株
勝てるMax2!「ザ、FX EURUSD」
質問はコチラ(323)
勝てるMax(1)を軽く凌駕!、これもいつまでもコノ価格ではないです
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2018年6月21日
バージョン情報
Rev1.26-V
マイプロフィール
freeman収益額
:
0円収益率
:
0%ドローダウン(%)
:
0%最大ポジション保有数
:
0勝率
:
0%プロフィットファクター
:
0.00リスクリターン率
:
0総獲得値幅
:
0pips期待損益
:
0円公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
取引スタイル
[スキャルピング]
[マーチンゲール]
運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
【使用テクニカルとトレードロジック解説】
勝てるMax2!「ザ、FX EURUSD」は、マーチンゲールEAですが、通常のマーチンゲールが
いずれかの方向にポジションを取って行き、想定よりレートが進み行き詰った状態となりますと
ポジションが決済されるまで数日~数週間取引が進行ないのに対し
勝てるMax2は、 特別に組んだ関数で、4時間足ボリンジャーバンドと
日足ボリンジャーバンドを計算し、反対方向にチャンス有りと判定したら、反対のポジションも
持って行きます。
FXの特性上、片方が行き詰まるという事は、その逆方向は
稼げるということです。
バックテストでもフォワードテストでも、DDを起こしていない
(勿論、今のところです。2012/12/26現在)
理由は、両建てで挟み撃ちするトレード方法にあると言えます。
【使い方】
完全に勝てるMax2!に任せて取引を行なっていただくのがベターです。
パラメーターを変更する、裁量でエグジットするのはしないほうが無難です。
【推奨証拠金】
レバレッジ200:1以上のブローカーでの最低証拠金は、$1000
円口座にも自動対応です。
Forex.COMのような国内ブローカー(レバ25:1)の場合証拠金は
8倍以上の$8000、ですが、実際には$9000以上と見てください。
勝てるMax2!「ザ、FX EURUSD」 を、 ご検討いただきありがとうございます
名前が長いので、以後、「勝てるMAX2」と呼びます
勝てるMax2!は、超高性能エキスパートアドバイザー(EA)です
両建てのできる、ブローカーで、レバ200:1以上でのご使用をお勧めいたします、また
最低ロットステップが「0.01 Lot以下(0.01 Lot OK)」のブローカーでのでのご使用をお願いいたします
「勝てるMAX2」は、前シリーズの「勝てるMAX(1)」とは
取引タイミングなどよく似ていますが相場の局面時には逆方向の売買もします
「勝てるMAX(1)」が相場の局面にはできるだけ取引を控えるのに対して
「勝てるMAX2」は幾分積極的に取引をするようになっています
設定の変更は(MM と MM_001LotsBy)以外は変更しないことをお勧めします
※ご購入後、ダウンロードファイル内の「Readme」ファイルからお読みください。
このEAは両建てをしますが、片建てにても運用できます。
両建ての利点を極限まで生かすように追求して設計されています。
「勝てるMAX2」は前シリーズの「勝てるMAX(1)」とは
取引タイミングなどよく似ていますが相場の局面時には逆方向の売買もします
「勝てるMAX(1)」が相場の局面にはできるだけ取引を控えるのに対して
「勝てるMAX2」は幾分積極的に取引をするようになっています
・「TradeCommanderKMax2EU.exe」が付属します
これは、「ManualTradeCommander」のサブセット版(おまけ)です
現在「ManualTradeCommander.exe」をお持ちでしたらコレとは、別のメモリーチャンネルで動作しますので
(「勝てるMax(1)」とも別のチャンネルです)
お互いの相互干渉はありません、これも1台のPCに1つの「TradeCommanderKMax2EU.exe」で
おねがい申し上げます、1PCで複数の「TradeCommanderKMax2EU.exe」は使えません。
「TradeCommanderKMax2EU.exe」は裁量取引の「練習用」ですので、絶対に実戦ではお使いにならないで下さい
トレードコマンダーを実戦で使用されたい場合は、
「トレードコマンダー(STD版)」
http://fx-on.com/adviser/once.php?i=2163&d=979
「トレードコマンダーPro版」
http://fx-on.com/adviser/once.php?i=2893&d=979
をご利用下さい
新バージョン(Rev1.25-F)から動的(ダイナミック)ニュースフィルターを装備しました
週間ごとに発表される、ネット上の世界のニュースの発表時間は「刻々と変化」しています
しかも、ニュースの内容の重要性の度合いも毎回違っていて事前にある程度分かっていれば
その予定の時間になれば動的に取り引きを避ける事が、かなりの確率で可能です
新バージョン(Rev1.25)から早期(急遽)損切りモードが標準になっております
これは、ニュースの発表などで約60分(変更可能)以内に急峻な値動きが在った場合損切りします
そのままご使用になられますと「急遽損切りモードがON」になっています
旧来の少々のことでは損切りするのは嫌な方は(Off=false)にされてください
また、追加フィルター(iCustom関数)の機能を更に強化しましたので
色んなことが出来ます
サンプルで「FFcal」を利用した高性能、リアルタイムニュースフィルターを紹介しています
この追加フィルター(iCustom関数)の機能は、特殊な使用方法を利用したい場合、
例えばマーチンは止め等倍ナンピンを2段程度で利用したい場合ような、EA内部のインジケーターだけでは、
利用に不足を感じるような場合内部にiCusotomインジケータを内蔵しましたので売買ルールに条件を追加することが
可能になりましたスキルがあれば、ご自分でカスタムインジケータを用意されて、
追加的なカスタムルールを設定できます
なお、最新の説明はこちらをご覧ください
【Q&A】
Q)バックテストで2005年以降でのPF、最大DDの年間値は出ますでしょうか?
