☆EUR/CHF<爆益フィルター搭載>マーチンゲールEA☆
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収益
:
-781.00ドルプロフィットファクター
:
0.38リスクリターン率
?
:
-0.48平均利益
:
36.00ドル平均損失
:
-160.00ドル口座残高
?
:
9,219.00ドル収益率(全期間)?
:
-0.25%勝率
:
63.16%
(12/19)
最大保有ポジション数
?
:
8最大ドローダウン
?
:
0.51%
(1,630.00ドル)
最大利益
:
234.00ドル最大損失
:
-347.00ドル推奨証拠金
?
:
317,090.00ドル含み収益
:
0ドル初期額
?
:
10,000.00ドル通貨
:
ドル建て
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通貨ペア
[EUR/CHF]
取引スタイル
[逆張り]
最大ポジション数
20その他: 指定(初期設定は20)です
最大ロット数
50その他: 指定(初期設定は50.0)です
使用時間足
M5
最大ストップロス
0その他: 指定(初期設定は下側1.1995、上側1.3000)です
テイクプロフィット
15その他: 指定(初期設定は$15)です
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
<当EAの概要説明>
EUR/CHFの1.2000の壁を狙った、爆益型マーチンゲールEAです。
ロング、ショートどちらにもポジションを取るタイプです。
指定ロットサイズ(MM機能あり)です。
ロング側、ショート側のポジションそれぞれで、決済利益の設定値(TakeProfit)以上に達すると決済することで利益を積み重ねて行きます。
<当EAのみどころ>
特殊機能として、『爆益フィルター機能』を搭載しています。
爆発力のあるマーチンゲールにマネーマネージメント機能を搭載し、さらに『爆益フィルター機能』を追加していますので、期待利益の大幅UPが狙えます!!
<EAの基本設定について>
EAのマーチンゲールの設定としては、何段目まで、何pips毎にポジションを取って行くかの設定(最小pips設定,最大pips設定)があり、ポジションは何倍でポジションを取っていくかという設定と、ポジションサイズ(レバレッジ)の設定があります。最小ロット、最大ロットの設定があるのでリスクを低く設定したい場合は最小ロット、最大ロット設定を低くすることでリスクの低い運用もできます。
<決済利益について>
1回あたりの決済利益(TakeProfit)の設定については、1.58$などと細かく設定することも可能です。利益を細かく積み重ねるほど、基本的には売買回数は増えます。
1pipsの変動での利益がTakeProfitの設定金額より大きい金額となる場合は、1pips以内で決済注文が出されますので、口座資金が大きい場合は資金量に応じて1回あたりの決済利益の1回あたりのTakeProfitを100$や1,000$などと設定して下さい。決済利益を大き目に設定することにより、売買回数は減らしつつも、トータル利益を増大させるという設定も可能です。
初期設定は口座資金が数百$~1,000$程度の資金を想定しており、15$の設定となっています。同等の設定とする場合は、投下資金が10,000$の場合は150$に変更するなど、口座残高に応じて変更していただければと思います。
※通貨の単位については、お使いの口座の単位のとおりとなり、最小桁が単位となります。
初期設定のとおり15.0と設定した場合は、円口座の場合15円、¢口座の場合15セント、€口座の場合15ユーロ、$口座の場合15ドルとなります。
<日本円口座での運用について>
日本円口座で稼働させる場合の設定(JPY)もありますので、海外口座のみでなく国内口座での使用も可能です。
海外口座の円口座での運用ももちろん可能です。
後述のパラメータの設定部分にも記載をしておりますが、レバレッジ25倍以下の国内口座で運用する場合の注意事項としまして、マーチンゲールによるポジションが積み重なるほど維持証拠金が(海外のレバレッジ200倍などの口座に比べて)相対的に大きくなります。そのため、MM機能を有効にてEAのレバレッジ設定を高く設定時に維持証拠金が大きくなることよりフリーマージンが減少するため、ポジションを取る毎に取得ロット数が小さくなるということがあります。そのため、MM機能を有効として運用される場合には、取引ロット数に応じた十分な証拠金でのロット運用(取引ロットを抑える運用または口座資金を増やす運用など)の対応をお願いいたしします。
国内業者のレバレッジ25倍口座で稼働させる場合は、海外業者に比べて口座資金は多めに必要となります。単純計算として、海外口座のレバレッジ200倍で200$から運用できる設定を国内口座で運用する場合は200倍÷25倍=8であるため、最低資金としても海外口座の8倍以上の資金での運用が推奨となります。
<ユーロスイスのレートについて>
スイス中銀が介入を実施した1.2000~のレートが2011年10月以降継続されて続いており、介入宣言以降は1.2000は一度も割れていない状況です。将来的にもこのレートが維持されるのではないかと想定されてはおりますが、万が一、EUR/CHFのレートが想定レートから離れててしまった場合のために、上限レート(ロスカットレベル)、下限レート(ロスカットレベル)が設定できます。上限レート~下限レートの範囲にレートが収まっている間のみ、繰り返しポジションを取ることで利益をあげて行き、EAによる売買途中で設定範囲からレートが外れてしまった場合は、一旦このEAによるすべてのポジションを決済します(その時点の決済ポジションがプラスになるかマイナスになるかは、それまでの取引状況等にもよります)。
