経験の良し悪し 【月光為替】 | GogoJungle

経験の良し悪し 【月光為替】
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トレードで上手くやっていくには、ある程度の経験がひつようになる.

それは確かだが、じゃぁ経験さえありゃなんでもいいのかというと、そういう話でもない。
経験ってのはいい面と悪い面がある。もちろん、過去の同じような値動きの感覚とか、蓄積された知識とか、いろんなトレードを助けてくれる要素が経験にあることは確かだ。
だが、経験があることによって、「相場に先入観を持ってしまう」」という悪い面があることもまた確かだ。
たとえば、FXをやる人が極端に減れば、(まぁこんなことは通貨統一やグローバリゼーション崩壊などが起きないことにはありえないが)、為替相場におけるトレンドの続きやすさという今までの経験側はガラッと変わってしまうだろう。
ロンドンのシティーがほかの国に移ってしまえば、ロンドンタイム前後の値動きに今までよりも時差ができることは確かだ。
大体相場のアノマリーとか、経験側とかってのは、突き詰めるとなんか理由があることが多い。そして理由があるものってのは、その前提条件が変わるとがらっとアノマリー自体が変わる可能性がある。
理由がないけど統計的になぜかあるアノマリーは、常に疑いの気持ちを持っておかなければならない。テクニカルのインジケーターの数字なんかはまさにこのパターンだ。
こういうことを理解しながらだと、経験ってのはいい方向に効いてくる。常に相場を中立にみておき、その時々のアノマリーに自分の経験を利用するというのがベストだ。
何も理解せず経験だけ積んでいくと、それは理由のないただの先入観になってしまう可能性が高い。
こうなってしまうと、経験が邪魔になってしまう。
折角トレード経験を積んでいくのなら、常に頭を働かせていかなければならない。



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