A)こちらをご覧ください
http://www.fudou.ne.jp/soft/FX/EA/KateruMax2EURUSD/StrategyTester/index.htm
Q)ストップロスの設定は有りますでしょうか?
A)もちろんあります。デフォルトの設定より小さくするとEAの基本耐力が落ちます。
(触らない事をお勧めします)
Q)一般的なマーチンの場合、逆に動いたらひたすらナンピン→破綻 といった危険がそれなりにありますが、
本EAはその点をカバーしてると考えていいのでしょうか?
A)本EAも魔法のEAではありません
通常のマーチンタイプのEAと同様のリスクはありますので
その点はご理解していただきたく思います。
通常の片建てのマーチンのEAは、どちらかの方向が行き詰った状態だと
ポジションが決済されるまで数日~数週間取引が進行しませんが、このEAは
もう片方の方向にチャンスがあれば、そちらの方へ別ポジションを持ち稼動します 。
FXの特性上、片方が行き詰まるという事は、その逆方向は、稼げるということです。
このEAは、もしもの、1回のDDを1年ほどでカバー出来るような収益率を狙っています。
Q)右上にニコちゃんマークが出て起動しているみたいなのですが、
画面に「It is standing .....」という文字はどこにもありません。
ノーポジのため、EAが起動している確信がもてません 。
A)、「月曜~金曜(午前中)」で画面左上中部に「It is standing .....」
の文字が無い場合作動していません。
黄色の「Rev1.xx」の文字が
ティックが動くと、5~15秒置きに点滅 していれば大丈夫です。
(ティックが動いてないときは点滅しません、又消えたままです)
もしおかしければ、一度、MT4を再起動されてみて下さい 。
なんでしたら、Windowsのシステムも再起動されてみて下さい 。
それでもその文字が出ない場合、
何らかのエラーが「ターミナルウインドウ」の「Expertsタブ」か、
「操作履歴タブ」に出ていないでしょうか。
なお、「ターミナルウインドウ」が出ていない場合は
MT4上部メニューの表示↓、ターミナルで出ますので、
よろしくお願い申し上げます。
Q)「BT(バックテスト)には時間がかかる」.....と聞きますが何故ですか?
A)BTは、滅茶苦茶重いです、スミマセン、(i7のマシンでも、数日~約1週間以上はかかります)
この理由は、ex4とDLLの中に複雑な関数を入れていまして、何度も計算を繰り返す処理を
行なっているためです。他のEAでバックテストが容易というお話も聞きますが、両建てして
その判定に様々な関数を使うという複雑な処理をすると、こうならざるを得ないです。
バックテストが出来ないという少し厳し目のご質問を頂くことがありますが
私に言わせれば、バックテストがサクサク出来るEAというのは、大した計算ロジックも
関数も入っていないのではないかということになります。
Q)それではどのようにしてStarategyTesterで7年半もの期間がテスト出来たのですか?
A)BTは、高速なPCでしかも、EAを、DLL化しない素の状態(セキュリティを掛けない状態)
つまり「生(なま)の状態」にしてテストしてあります。
Q)「生(なま)の状態」のテストをしてみたいですがそのEAを入手できますか
A)出来ません、それは企業秘密ですよ・・・・・^^;)
Q)BT(バックテスト)に、使用したデーターは?
