%
(0/4)
最大保有ポジション数
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4最大ドローダウン
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:
44.70%
(610,679円)
最大利益
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0円最大損失
:
-130,340円推奨証拠金
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1,366,220円含み収益
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1,000,000円通貨
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最大ポジション数
0その他: 資産状況と設定に応じて自動設定
最大ロット数
0その他: 資産状況と設定に応じて自動設定
使用時間足
M1
最大ストップロス
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テイクプロフィット
0その他: 資産状況と設定に応じて自動実施
両建て
なし
特記事項
初回に大量のポジションを持つ場合があるため、必ずデモ口座で動作確認してからご利用ください。少額運用可
【レバレッジを掛けて外貨預金運用を実現!毎月のドルコスト積み立てや使っていない余剰証拠金のスワップ運用に!】
毎月、外貨預金をドルコスト平均法で積み上げている方はいらっしゃいますか?
・・・それ、非常にもったいないです!!
それが何故かと言うと・・・、[私のブログ記事(クリックでリンク先へ)]で紹介していますが、外貨預金はFXとくらべて、たとえ同じ額の外貨を持っていても、金利面でもスプレッド面でも比較にならないレベルで劣ってしまうからです!
今からでも遅くありません、外貨預金をするくらいならFXで積み立てをしましょう!
それを半自動的にアシストするツールが、本EAです!
1)毎月の給料の一部をドルコスト平均法で運用する!
2)トレードで使っていない分の余剰証拠金だけスワップ通貨で運用する!
というような使い方が、このEAで実現できます!
【このシステムの仕組み】
口座内の純資産に対して常に一定範囲の実効レバレッジを保つように、セットした通貨ペアのポジションを持つようにするEAです。
イメージとしてわかりやすくするため、以下の図で説明します。
まずはじめの状態として、口座残高が10万円、基本的に実効レバレッジ5倍、上下の許容は4~6倍の範囲でランド円ロング運用したいケースを想定します。
口座残高(=運用資金)が10万円のため、レバレッジ25倍運用だと250万円分の取引を潜在的に行うことができます(下図のイメージ)。
ただし、今回のケースではレバレッジ5倍運用のため、50万円分のランドを購入します(下図)。1ZAR=10円の場合だと、5万ZARのエントリーを行います。
Case1として、この後に積み立て目的で口座に3万円を追加したとします。
この時、50万円(=5万ZAR)/(10万+3万) ≒ 3.85倍となり、実効レバレッジが目標とする4倍~6倍運用のレンジを割り込みます。
こうなった場合、エントリーのトリガがかかり、実効レバレッジ5倍にするために新たに15,000ZARを追加エントリーすることになります。
また、Case2として、ランド円の価値が下がることで純資産が減少してしまった場合のケースを考えます。
ZAR/JPY=9円まで下落した場合を想定しましょう。
そうすると、純資産として5万円の含み損を抱えることになるので、純資産額は5万円に減少してしまいます。
つまり、45万円(=5万ZAR)/(10万-5万) ≒ 実効レバレッジ9倍となってしまうので、目標とする4倍~6倍運用のレンジを超過します。
この時、22,000ZARの決済を行うことで、実効レバレッジを5倍に戻します。
#実際は、この計算方法で実効レバレッジが6倍を超過した時点で本機能が働きます。
このような機構を入れることで、実効レバレッジを常に一定範囲に保って外貨預金運用をすることが可能になります。
【こんな使い方に!】
以下のような使い方に適しています。
1)毎月の給料の一部をドルコスト平均法で運用する!
