ForexAryeh USDJPY
公式運用(収益額)
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ストラテジーについて
マルチセッションロジック搭載!
相場に応じ最適なロジックを使う高性能ブレイクアウトEA
ブローカー不正測定システム搭載
【EA名称】
ForexAryeh USDJPY(フォレックスアリエ USDJPY)
【運用通貨ペア及びタイムフレーム】USDJPY1時間足
【最大ポジション数】予約注文方式 Buystop x1 Sellstop x1 (買いと売りを独立管理しているため。ナンピンやマーチンゲールや両建ではありません)
【テイクプロフィット(TP)】最小 30pips 最大 240pips
【ストップロス(SL)】最小 10pips 最大 155pips
【 ForexAryeh USDJPYのコンセプト】ForexAryeh USDJPYはこんな方にオススメです!!
☑難しそうな設定がいっぱい=高性能なEAだと思ったが使いこなせない。
☑最適化をやるのは大変だ。そもそも何をどう最適化するのかわからない。
☑難しい事は抜きにしてとにかく簡単に運用したい。
☑チャートにEAを貼り付けたら後は放置で儲けたい。
こんな要望を皆さんお持ちだと思います。 誰だって面倒な設定は嫌ですよね?
チャートにEAをポンと貼ったら、あとは基本放置。 それだけで儲けられそうだというイメージが自動売買にはあったはずです。
そんな自動売買を始めた事の思いを具現化したのがForexAryeh USDJPYです。 Aryeh(アリエ)とはヘブライ語でライオンという意味です。
設定は極めてシンプルに、でも性能は誰にも負けない。
毎日Aryeh(ライオン)のように果敢に相場に立ち向かい、
戦利品(利益)を持ち帰るEAを目指して開発してきました。
ForexAryeh USDJPYは試験運用を兼ね6ヶ月以上前からリアル口座での運用を続け、
成績の良い通貨ペアだけを選抜し製品化したEAのUSDJPY版です。
他にForexAryeh EURUSD(別売)やForexAryeh AUDUSD(別売)もございます。
3つのForexAryehを6ヶ月以上前から運用してきた結果は、なんと1680pipsオーバー
設定は極めてシンプルに、でも性能は誰にも負けない。 発売開始前の6ヶ月以上前から実施してきたリアル口座フォワードで 多額の利益を得てきたという現実が、「ForexAryehは本物」である事を物語っています。
【ForexAryeh USDJPYのロジック】ForexAryeh USDJPYは人気のデイリーブレイクアウト戦略を基幹ロジックとしています。
しかし単純なデイリーブレイクアウト戦略だけでは、長期的に見ると勝てません。
そのためForexAryeh USDJPYはデイリーブレイクアウト戦略に
マルチセッションロジック等のオリジナル戦略を複数投入しています。
その効果は発売開始前の6ヶ月以上前から実施してきた リアル口座フォワードの成績+1680pips が立証しています。
【マルチセッションロジックとは】今まで多くのEAは、バックテスト期間内でTPやSLそしてロジックパラメータを最適化する事で、相場に対しての優位性・収益性を見出そうとしてきました。
また取引を行う時間帯・行わない時間帯を設定する事で、一種のフィルタリング効果を狙うというのも主流です。
それら主流に対しForexAryeh USDJPYでは違うアプローチとして、マルチセッションという手法を取り入れました。 ForexAryehに搭載したマルチセッションロジックを簡単に説明すると 「相場をいくつかに分割し分析し、それぞれ分割した相場に対し違うアプローチを行う」 という感じの手法です。(これ以上は企業秘密です^^;)
【週末の取引制限機能を搭載】週末にポジションを持ったまま翌週を迎えるのは怖いという方は多いと思います。
もし週末に大きな事件や、経済ニュースが発表になったら月曜日が怖いですよね。 そうなると週末の取引停止・保有ポジションの決済を実行するのがが安全とも言えます。
ForexAryeh USDJPYは週末の安全対策として、金曜日の一定時刻以降の取引を停止する機能を搭載しました。
そして保有ポジションも金曜日の一定時刻以降に削除・決済する機能も搭載しています。
【年末年始の取引制限機能を搭載】海外の機関投資家やファンドの大半はクリスマスから年末年始まで休暇に入ります。
大口取引が無くなる事はボラティリティが大きく低下するという事に直結し、 低ボラティリティだとテクニカルが通用しない予測ができない相場状態になります。
ForexAryeh USDJPYは年末年始の安全対策として、12/25から1/7までの取引を停止する機能を搭載しました。
【10年強におよぶ長期間のバックテスト】ForexAryeh USDJPYのバックテストには、今手に入る最高の過去為替データであるDukasCopy社のデータを使いました。
2017/5/22からはリアル口座フォワードを実施中です。(グラフ赤色部分)
グラフ赤色の部分と実際のフォワードをぜひご比較して下さい。
いかにバックテストとの乖離が少ないかをお分かりいただけます。
運用Lot:0.1Lot固定
バックテスト期間:2007.1月~2017.12月
運用Lot:0.1Lot固定
初期資金=10000ドル(100万円相当)
