半裁量半自動売買のEA・相場の原理原則は、ユーザーの成長でPFが伸びる。
自動売買EAを使って利益を積み上げられていますか?
資金が右肩上がりであるのなら、全然問題ありません。
恐らく、ポートフォリオをしっかり組まれた結果であると思います。
EAは、人間と同じように、得手不得手があり、トレンド相場やレンジ相場、時間帯、指標発表、逆張りなど
様々な特徴がありますので、一つのEAで右肩上がりになることは、かなり難しいのではないかと考えます。
そうなるとEAでレンジとトレンド相場を判定し、それぞれのロジックを組み合わせられないかと思われると思いますが、
実はレンジやトレンド相場を判定し、機械に認識させるのは、簡単ではありません。
どのくらいの期間、どのくらいのボラティリティで、テクニカル指標の動きはこうなったら、、、というように、明確かつ計数的に
どういった状態をレンジと判定し、また、どういった状態になったらレンジからトレンド相場になったと判定するのか。
トレンド相場も、何をもって上昇トレンドし、何をもって下降トレンドとするのか。
これを定義できないと自動売買をするためのプログラムをすることができないため、すなわちEA化することはできません。
そこで、裁量トレードということになるのですが、裁量トレードをするにも、サラリーマンの方にはハンディがあります。
仕事が終わった後でトレードをするにも、チャートを見られる時間やトレードをする時間帯は非常に限られてきます。
もう少し、チャートを見られる時間があれば・・・
もう少し、トレードをする時間を確保できたら・・・
そういった悩みを持つ方に、お勧めなのが、相場の原理原則です。
相場の原理原則は、インジケーター単体のものと、インジケーターとEAが一体となったモノの2種類があります。
相場の原理原則・インジケーター
チャートの左上にあるのが相場の原理原則・インジケーターです。相場の原理原則・EA
チャートの左上にあるのが相場の原理原則・EAです。 見ての通り、直感的に分かるUIにより、エリオット波動やレンジブレイクの目標レートや押し戻り水準をチャート上に表示します相場の原理原則のUIについて
相場の原理原則は、インジとEAともにUIを使うことで機能を発揮します。エントリー用のUI
()内はインジケーターの機能エグジット用のUI(EAのみ)
フラッグ・ブレイクの目標レートの表示例
エリオット波動の目標レート・押し戻り水準の表示例
このEAやインジを使って何ができるのか
終値抜けのブレイクや逆張り、逆指値等のエントリーメソッドのUIを使い、あらかじめユーザーが設定した手順でエントリーし、エントリー後は、これもあらかじめ選択したエグジットメソッドにより、ユーザーが決めた戦略でエグジットをします。
半裁量の部分。トレンド判定やエリオット波動の起点、チャートパターンの認識は、ユーザー側で操作をしなければなりません。
しかし、残りの自動売買の部分は、エントリーポイントやエグジットポイントを、ポジションを持つ前の色眼鏡のないフラットで理性の利いた状態で立案したトレードプランを、EAが機械的に実行します。
これは、かなり優位性の高いトレードが期待できるでしょう。
インジケーターは販売しています。
相場の原理原則・インジケーターは、FX-ONで販売しています。現在キャンペーン期間で9/23まで4万円で販売をしています。
特典として、FX-ONで既に高い評価を得ているエグジットに特化したEA・ProEXの限定バージョン、ProEX-masterがつきます。
この特典は、FXmt様の協力を得て、特許技術Cyborgの一部であるProEXを、相場の原理原則・インジケーター限定バージョンとしてご協力を頂いております。
ProEXは、元々アフィリエイト報酬0%のため、まるまる25000円するEAですが、そのEAを付けて50000円⇒40000円(9/23までキャンペーン価格)となっています。
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