→口座に入金した時点で実効レバレッジが下がることになるので、この時点でポジション追加が行われます。
月々の外貨積立預金をレバレッジを掛けて行えるようになるので、豪ドルやランドといったスワップ通貨を外貨運用する際に効果を発揮します。
もちろん、「TargetLeverage = AddPositionThreshold = 1」に設定することで、通常の外貨預金運用と同等のことを行うことも可能です。
2)余剰証拠金を効率運用する
→ナンピン手法などの含み損を多く抱える運用を行う際に、初期のうちはあまりポジションも含み損もなく証拠金があまり余っている状態になているかと思います。
そこで、余った証拠金でスワップ通貨を入れておくことで、無駄な証拠金が発生しないようにすることができます。
→この場合のイメージは以下のとおりです。
他のEAのポジションを含めてレバレッジ計算を行うので、他EAのポジションが増えて実効レバレッジが大きくなると、本EAが持つポジションを調整することでレバレッジを保ちます。
【設定パラメータの説明】
設定可能なパラメータは以下のとおりです(数値はデフォルト設定値です)。
■MagicNo = 12345
→本EAに設定するマジックナンバーです。
■LongMode = true
→trueでロングエントリー、falseでショートエントリーのポジションを積み上げます。
実行前に設定に誤りがないか、十分確認してください。
■ProfitClearMode = true
→trueにすると、含み益が多くなることでポジションを追加できなくなった際に、一旦全ポジションを決済することでポジション追加ができるようにします。
■TargetLeverage = 5
→目標とするレバレッジです。
AddPositionThresholdおよびPositionArrangeThresholdによるポジション調整条件が発生した際にこのレバレッジまで調整を行います。
■AddPositionThreshold = 4
→実効レバレッジが本値を下回った場合、実効レバレッジがTargetLeverageになるまでポジションの追加を行います。
■PositionArrangeThreshold = 7
→実効レバレッジが本値を上回った場合、実効レバレッジがTargetLeverageになるまで、古いポジションから決済を行います。
■MaxSegmentSize = 0.1
→一度のポジション追加で入れるポジションサイズを設定します(Lot数指定)。
デフォルト設定で例えば3万2千通貨を一度に追加する場合・・・
「0.1Lotを3ポジション、0.02ロットを1ポジション」というエントリーになります。
→値を大きくし過ぎると、決済条件を満たしてポジション決済した後に、実効レバレッジがエントリー条件を満たすことで再度ポジションを追加することになるので、スプレッド分だけ若干無駄になる場合があります。
→ポジション数が多くなっても良ければ、できるだけ小さな値にすることを推奨します。
■Slippage = 1
→許容するスリッページです(Pips指定)。
【バックテストについて】
バックテストはニュージーランド円を2013年から2015年4月末まで100万円を原資にレバレッジ5倍運用したイメージを示したものです。
当初運用は6万5千通貨、15円の上昇で約146万円のプラス益となっております。
含み益を更にドルコストで積み上げ運用するため、大きなプラス益となりました。
これが外貨預金であれば初期投資がおよそ100万/72円≒1万3,900通貨、外貨定期の利息が定期預金でも1%程度であることから、2年半複利では約2.52%となるため、
1万3,900NZD✕1.0252✕90円/NZD(スプレッド考慮)-100万円(原資) ≒ +28万2千円。
外貨定期預金と比較して、レバレッジ相当にあたる約5倍の利益よりも、更に数万円程度の上乗せが効いていることが分かるかと思います。
【注意点】
<本EAについて>
本EAは「外貨預金運用にレバレッジを掛ける」ことを目的としたものです。
購入外貨の価値が上がった場合は、当然レバレッジを掛けてその利益を享受することが可能ですが、逆に価値が下がった場合は外貨預金と同様に損失となります。
購入外貨の価値が下がった場合のリスクを抑えるロジックは本EAにはありませんので、その点をご了承の上ご利用ください。
<エントリーロット数の計算について>
本EAをセットすると同時に、余剰証拠金があるとどんどんポジションを入れていくことになります。
セット時にどの程度のポジションが投入されるのか、同梱の「エントリーロット数計算機」を用いて事前に確認しておくことを推奨いたします。
【さいごに】
パラメータの設定の仕方やリスクの考え方など、ご質問あればコミュニティなどでご遠慮なくコメントいただければと思います。
よろしくお願いします。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
---|---|
運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
ホームページURL | https://www.gogojungle.co.jp/ |
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当社の苦情処理措置、紛争解決措置について | 金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。 |
注意点 | 当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。 GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について 「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。 |