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ステディFX
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高確率で月単位プラスになるEA(設定項目は取引数量だけ、頻繁なアップデートも無し、ほったらかし運用OK)
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2017年12月11日
バージョン情報
-
マイプロフィール
qwerty収益額
:
0円収益率
:
0%ドローダウン(%)
:
0%最大ポジション保有数
:
0勝率
:
0%プロフィットファクター
:
0.00リスクリターン率
:
0総獲得値幅
:
0pips期待損益
:
0円公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
取引スタイル
[デイトレード]
運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
▼こちらから説明書をご覧になれます▼
https://goo.gl/9rpevT
■アピールポイントその1
このEAは、2017年12月11日にfx-onでの認証方式を最新のものにバージョンアップしています。
しかし、それ以外のバージョンアップ(ロジック変更や微調整など)は一切行っていません。
1度もそういったことを行っておりませんので、EAの差し替えなど、バージョンアップの度に発生するような利用者様側での手間負担はゼロです。
もちろん、今後もバージョンアップ(ロジック変更や微調整など)は一切行わないつもりですし、それらは不要と考えています。
つまり、「ほったらかし運用OK」な、本来あるべき姿の「自動売買EA」です!
(・・・頻繁なアップデートはもはやEAでも自動でもないです、その都度EAの差し替えをしなければならないわけですので)
■アピールポイントその2
このEAの設定項目はたった1つ、取引数量のみです。(これすら超簡単)
膨大な数の設定項目や、複雑で分かりにくい設定項目で悩まされることはありません。
初心者でも簡単に運用開始することが可能です。
■アピールポイントその3
このEAは地味なので目立っていませんが、fx-onの中では隠れた名品です。
フォワードデーターから見ますと、
稼働期間:3年以上、十分古株です。
収益率:100%越え、短期間の稼働でまぐれ大当たりの成績ではない、安定した信憑性のある数値です。
推奨証拠金:収益や収益率の高いEAほど推奨証拠金が高めですが、このEAは3年以上の稼働期間、収益率100%越えでありながら約25万円を維持できています。
成績(口座残高)の推移:綺麗な右肩上がり、精神的ストレス無く運用していけます。
・・・いかがでしょう?
これら総合的に評価すれば、fx-onでナンバーワンと言っても過言では無いかと思います。
(今までどれだけの数の短期爆発型EAがヒットしては消えていったことか・・・いい加減、ユーザーの皆さんも目を覚ましましょう)
■アピールポイントその4
このEAはシンプルなインジケーターにより構成されているものでは無く、もっと複雑なものです。
例えば、MT4に初期装備されているようなインジケーターは一切使用していません。
完全独自開発の分析方法によってロジックは成り立っています。
■商品コンセプト
EAを開発していて私が常々思うのは、大きな利益を目指そうとするほどそれに比例して成績が安定しにくくなってしまうということです。
何ヶ月もドローダウンが回復しない、もしくは横ばいが続くと精神的に運用していくのが大変です。また、大半のEAは相場が活発だと利益が出やすく、相場が動かないと損失が出やすいものばかりです。
このステディFXはそれらを踏まえ、「安定感」を重視して開発しました。
相場状況で勝率が一切左右されないので取引回数が多少増減することはあっても、成績が著しく悪くなったり、逆に著しく良くなったりしにくいのが最大の特徴です。
その代わり、ステディFXは決して大きく儲けることはできません。
少しずつでもいいから、真剣に資金を増やしたい!そんな方におすすめな、現実主義のEAです。
■商品説明
使用方法は簡単、ユーロドル1時間足のチャートで使用するだけです。
設定項目は取引数量とマジックナンバーだけです。マジックナンバーは通常初期設定のままで結構です。(パラメーターの詳細は説明書16ページをご覧ください)
推奨最低資金はレバレッジ25倍の場合75万円(7500ドル)です。
レバレッジ200倍の場合は25万円(2500ドル)です。(詳細は説明書をご覧ください)
レバレッジ25倍の場合、取引数量は75万円(7500ドル)ごとに0.01(1000通貨)で設定してください。
仮に資金が300万円であれば、0.04が目安になります。
レバレッジ200倍の場合は、取引数量は25万円(2500ドル)ごとに0.01(1000通貨)で設定してください。
仮に資金が100万円であれば、0.04が目安になります。
あくまで目安ですので、資金がそれよりも多めであったり、または取引数量が低めでも問題ありません。
ステディFXは、設定した取引数量を基準取引数量(最低取引数量)として、最大取引数量はその128倍になります。勝敗数に応じて基準取引数量(最低取引数量)の1倍から128倍に可変させながら取引していきます。
つまり、資金75万円、取引数量の設定が0.01であった場合は、0.01ロット(1000通貨)から1.28ロット(128000通貨)の間で状況に応じて取引します。
資金300万円、取引数量の設定が0.04であった場合は、0.04ロット(4000通貨)から5.12ロット(512000通貨)の間で状況に応じて取引します。
資金が増減した場合はそれに応じて取引数量の設定値を変更してください。(説明書16ページ参照)資金に合わせて自動で可変されません。
基本的には設定した取引数量(最低取引数量)からその16倍程度の数量で取引していき、取引数量が最大値128倍になることは稀です。(1年に1~2回程度)
エントリータイミングは基本的にはバーの始値です。
決済は、利益確定値がエントリーから87pips、損切りは80pipsです。
予約注文以外の裁量決済はありませんので、決済時は基本的に毎回プラス約87pipsかマイナス約80pipsになります。
エントリー時のロジックについては非公開です。極めて斬新なものです。
取引頻度:2日で1~2回程度
一度に保有するポジション数:最大1つ
ポジションを保有する時間:1~2日程度
※取引頻度とポジション保有時間はもっと多かったり少なかったり、長かったり短かったりする場合もあります。
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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販売者名
ニレイ インターナショナル
運営責任者
楡井 慎也
郵便番号
〒943-814
所在地
新潟県上越市岩木385-1 メゾン・エスポワール205号
電話番号(開発者直通)
090-6656-1630
メールアドレス
sf-info@nirei-intl.com
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商品名を明記の上、上記電話番号またはメールアドレスまでお問い合わせください。
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振込の場合、振込手数料
商品引渡し時期
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ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
商品データおよび商品、サービスのご提供前にお支払いいただきます。
ソフトウェア動作環境
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512MB以上のメインメモリ(RAM)
100MB以上のハードディスク空き容量
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モデム/コネクションスピード 36.6Kbps 以上
プラウザ/Internet Explorer version 6.0/Mozilla FireFox 2.0 以上
※メタトレーダー4を使用するため、その最低システム要件と同一です。
返品・返金・不良品について
データーが壊れている等商品に欠陥がある場合を除き、返金・返品には応じません。
表現、及び商品に関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。