金色の小槌

金色の小槌 自動売買
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トレンドフォロー・カウンタートレード2つの異なるスタンスのロジックを持った安定収益EA
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
-
バージョン情報
-
マイプロフィール
一寸法師
収益額
: 0円
収益率
: 0%
ドローダウン(%)
: 0%
最大ポジション保有数
: 0
勝率
: 0%
プロフィットファクター
: 0.00
リスクリターン率
: 0
総獲得値幅
: 0pips
期待損益
: 0円

日本

フォロー 0フォロワー 3
出品者一寸法師
出品者の最終ログイン時間:2021年6月19日 16:17:18
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公式運用(収益額)

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ストラテジーについて

取引スタイル
[デイトレード] [スイングトレード]
運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
kozuchi_s.png 2017年9月21日に、Ver1.07にバージョンアップしました。 2016年7月~12月にかけての大きなドローダウンが発生し、特にご購入者様には多大なご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。 その後バージョンアップをおこなっていないままでも2017年9月20日現在、無事ドローダウン分を取り戻し 最高収益額も更新しておりますので、やはりこのEAのポテンシャルは高かったのではと考えております。 ただ、バックテストの最高ドローダウンの2倍ものドローダウンが発生したことは多いに反省すべき点だと考えております。 この大きなドローダウンを教訓とし、分析と検討を繰り返した結果を受けて今回のバージョンアップを実現しました。 その内容について説明させて頂きます。 まず、過去Verでのバックテストの結果をご覧ください。 ドローダウン中に一度バージョンアップ(v1.05→v1.06)をしておりますのでv1.05とv1.06の結果を並べさせて頂きます。 ■v1.05 v105dd.gif ■v1.06 v106dd.gif ドローダウン中にバージョンアップしたフォワードテストではドローダウン額16万円ですが それぞれフォワードテストと概ね同じように、2016年7月~12月にかけて大きなドローダウンが発生しております。 金額はv1.05で18.7万円、v1.06で15.9万円です。 このEAはトレンドフォロー・カウンタートレード2つのロジックを持つスタイルを取っていますが、 この大きなドローダウン中の取引を解析していくと、次のことが分かりました。 ・リバウンドを狙うカウンタートレードの成績が、この期間非常に悪くなっている ・カウンタートレードのTPが大きいのも成績悪化に拍車をかけている そこで今回のバージョンアップでは主に次の改善をおこなっております。 ・カウンタートレードロジックは相場によって向き不向きのあるロジックであると思われるため、  過去4週間の成績を見て取引をおこなうよう改善 ・カウンタートレードロジックのTP/SLを調整 他にも次のような改善をおこなっております。 ・価格によってTP/SLを調整  →例えば同じ40pipsの場合でも、1$が120円の時と80円の時とでは重みが違います。これを平準化しました ・価格によってLot数を変更出来るモードを追加  →上記と同様の考え方で価格によって調整されたTP/SLに合わせて、利益が一定になるよう   Lot数を微調整するモードを追加しました 新バージョンのバックテストの結果は次の通りです。 v107result.gif ドローダウンは大幅に改善され、また2016年7月~12月は少しのドローダウンに留まっています。
■「金色の小槌」の特徴
 USDJPY 1分足でご利用頂くEAです。
 長時間足(H4)の移動平均線を主に使いトレンドを追いかけるトレンドフォロー型と、短時間足(M1)のボリジャーバンドを主に使いリバウンド(正確にはリバウンドの押し目)を狙うカウンタートレード型、2つの異なるスタンスのロジックを合わせ持ち、トレンド相場でもレンジ相場でも収益をあげることを目指したEAです。
 最大保有ポジション数は2で、両建てはおこないません。ナンピン・マーチンゲールも一切おこないませんのでご安心ください。
 基本的にはTPは30~112.5pips、SLは30~75pips(スリッページや現在価格に合わせた微調整により多少前後する可能性あり)とし、相場の状況により変化させますが、ポジションを持った状態で同方向のサインが出た場合はTPを広げる方向に再設定する場合もあります。またエントリーと逆方向にレートが進んでしまい、トレンドが想定から変わったと判断した場合は即時決済するロジックも持っています。現在価格に合わせた微調整とは、例えば同じ40pipsの場合でも、1$が120円の時と80円の時とでは重みが違います。低い価格の場合はTP/SLを小さくし、高い価格の場合は大きくすることで重みを合わせます。
 ブローカーは出来るだけスプレッドの小さい業者をご選択ください。取引スタイルが短時間取引を繰り返すスキャルピングでは無いため、利益が出なくなる程の大きな影響はありませんが、スプレッドの小さい方が長い目で見ると収益率が良くなります。
 開発者はFXTFとOANDA JAPANを利用しております。
 また、このEAは日足5本(GMT+2 夏:GMT+3)を基準に作成しております。もし日足6本のブローカーでご利用の場合、そのままだと4時間足が変わってきますのでパラメータのGMT調整をONにしてください。これにより日足5本のブローカーと同様の売買ロジックとなります。
■バックテストの結果(v1.07での再テスト結果)
 過去12年弱(2006年~2017年9月)のバックテスト結果  ・スプレッドは4、ロット数は0.1Lot(1万通貨)  ・単利運用モード  ・初期証拠金は30万円
 バックテストの1年毎の収益はこちらです。
収益(円)
2006135,540
2007191,209
200854,191
2009155,987
201051,624
201126,526
2012143,780
2013299,461
2014210,050
2015125,164
201697,211
2017171,259
 ポイントは多くの年で10万円越え(1000pips越え)の収益を上げている点です。  バックテスト期間の12年間、USDJPYは大きな流れとして2007年6月に124.13円を付けた後2011年10月に75.57円を付けるまで下降トレンドとなりました。その後は上昇トレンドとなり2015年6月に125.85円を付けますが、そこから2017年9月に至るまで膠着状態となっています。これだけの変化のなか、ある年だけ大きく収益を上げているのではなく、どの年も概ね安定して収益を上げられているところがこのEAの優秀なところだと考えております。