<当EAみどころの爆益フィルター機能について>
『爆益フィルター機能』については、相場状況に応じて上記の設定された範囲においてポジションの取り方を変化させます。
相場の変動が少ない場合は、きめ細かくポジションを取ることで利益を重ねて行く設定となっており、トータルの売買回数を上昇させることになるため、最終的な利益増加に貢献します。
<当EAの運用資金、証券会社(ブローカー)について>
小ない資金からでも大きな利益を狙ってみたいという方向けに開発されたEAといえますので、海外の業者(レバレッジ200倍等)であれば、200$くらいからでも十分開始することが出来ます。
使用するブローカーについては、基本的にはどこのブローカー(証券会社)でも使用が可能です。できるだけスプレッドが狭く、注文が滑らない業者の方が有利です。
<参考のバックテスト、リアルトレード状況>
・参考URL(200$からのバックテスト結果です)
http://bakuekifiltereurchfpeg.blogspot.jp//2014/05/200.html
・参考URL(リアルトレード状況です。myfxbook 2014/5/7~)
http://bakuekifiltereurchfpeg.blogspot.jp/2014/05/myfxbook_8.html
※参考例としていくつかのバックテスト結果を下記にアップしてあります。
http://bakuekifiltereurchfpeg.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
バックテスト結果として150$などからでも順調に増えており、小資金からでも実行が可能です。1,000$/200$/500$など、最初の資金の違いによるローリスク&ミドルリターン設定、500$から爆益リスク設定などをアップしていますので参考にしてください。
<当EAについての補足、注意事項>
EUR/CHFのレートについては、現在1.2000を割ることがない状況となっていますので、マーチンゲールによる戦略がとても有用な戦略となっています。この状況が続く限り、リスクに対して期待されるリワードは非常に高いと考えられます。
当EAにおいても、パラメータの設定次第で短期間での爆発力を上げるようなハイリスク設定とすることも可能ですが、実際にハイリスク設定で資金が増やせるかどうかは、パラメータ設定やその時の相場状況によります。あまり一方向には動かないが上下に変動を繰り返す相場ほど、大きな利益が狙えます。
確実性を重視して、リスクが低いパラメータ設定とすることにより、非常にローリスクな設定とすることも可能です。大きな資金で余裕をもって資金を増やしたいという需要にも応えられます。比較的ローリスクな割にミドル~ハイリターンが狙えます。
また、当初の資金は少なくても、マネーマネージメント機能搭載により、投下資金+利益が大きくなって行くほど期待利益は大きくなります。
さまざまな需要にもこたえられるマーチンゲール&マネーマネージメント&爆益フィルター搭載による三つ巴EAですので、このようなEAを探していたという方は是非この機会にお試し下さい。
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<メタトレーダー4の設定について>
・MT4の設定としては、EAのファイルをインストールすることとEAの稼働設定登録以外には、特別な設定は必要ありません。チャートは必ずEUR/CHFのチャートを使用して、EA(エキスパートアドバイザー)を稼働させてください。EA稼働から間もなくポジションを取って行きます。
・時間足の設定については、どの足でも同じ稼働となり、取引内容はチャートの時間足設定によっては全く変わりません。時間足設定はPCにあまり負荷にならないように長い足(1時間足等)で設定いただければ結構です。5分足等でも全く問題はありません。ただし、EAの稼働中に稼働チャートの時間足変更をすると、MT4のEAが誤動作するという報告がありますので、EA稼働中は稼働しているチャートの時間足は変更しないように注意してください。
・EAのファイルはEUR/CHF以外の通貨でも動作は可能としていますが、通貨ペアはお間違えのないように注意してください。
・マジックナンバーによりポジション管理がされているため、PCの再起動やMT4の再起動などによって認識されなくなることがないように設計がされており、週末のPCの再起動等は問題ないと考えます。ただし、何等かの特殊な使い方や、MT4上でEAを再度チャートに上書きする等とすると、誤動作につながる可能性があります。
・マジックナンバーはEA稼働中には変更しないようにして下さい。マジックナンバー以外のパラメータを変更する場合ですが、基本的にはランニングチェンジも可能とはなっていますが、動作保障はしかねます。パラメータ変更時のPCのメモリ状況等、何等かの要因によりポジションを認識しなくなってしまう可能性はありますので、パラメータを変更される場合は安全のためには出来るだけ一旦その時点のポジションは手動決済してから、再稼働させるようにしてください。
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<ファイルについて>
ダウンロードファイルについては、メタトレーダー4の売買用のエキスパートアドバイザーのファイルとなります。
BakuekiFilterEURCHFpegfxon.ex4
パラメータ設定については以下を参照して下さい。