Q)ここ数日間、ポジションをとらない理由を差し支えなければ教えてください。
A)先日からこのコミュニティで、今は危ない時期なんで
GTR-3000は特にお休みしましょうとか、ロット数を控えましょうとか
何度か申し上げましたが、裁量でも、EAでも危ない時期は
やっぱり危ないので、取引を控えるので
このEAにもその機能は付けてあります、が
EAにも許容できる耐力がありまして
BinaScal のようにかなり強いのもあれば、そんなに強くなければ
動作しない(取引回数を控える)かにしないといけません。
ところでその方法なんですが、 無限にあるのではと思えるほどですが
有効な方法として、ある条件で、ある時間足のボリンジャーバンド(BB)に、ぶつかった時とか
MA(ムービングアベレージ)の傾き具合とか、乖離とか、MACDの交差具合とか、STC
とか、RSIとか、その他にも色んな指標があるのですが、それを組み合わせて
今は取引で勝てそうとか、今はダメとか、判定をさせているのです。
この判定の基準は、通貨ごとにかなり異なるのです 。
だから、あるEAによってはEURUSDで良好なのに、EURGBPでは
設定を変えないといけないとか使えないとかになるのです。
また、ブローカーごとに成績が違うのは、スプレッドとか、サーバーの応答速度以外にも
いろいろありまして、EAのカーブフィッティングと言う言葉をお聞きになられた事が
御座いますでしょうか?
あれの逆をブローカー側でも、多少データーを加工して、
(データーカーブフィッティングとでも申しましょうか?!)
いる訳なのです、で成績が違ってくるのです 。
あるブローカーでは取引があるのに、このブローカーでは
取引が無いとか・・・・・ 。
まあ、PCなので、放っておいてもいつか勝手に取引が起こりますので
時期的なものなので、気にしないことですね 。
人間の(特に日本人)心理として、毎日毎日、少しでも稼いでくれるEAが
好まれるのです、私もそうです。
Q)私は4000ドルでスタートしましたが初期ロットは0.4でよろしいでしょうか?
それとも0.3ぐらいにした方がよろしいでしょうか?
A)1桁多すぎます.....
レバ200:1以上の口座で、
4000ドルでスタートですと、最大でも初期ロット= 0.04 Lots
余裕を見て、0.03 Lots ぐらいがいいですよ。
(25:1の国内口座では、$4000だと破綻します)
MM設定の場合は レバ200:1以上の口座で、
Lot_Size = 0.01 で
MM = TRUE
MM_001LotsBy = 1000.0 の場合 CapitalOperationRate = 80.0
ぐらいにしておいて、$4500以上になったら、調整して0.04 Lots になるようにすれば
いいとおもいますよ、でももう少し余裕を見たほうが安全です。
Q)本EAの初期ロット数は、自分で資金量にあわせて、設定できるという理解でよろしいでしょうか?
A)そうですね、 MM時でもロットステップも変更できます。
MM無しで、Lot固定もできます
Q)仮に$50,000の資金があったとすれば、初期ロットはどのくらいになりますでしょうか?
その際の最大どのくらいのロット数をかかえる可能性がありますでしょうか?
A)200:1の海外口座の場合、MM_001LotsBy = 1000 では初期ロットは0.5Lotsになります 。
その時の終段までのロット合計は(1+1+2+3+7+21)×0.5=17.5Lots になります 。
25:1国内口座では、設定を直して MM_001LotsBy = 9000 では初期ロットは0.05Lotsになります 。
その時の終段までのロット合計は(1+1+2+3+7+21)×0.05=1.75Lots になります 。
ところで、本当に$50000もの単位でいきなりやってはいけません 。
同条件のデモ口座でテスト後に、最低単位(初期ロット0.01)から始めて
最終的に余裕を持たせて$50000で(初期ロット0.4)ぐらいの方が安全です 。
なぜなら、このぐらいの資金では終段ロットになるとMT4もエキストリーム口座でないと
決済が遅れて、儲かるはずがすべり大きくなる可能性があるのです。
コレはどのEAにもいえることで、ブローカにもよりますが
ロット量を増やしていくときは気をつけましょう。
REAL TRADE
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
発行者(法人の場合は法人名)
不動 方義
郵便番号
〒656-0054
所在地
兵庫県洲本市宇原230-9
電話番号
080-1462-5476
メールアドレス
machkakgogo@yahoo.co.jp
販売商品・サービス 商品の発送時期
ご提供時期原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法・代金のお支払い時期
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
商品データおよび商品、サービスのご提供前にお支払いいただきます。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済
返品について
商品データご提供後の返金は承っておりません。