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Hokusai_Blue_2.0
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相性の良いブローカー教えます!単利でも1200万円の利益。過去20年のテスト。カウンター型EA。毎日の様にエントリー。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2018年11月9日
バージョン情報
07
マイプロフィール
Pisano収益額
:
0円収益率
:
0%ドローダウン(%)
:
0%最大ポジション保有数
:
0勝率
:
0%プロフィットファクター
:
0.00リスクリターン率
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0総獲得値幅
:
0pips期待損益
:
0円公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
取引スタイル
[デイトレード]
[スキャルピング]
[スイングトレード]
運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
日々のEA情報配信します↓
ツイッター https://twitter.com/Pisano94209472
★リアル口座フォワードはこちら↓ ★バックテスト動画はこちら↓
・Hokusai_Blue の成績はマジックナンバー 10-11 を参照
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○ 1999年~2005年 最大ロットON↓ ○ 1999年~2005年 最大ロット 複利ON↓
○ 2005年~2018年 単ロット 0.39↓ ○ 2005年~2018年 単ロット 0.39 複利ON↓
○ 2005年~2018年 最大ロットON↓ ○ 2005年~2018年 最大ロット 複利ON↓
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・V03 〜 夏季休暇時期(日本のお盆期間)と年末年始のトレードの可否またはロットを半減するパラメータ「Holidays」を追加。(2018.7.17)
・V04 〜 自動ロット計算機能の刷新。
(任意の固定ロットとテストデータから得られた許容できる最大のロット数を計算する「MaxLot」パラメータを追加。
前バージョンまでの自動計算機能に含まれていた複利計算を分離。任意固定とMaxLotにそれぞれ適用できる仕様としました。
上記に伴い前回までの自動計算パラメータ「MultiLots」を廃止。)(2018.9.7)
・V05 〜 ドル建て口座に対応。(2018.9.20)
・V06 〜 MT4同一口座内の他EAとの併用を可能に。
レバレッジ、ストップアウトレベルなどのアカウント情報自動取得。(2018.9.28) ・V07 ~ Risk_Close を本EAのドローダウン数値のみについて作動へ修正(2018.11.9) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
★ Hokusai_Blue_2.0 V07
1999年から長期バックテストを勝ち続けるシンプルで永劫性の高いロジック
■『シンプルなロジックとルールの発見』を目指し10年以上。
ようやく20年近いバックテストをクリアするEAが完成しました。
■ ポジション数は通常で1〜4つ。
■ 基本ロジックを応用した自動ロット計算機能。
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★ バックテスト結果 ★
ヒストリカルデータには、高精度とされる「Alpari Limited社」(1999-2005) と「Dukascopy社」(2005-2018) を使用。
FXDDでも欠落データ(ブローカー確認済み)を考慮すれば同じ結果となります。
○ 1999年~2005年 単ロット 0.39↓ ○ 1999年~2005年 単ロット 0.39 複利ON↓
○ 1999年~2005年 最大ロットON↓ ○ 1999年~2005年 最大ロット 複利ON↓
○ 2005年~2018年 単ロット 0.39↓ ○ 2005年~2018年 単ロット 0.39 複利ON↓
○ 2005年~2018年 最大ロットON↓ ○ 2005年~2018年 最大ロット 複利ON↓
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◉ 当EAに関する注意事項 ◉
■ 運用可能なブローカーは、東ヨーロッパ時間(EET)採用、日足5本、ドル円レート小数点3位(例:110.000)。
長期バックテスト(10年以上)を行った業者が必勝。
■ ほかEAと同時使用の場合は、リスク配分を計算の上ご使用下さい。
当EA側では「POWER」パラメータを下げてご使用ください。
なお、当EAの姉妹商品「Hokusai_Red」については、逆方向のエントリーになるため、
パラメータを下げる必要はありません。そのままお使いになれます。
■ ドル円の「1分足」「30分足」「日足」の3つのチャートを表示させて「1分足チャートにEAをドロップ」して下さい。
EAを掛けた当日は、遅延エントリーを防ぐため、動作しません。
■ 単ロット0.39 は、過去の相場から算出したベスト数であり
他の口座条件下で共通するものでも、また未来において必ず通用するものではありません。
その点、「MaxLot」パラメータは、相場の価格やボラティリティなど様々な要因を計算しているので、
単ロットよりも将来性は高いと考えます。
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◎ パラメータ ◎
□□□_EA_BASICS_□□□
MagicA = 10 // マジックナンバーA
MagicB = 11 // マジックナンバーB
Slippage = 5 // 許容するスリッページ(ポイント)
adj_Entry = 0.002 // エントリー時の読み取り価格調整値(ポイント)(*1)
adj_Close = 0.002 // 決済時の読み取り価格調整値(ポイント)(*1)