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<パラメータ設定について>
パラメータについては下記のようになっています。
・defaultLot:
MM(マネーマネージメント機能)なしの場合に取るポジションのロットの大きさの設定です。
・TakeProfit:
利益確定幅の設定です。初期設定は15.0$となっています。
マーチンゲールによる買いサイドのポジションまたは売りサイドのポジションで、トータル利益がTakeProfitに到達した時点で、買い/売りサイド毎に利益を確定させます。
※円口座の場合は利益確定が「15円」となってしまうため、100倍の1,500円など、1回あたりに設定する利益確定幅にあわせてに任意に変更してください。1$≒100円の換算で、初期設定と同等とする場合は、1,500(円)としてください。
・Booster:
マーチンゲールでポジションを持つ毎に、何倍のロットにして行くかの設定です。
同じサイズのロットをマーチンゲールで積み重ねていくのであれば1.0(倍)となります。
初期設定は1.1となっています。
Booster 2.0の場合は、defaultLotsのロット設定またはMM機能ありの場合に計算されたロットの設定による最初のポジションを取った以降は、マーチンゲールにより取るポジションの大きさがBooster倍となって行きます。
例)初期ロット(defaultLots)が0.01で、MM機能なし(false)、Boosterが2.0の場合
最初のポジションは 0.01
次のロットは 0.01×2=0.02
その次のロットは0.02×2=0.04
その次のロットは0.04×2=0.08
例)初期ロット(defaultLots)が0.01で、MM機能あり(true)、Leverageが1、Boosterが1.1、minLotsが0.10、口座残高が10,000$の場合
最初のポジションは 0.10
次のロットは 0.10×1.1=0.11
その次のロットは0.11×1.1≒0.12
その次のロットは0.12×1.1≒0.13
というように、ポジションを取る毎にポジションの大きさがBooster倍になって行きます。
1.1倍、1.3倍など、少数点以下の設定も可能です。
(ポジション計算で小数点以下2位未満は切り捨てられます。)
Boosterを初期設定から変更する場合は、証拠金と期待する利益との兼ね合いやドローダウンを十分考慮した設定にします。
※Booster 0.9 など、1.0倍未満での設定は可能ですが、1.0倍以上とした方がトータルのパフォーマンスは高くなりますので、基本的には1.0倍以上で設定してください。
・PipSteter:
何Pips毎にポジションを取っていくかの設定です。
初期設定は50pipsとなっています。
この間隔を狭くするほど、期待利益はあがりますが、リスクも上がりますので、証拠金との兼ね合いやドローダウンを十分考慮した設定にします。
・MinPipSteter:
『BakuekiFilter』により計算し算出するPipSteterの下限値を設定します。
この設定以上に細かいpipsではポジションを取らないという設定になります。
※BakuekiFilterは相場のボラティリティを検知しています。
※もし、MinPipSteter>PipSteterの設定とした場合は、MinPipSteterが優先されます。
・MaxPositions:
PipSteterおよびMinPipSteterにより算出されたpips毎に、最大何ポジションまで取るかの設定です。
初期設定は20となっています。
初期設定では、最大20ポジションまで取る設定です。
・LosCutLowRate:
ロスカットする下側のレートです。
初期設定では、1.2000の少し下側の1.1995に設定されています。
売りのレート(Bid)がこのレートを付けた場合、一旦全てのポジションをクローズさせるための設定です。それ以降は、LosCutLowRateで指定した下限レートより下でレート推移している間はポジションを取りません。
・LosCutHighRate:
ロスカットする上側のレートです。
初期設定は1.3000が設定されています。
買いのレート(Ask)がこのレートを付けた場合、一旦全てのポジションをクローズさせるための設定です。それ以降は、LosCutHighRateで指定した上限レートより上でレートが推移している間はポジションを取りません。
※初期設定では、50pips毎に最大20ポジションまで取ることがあるため、Pegレートの下限レートである1.2000から50pips毎に20ポジションで1000pipsとなるので、1.2000+1000pipsで1.3000を上限レートに設定しています。
※取引ロット数や、マーチンゲールでトレードする範囲に合わせて、任意に設定していただくことが可能です。
・Slippage:
注文時のスリッページ許容範囲のpips設定です。
・MagicNumber:
マジックナンバーです。初期設定は16001600です。もちろん好きな数字に変更していただいて結構です。
・Minlots:
取引する最小ロットの設定です。
初期設定は0.01ロットとなっています。
ブローカーによって最小ロットが0.1の場合は、0.1以上で設定してください。
MM機能ありのときに、ロット計算値がMinLotsより小さい場合は、MinLotsでポジションを取ります。
・Maxlots:
取引する最大ロットの設定です。
お使いのブローカーによって、最大ロットが8.0、100.0など、それぞれ違いがありますのでお使いのブローカーやご自分のリスク設定に合わせて任意に設定してください。