獲得収益=15153.26ドル(151万円相当)
< 参考 ForexAryeh EURUSD(別売) 単体データ >
運用Lot:0.1Lot固定
バックテスト期間:2007.1月~2017.12月
運用Lot:0.1Lot固定
初期資金=10000ドル(100万円相当)
獲得収益=7552.26ドル(75万円相当)
< 参考 ForexAryeh AUDUSD(別売) 単体データ >
運用Lot:0.1Lot固定
バックテスト期間:2007.1月~2017.12月
運用Lot:0.1Lot固定
初期資金=10000ドル(100万円相当)
獲得収益=13180.59ドル(131万円相当)
< 参考 3通貨ペア運用 合成データ >
運用Lot:0.1Lot固定
バックテスト期間:2007.1月~2017.12月
運用Lot:0.1Lot固定
初期資金=10000ドル(100万円相当)
獲得収益=25885,87ドル(258万円相当)
ForexAryeh USDJPYとForexAryeh AUDUSD(別売)とForexAryeh EURUSD(別売)を同時運用した低リスク運用ですが、
10年強で10000ドル(100万円)→35885,87ドル(約358万円)
と高い運用効果を得ています。
- myfxbookの上部にある「Custom Analysis」をクリックします。
- 画像内の1.2.3の順にチェックを入れ、最後に4のAnalysisをクリックします。
- グラフ下部にある EquityGrowth、EURUSD、USDJPY、AUDUSDの文字をクリックすると グラフが純粋なForexAryehの利益グラフ(Growth)だけになり見やすくなります。
運用期間:2007.5月22日~
運用Lot:固定ロット(数値非公開)
1.各通貨ペアの平均スプレッドにご注意下さい
最近主流のECN/STP方式のブローカーはメジャー通貨のスプレッドは狭くて当然です。
USDJPYの平均スプレッドが広い会社での運用はお控え下さい。
目安としてはUSDJPYの平均スプレッドが1.5pips以上あるような会社でのご利用は避けるべきと判断しています。
スプレッドは狭ければ極限まで狭い方が良いです。
2.ストップレベル(フリーズレベル)について
皆さんスプレッドや手数料には敏感ですが、意外とストップレベル(フリーズレベル)について知らないという方が多いです。
ストップレベル(フリーズレベル)は現在価格から一定pips離れた位置でないと注文が通らないという値です。
数値はポイントで表示されており、例えばStoplevel 20と表示があるブローカーの場合はストップレベル(フリーズレベル)が2pipsあるという事です。
海外のブローカー等ではストップレベル(フリーズレベル)がゼロという会社も増えてきましたが、まだまだ少数派です。
多くのブローカーはストップレベル(フリーズレベル)を10~20にしていますが、広い数値だと40なんていう会社も存在します。
このストップレベル(フリーズレベル)があればあるほど、スプレッドと同様に取引に非常に不利だという事です。
せっかくトレーリングストップでプラスに持っていける場面でも、ストップレベル(フリーズレベル)のせいでその価格への変更注文が入らない・・・なんていう悲しい思いをしないためにもストップレベル(フリーズレベル)は0~2以内のブローカーでご利用いただく事を推奨します。
3.実稼働前にまず運用を想定している初期資金額でバックテストを実施してみて下さい
「投資金額はOO円です。適切なロット・リスクは幾らですか?」とお尋ねいただいてもお答えしようがございません。
もちろん意地悪で答えないのではありません(苦笑) 人によって1回の取引で蒙る損失の受容度が違うからです。
危険とはわかりながらも余剰資金で一発勝負的なロットで取引する人もいれば、人から見たらわずかな金額でも巨大損失だと思う人もいらっしゃると思います。
またForexAryehは設定が非常にシンプルですので、どなた様も簡単に設定できると思いますが運用の感触などはやはりバックテストで体感していただくのが一番と思います。
思い思いのロット・リスクでテストを行ってみて下さい。
そうするとご利用者様にとって最適なロットを見つけられると思います。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
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運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。 |
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当社の苦情処理措置、紛争解決措置について | 金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。 |
注意点 | 当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。 GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について 「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。 |