□□□_INITIAL_ZERO_CLOSE_□□□
Initial_ZeroCut = true // MT4の再起動やパラメータ再設定に伴う損益0クローズの可否 (*2)
□□□_TRADE_HOUR_□□□
Trade_Start = "1:30" // スプレッドの平常になる時間(EET)
Trade_End = "23:30" // スプレッドの平常が終わる時間(EET)
□□□_NOT_TRADE_DAY_□□□
No_Trade_Day = "1973.4.1" // エントリーを行わない日(既に保有の時は自動的にエントリー)
No_Trade_from = "1973.4.1" // エントリーを行わない期間(開始)(既に保有の時は自動的にエントリー)
No_Trade_till = "1973.4.1" // エントリーを行わない期間(終了)(既に保有の時は自動的にエントリー)
□□□_LOTS_□□□
Fixed_Lot_JPY = 0.39 // 円建て口座での任意ロット数 (0.39は過去相場での上限値)
Fixed_Lot_USD = 0.43 // ドル建て口座での任意ロット数 (0.43は過去相場での上限値)
MaxLot = true // 過去データからの最大ロットの可否 (*3)
MM = true // マネーマネージメント・複利計算の可否
Initial_Deposit = 10000 // MaxLotをtrueにし、複利にしない時の初期証拠金額(円またはドル)
Risk_JPY = 76 // 許容する損失・証拠金(円)に対する割合%(*4)
Risk_USD = 83 // 許容する損失・証拠金(ドル)に対する割合%(*4)
Lot_Output = false // MaxLotまたはMMをtrueにした際のエントリーロット数の表示(エキスパートタブ内)
□□□_HOLIDAYS_□□□
Holidays = true // お盆時期と年末年始のロット半減およびトレードの可否 (*5)
□□□_MARGIN_CLOSE_□□□
Risk_Close = true // 上記設定のRisk金額を越えた時の一括クローズの可否 (*6)
Margin_Close = true // 証拠金維持率による一括クローズの可否 (*7)
□□□_POWER_□□□
Power = 90 // ロット数の掛け率(%)(初期値 90) (*8)
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(*1)レートの読み取り調整値です。こちらでバックテストに使用したAlpari・Dukascopy・FXDD以外のブローカーで
テストし運用しようとする時に、大きなドローダウンが生じる場合に、この値を増減して調整を行ってください。
(adj_Entryは、エントリー時の調整ポイント数 / adj_Closeは、決済時の調整ポイント数)
(*2)ポジションを保有している状態で、MT4を再起動したり、EAのパラメータを変更したりなどした際、
適正にポジションを閉じる事が出来なくなる場合があります。その際に非常措置として損益が0になったタイミングで
すべての保有ポジションを決済します。(新たにEA上でエントリーがなされた場合は、ロジック上のタイミングでクローズ)
(*3)資金量・価格レート・レバレッジ・ボラティリティ・許容Risk値・ストップアウトレベルから
過去相場に照らして計算した許容最大のロット数でエントリーします。
(*4)リスク管理を行う上で最大のポイント。不測の事態が起こった場合「いくら(証拠金の%)まで含み損が拡大したら、全決済する」。
そのパーセンテージを入力します。(例)資金が50万円の時に、25万円まで減ったらストップ。パラメータに「50」を入力。
円建て口座では初期値76%・ドル建て口座では初期値83%で1999年からの最大リスクを乗り越えます。
(*5)閑散期となるお盆時期(8/13-8/17)と年末年始の前後(12/28、29 及び 1/5)にロット数を自動的に半分にします。
後述のPowerを例えば50%に設定している時には、さらに半分の25%になります。
また年末年始(12/30-1/4)は、自動的にエントリーしません。(もしポジションを保有していてナンピンの場合にはエントリー)
(*6)上記Riskの%で、ストップ決済を行うか否か。リスク管理の観点から、必ずオンでの運用をお勧めします。
(*7)万一のストップアウト(強制ロスカット)に掛かる場合に、1%でも早く全決済することにより、
ほぼ資金がゼロになるまで繰り返される強制ロスカットをストップさせます。
(*8)(注)ポジションを保有している際は、本値を変更しないでください。
最大ロット計算における最終的な掛け率(%)を入力します。1999年からの最大リスク時を超えられる値が初期値の100%なので
調整は不可欠ではありませんが、あくまでバックテストですので、スプレッドの拡大・スリップなど様々な要因が関係し
テストと同じように動作しない可能性が十分に考えられます。急激な相場変動が予想される場合は、本値を「50%」にする、
または「NOT_TRADE_DAY」でトレードを控えるなどして大きなドローダウンを回避します。初期値は90%です。
* * ドローダウンの起こりやすい日や期間 * *
日銀の政策金利発表日・日本のお盆時期・X'mas前から年末年始・1月の半ば(理由は分かりません)
その他ファンダメンタル要因(近年であればトランプ大統領発言や北朝鮮の発言予定日など)
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レバレッジ、ストップアウトレベルなどのアカウント情報自動取得。(2018.9.28) ・V07 ~ Risk_Close を本EAのドローダウン数値のみについて作動へ修正(2018.11.9)
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
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ご返金にかかる費用
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カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。