■複利運用モードのロジックについて
 パラメータで、資産が増えるごとにエントリーロット数を増やしていく複利運用モード設定も可能です。このEAのエントリーロジックは非公開なのですが、複利運用モードのロット数計算ロジックは下記の通り公開します。皆さまの大切な資産を複利運用される際に、このロジックを知らないと不安に思われるでしょうし、リスクも高いと考えるためです。 ※複利運用モードは円建て・ドル建て口座のみ対応しております。円建て・ドル建て口座以外では複利運用モードをONに出来ません。
・ロジック概要  口座純資産額で安全にトレード可能なロット数を求めてエントリーし、ドローダウン中もロット数はそのまま変更しません。単純にエントリー時の純資産額からロット数を求めた場合、負ける時にロット数が多く、勝つ時に少なくなってしまいます。これだと投資効率が非常に悪いため、ドローダウン中でもロット数は変えません。その後、純資産が増えるとそれに合わせてロット数を増やすことになります。
・具体的な算出方法  (1) 次の計算式で口座純資産の額からトレード可能なロット数を求めます。(☆はパラメータ)    最大必要資金 = 最大ポジション数(2) × 1万通貨あたりの必要証拠金 + 最大ドローダウン額☆×リスク値☆    ロット数 = 口座純資産 ÷ 最大必要資金  (2) 注文履歴から、このEAでの前回注文時のロット数を取得します。  (3) (1)(2)の多い方をエントリー時のロット数とします。ただし、パラメータの最大ロット数を超える場合は、    最大ロット数をエントリー時のロット数とします。  ※1ロットあたりの通貨単位、1万通貨あたりの必要証拠金はサーバから取得したブローカ情報より自動計算
 チャートの左上に複利モードのON/OFFと次回エントリーロット数を表示しておりますので、特に複利モードをONにされた場合は確認お願いします。もし複利運用モードでエントリー後にロット数を下げたい場合は、一旦複利運用モードをOFFにし、パラメータの「1ポジションの購入Lot数」でロット数を設定してください。 comment4.png
■使用上の注意
 口座履歴の表示期間を必ず「3ヵ月」もしくは「全履歴」にしてください。ロジック内で口座履歴を使用するためです。「1ヵ月」になっていると、月が変わったタイミングで過去履歴が正しく取得出来ず、フォワードテストと異なるエントリーをしたり複利運用モードでロット数が少なくなる場合があります。 rireki2.png

