もしものときのために・・・海外旅行保険

こんにちわ。 最近すっかり秋めいて 朝晩寒くなってきましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか。 fx-onエンジニアのこじこじです。 今日は少し前の夏のお話。 夏期休暇でシンガポールに旅行にいったときに海外旅行保険に入ったので 海外旅行保険のお話をしようと思います。 海外旅行保険の補償で わたしが特にチェックしてるのは 治療費です。 治療費は行く場所によっては とんでもない額を 請求されるみたいですので 渡航前に調べておくといいかもですね。

例：盲腸手術費用

シンガポール 587,000円（入院3日） アメリカ 160万～216万円（入院2日） 日本 400,000円（入院4～7日）

た、高いですね 。。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

日本では健康保険がききますが 海外旅行先では医療費の全額を自己負担です。 ただし、日本の健康保険には「海外療養費」という制度があり、 帰国後に申請すれば現地の医療機関に支払った医療費の一部を 健康保険から給付してもらえます。 クレジットカードに付いている海外旅行保険で 十分の場合もありますが、 不安な方は民間の海外旅行保険も考えるべきですね。 不意のアクシデントで急な出費がないように 十分注意しましょう～（●＾o＾●）

今回自分が入った保険はこちら

「ネットｄｅ保険＠とらべる」

比較サイトで比べてみてもいいかも

海外旅行保険比較