※もし、Maxlots<Minlotsの設定とした場合は、MinLotsが優先されます。
・BakuekiFilter:
爆益ボラティティ検知用のフィルター数値です。(詳細については公開できませんので、ご了承ください。)
初期設定は10ですが、この値を大きくするほど、期待利益とリスクが高くなります。
0にすると、爆益フィルターの設定なしでの運用となります。
・MM:
複利機能(マネーマネージメント機能)の有効/無効の切替設定です。
初期設定はfalseで複利機能(マネーマネージメント機能)は無効となっています。
・Leverage:
MMをtrue(マネーマネージメント機能有効)にした場合のレバレッジ設定です。
ポジション1つあたりのレバレッジ設定になります。
口座残高(USD)に対するレバレッジを入力します。
(※円口座の場合は下記JPYの設定をtrueにすると1$100円の計算でUSD口座の場合の1/100のポジションを取ります。)
Leverage1.0の場合、1,000$に対して0.01ロットの割合でポジションを取ります。
その時のフリーマージンによりロットを算出します。フリーマージンが10,000$に対して0.10ロットというように、口座残高に対してポジションサイズが変わる設定です。
例)MM設定がtrueで、Leverage 1.0設定の場合、以下のようなポジションサイズとなります。
口座残高 ・・・・取引ロット
1,000$・・・・・0.01
1,220$・・・・・0.01
3,100$・・・・・0.03
12,500$ ・・・・0.12
Leverage 0.01,Leverage 0.0015,Leverage 0.000001など、口座資金に応じて細かい設定が可能です。
※MM機能ありでLeverage 0とした場合は、MinLotsでロットでポジションを取ります。
※レバレッジの低い(25倍以下)の国内口座で運用する場合の注意事項としまして、ポジションの維持証拠金が大きくなることから、レバレッジを高く設定した場合にはポジションを取る毎にフリーマージンが大幅に少なくなり、ロットが小さくなっていってしまうことがあります。そのため、レバレッジの低い国内口座などでMM機能を使用される場合は、十分な証拠金でポジションを取る毎のロット変動が大きくならない設定での運用をお願いいたしします。
※このことから推奨としては海外口座のレバレッジ200倍などの口座で、実レバレッジをおさえた運用をされることをお勧めします。
・JPY:
日本円口座でEAを使用し、MM機能を使う場合に、trueに設定します。
初期設定はfalse(無効)になっています。
1$≒100円の計算として100,000円の口座残高の場合、100,000円/100で1,000$として認識させることで、MM機能を使う場合にUSD口座と同等の大きさのポジションを持つようにしています。
このため、もしUSD口座でこの機能(JPY)をtrue、MM機能もtrueとすると、通常の場合の1/100サイズでポジションを取ります。
(JPYがtrue、Leverrage 1.0%設定では、100,000円あたり0.01ロットです。)
計算値がMinLotsより小さい場合は、MinLotsでポジションを取ります。
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<爆益バックテストの一例です>
--------------------------------------------------------------------------------------------
※なお、最後にお決まりの内容ですが、当EAのようなマーチンゲールタイプは特に設定次第でローリスク、ハイリスクにもなります。また、相場ですので今後レートの変化など大きく変わることもありえます。現在は利益があがっていても、今後の利益の保証をするものでは無いです。いかなる損失も弁済できませんのでデモやバックテスト等でも充分に試されてから自己責任においてリアルに移行ください。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
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利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
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運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
ホームページURL | https://www.gogojungle.co.jp/ |
商品の発送時期、 ご提供時期 | 原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。 商品代金以外の必要料金 銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。 ご注文方法 ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。 |
お支払い方法 | 銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済 ファミリーマートでのお支払い方法 デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法 |
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