■パラメータ
・マジックナンバー  他のEAとは異なる値に設定してください
・スリッページ  許容するスリッページを設定してください(pips)  ※スリッページ設定はブローカーや、そのコースによって効かない場合もございます。ブローカーのホームページ等でご確認ください。
・スプレッド上限  エントリー可能なスプレッドの上限を設定してください(pips)。ここで設定した値以上のスプレッドの場合はエントリーを見送ります。  上限を指定したくない場合は 0.0を設定してください。
・GMT調整ON/OFF  このEAのエントリーロジックは4時間足を用いており、日足5本(冬:GMT+2、夏:GMT+3)のブローカー向けに作成しております。  日足5本以外のブローカーの場合はこのパラメータをON(true)にしてください。ONにするとタイムゾーンを調整し、エントリー条件の計算が日足5本のブローカーと同様になります。またONにした場合は次のように調整値がコメント表示されます(取引時間中のみ)。 autogmt.png  上の例では、GMT+9をGMT+3に調整しています。尚、日足5本のブローカーで稼働させる場合は、この設定をONにする必要はありません。
・1ポジションの購入Lot数  1ポジションの購入Lot数を設定してください。このEAでは最大2ポジションを取ります。安全に運用するためのこのパラメータ値の目安としましては、0.1Lotが1万通貨単位、レバ25倍のブローカーであれば口座純資産が30万円で0.1Lotとお考えください。尚、複利運用モードの場合はこのパラメータは使用されません。
・複利運用モードON/OFF  上述の複利運用モードで運用するかを設定してください。   true→複利運用モードにする  となります。円建て・ドル建て口座以外でtrueにした場合は起動時にエラーとなります。
・価格によるLot数調整モードON/OFF  前述の通り、価格によってTP/SLが微調整されますが、このままだと利益が価格によってバラつきます。ただ、価格によって必要証拠金が増減しますのでその分Lotを微調整することで、価格が高い時でも低い時でも利益を合わせることが出来ます。それを自動でおこなうモードです。  例)価格100円のとき TP:40 0.1Lot    価格 80円のとき TP:32 0.12Lot →価格が低い分TPも小さくなりますが、その分Lot数を増やすことで利益を平準化します  ただし、注文ロット数の最小単位がエントリーロット数の1/10以下でない場合は微調整が出来ないため、ONにしてもあまり効果はありません。   true→Lot数調整モードON  となります。複利運用モードがONの場合は、このモードはOFFとなります。
・過去最大ドローダウン金額  1ポジションを1万通貨とした場合の過去最大ドローダウン金額(円)です。複利運用モードのロット数算出の際に使用します。初期値は2006/01/01~2015/12/31のバックテストでの最大ドローダウン額です。
・複利運用モードのリスク値  「複利運用モードのロジックについて」で記載してある「リスク値」です。標準は2.0とお考えください。1.0以下に設定するとドローダウンに耐えられない可能性が高くなるためお勧め出来ません。
・複利運用モードでの最大ロット数  「複利運用モードのロジックについて」で記載してある「最大ロット数」です。複利運用モードでも、ここで設定したロット数より大きいロット数にはなりません。

■最後に
 この「金色の小槌」は優秀なEAであると自負しておりますが、数ある優秀なEAが出品されているなか新人出品者の初出品EAとなりますので、しばらくの間は9,000円で御提供させて頂きます。この機会にEAの特徴、バックテストやフォワードテストの結果を吟味のうえ、是非ご検討頂ければと思います。  尚、EAの開発には万全を期しており、また出来る限りのサポートはさせて頂きますが、もし運用で損失が発生した場合でもその補償は出来ません。その点はご理解の上、ご自身の判断で御購入・運用をして頂きますようお願い致します。

■バージョンアップ履歴
【V1.08 - 2017/10/05】 ・ドル建て口座の場合、エントリー時点での必要証拠金計算に間違いがあり、  誤って証拠金不足エラーとなってしまう不具合を修正した ・ドル建て口座でも複利運用モードに対応した 【V1.07 - 2017/09/21】 ・カウンタートレードロジックは相場によって向き不向きのあるロジックであると思われるため、  過去4週間の成績を見て取引をおこなうよう改善した ・カウンタートレードロジックのTP/SLを調整した ・価格によってTP/SLを調整するようにした ・価格によってLot数を変更出来るモードを追加した 【V1.06 - 2016/07/29】 ・急激な値動きの際、TP~SLの幅が大きくなりすぎることがあり、これの改善をおこなった。 ・比較的狭い値幅で緩やかなトレンド相場のパターンに入ると負けが続いて  ドローダウンが大きくなる場合があり、これの改善をおこなった。 【V1.05 - 2016/06/20】 ・エントリー可能なスプレッドの上限設定を追加した。 ・日足5本(冬:GMT+2、夏:GMT+3)のブローカー以外でも、エントリー条件の計算が日足5本のブローカーと同様になるよう  調整出来る設定を追加した。 【V1.04 - 2016/06/03】 ・T/Pに到達するタイミングで、さらに同方向へのエントリー条件を満たしていた場合  V1.03まではT/P到達でクローズされた直後にポジションオープンされてしまう事象が発生していた。  これではスプレッドやスリッページ分のロスが発生する可能性があるため、  このような場合はポジションをクローズせず、注文変更でT/Pを変更するよう修正した。 【V1.03 - 2016/04/28】 ・商品名を「金色の小槌」に変更したことに伴い、EA内の商品名を変更した。 ・表示コメントを充実させた。

販売開始日 :  2016年3月23日 12時48分
利用者数: 48名

価格:¥9,000 (税込)

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取引履歴
バックテスト

販売開始日 :  2016年3月23日 12時48分
利用者数: 48名

価格:¥9,000 (税込)

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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03-5844-6090

営業日

月曜日~金曜日

営業時間

10:00~19:00

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

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商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
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関東財務局長(金商)第1960号
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日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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