PF3.4、3年弱で口座が5倍になった『Eagle_ GBPCHF』<br>長期フォワードを活かした運用が可能!

PF3.4、3年弱で口座が5倍になった『Eagle_ GBPCHF』<br>長期フォワードを活かした運用が可能!


口座が一気に2倍に?そのワケは・・・

長期フォワードテストでも安定した運用結果をたたき出している 【Eagle_GBPCHF】 再びの紹介です! 過去の記事はこちら!
>>>抜群の安定力EA登場! 【Eagle_GBPCHF】

【EAの特徴】 トレーディングの判断に使用している方が多い、 RSIとMACDを基本にした短期順張りEA。 RSI/MACDの売買サインでポジション保有、ドテンあり テイクプロフィットは100PIPS(パラメーターにて判定) 最大ストップロスは500PIPS 最大保有ポジションは10個
この紹介記事のあと、 今年1月のスイスショック絡みでの2000Pipsを越える大下落時には、 月間27000Pipsを稼いで 一気に口座資金が増えました。

なんと一気に口座が2倍に・・・ 2015年1月の詳細情報を見てみると・・・
同時保有ポジションが10個で、 1月16日の暴落の時に10個の売りポジションを持っていたために 爆益となったようです。 これが(自分の)リアル口座だったらなあ・・・と思う一方、 1月の相場は非常事態の相場であって、天国か地獄かという相場です。 爆益となる可能性があるということは、口座破綻もする可能性があるということです。 では、通常の相場ではどんな感じなのかを改めて見てみましょう。
2014年の月別の勝率 2014年の月別の損益(ドル)
昨年は4,5,6月とマイナスの月が続きましたが、プラスの月に比べると ほとんど気にならないくらいの マイナスです。 実は今年に入ってからの2月~4月の2ヶ月間、フォワードが計測されていませんでした。 バックテストではありますが、2月から4月の結果がこちら。

残念なことに連敗が続き、0.1Lotの運用だと2ヶ月でマイナス9000ドルになっています。 それまで運用して増えていた場合は良いですが、ちょうど2月から始めた場合には厳しい結果と なってしまいます。 ストップロスが500Pipsで、最大10個の損切りにあうことを想定した極小ロットから始めるのが よいかもしれません。 たとえば0.01Lotと、デフォルトの十分の一にしても、プラスの月では100~300ドルは稼げることになりますし、 1回の最大損失を被ったとしても500ドル程度に抑えることができます。 また、このように最大損失が続く相場はどんな相場だったのかというと、

2000Pips以上の下落をしたのち、1ヶ月半かけてダラダラとトレンドを形成して もとの水準まで戻っている相場でした。 2014年の負けた月を見ても、

4,5,6月と、約700Pipsですがずっとトレンドを形成していた局面でした。 長期フォワード実績のあるEAの利点は、 実際にどんな相場で負けるのか、可視化でき、 運用に注意することができる点です。 Eagle_GBPCHFは3年弱のフォワード実績があり、 いろんな相場をくぐり抜けてきました。 新たに運用を開始する際は、フォワード実績から、 相場のタイミングや通貨ペアを充分に考慮することができます。
最大ストップロスにハマる前に、 手動でトレンド方向のみに設定を切り替えることができれば、 また違った高PFなEAとなりそうですし、 実際にトレンド相場の時は片側だけでバックテストを行ったら良い成績になった という検証記事があります。
>>>EAGLE_GBPCHF 鷲のように利益をスッと捕獲できるのか検証
ある程度相場がランダムなときはデフォルト設定で、 トレンドが出ているときは片側のみで、と使い分けるとかなり良いEAに 化けそうです! すくすく育っているフォワード口座の今後も楽しみですね。 >>>Eagle_GBPCHF ¥30,857(税込)
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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