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株
SkyForex EA01 Auto GBPUSD
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ストラテジーについて
取引スタイル
-運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
資金量により売買ロジックのロット倍率・MaxTradeパラメータを変化させ、1つの売買ロジックで売買を繰り返します。煩わしいパラメータ設定は、Autoで行いますので簡単に導入できます。もちろんAuto解除すれば独自のパラメータに設定できます。非常に沢山の売買を繰り返しますので、証拠金は余裕をもってご準備ください。
パラメータ変更確認・運用は、リスクを伴いますので、ストラジーテスターで十分検証の上ご使用ください。
【取引通貨】GBP/USD
【対応口座】円建・ドル建口座 対応
【適応口座】マイクロロット0.01 専用
【チャート】M15 (15分足) 推奨
【証拠金】 100万円以上を推奨
Auto=true(初期値)
Level 余剰金 ロット倍率 Max_Trade
Level 1 10万円以下 1.0 3~6
Level 1 10~20万円 1.1 8
Level 2 20~50万円 1.2 10
Level 3 50~80万円 1.3 15
Level 4 80~100万円 1.5 18
Level 5 100~150万円 1.5 18
Level 6 150~200万円 1.5 18
Level 7 200~250万円 1.5 20
Level 8 250~300万円 1.5 20
Level 9 300~400万円 1.5 20
Level10 400~500万円 1.5 20
Level11 500万円~ 1.5 20
下記共通
PipStep =20pips + (5pips×Trade数) *Auto=true時
PipStep =30pips *Auto=false時
StopTardPercent=20%
UseEquityStop=false
TotalEquityRisk=50% *UseEquityStop=falseの時は無効です。
StoplossSky-A=500pips
StoplossSky-A=1000pips
<名称(略称)> <設定値(初期値)> <機能説明>
AUTO_Set(True)・・資金(余剰金額)よりパラメータを設定します。
Lot(0.01)・・・・・・・・・最小ロット単位で入力
LotExponent(1.0)・・ロット倍率 Lots×LotExponent^べき乗 となる。1.0~1.6の範囲でお使いください。Auto時自動設定
Liner Lot(Fales)・・・・・TrueにするとLot数を連続的に増します。*Liner Lotが有効場合は,Lot Exponentは採用されません。
MaxLots(0.5)・・・・・・・・最大Lots数 1回の売買でのロットサイズ制限
TakeProfit(20.0)・・・・・1取引あたりの目標利益(Pips単位)
StopTadePercent(20.0)・・損益/資産の結果が、設定以下は一時停止(単位%)
UseEquityStop(false)・・設定Riskに達した場合全ポジション損切りの可否
TotalEquityRisk(50)・・・UseEquityStopがtrueの場合有効損切り設定Risk(単位%)
Stoploss_SKY-A(1000.0)・・・SKY-Aのストップロス設定値 Pips単位 (設定例500)
MagicNuber_SKY_A(55555)・・・・SKY-AのマジックNo 数値
Filter_Time(fales)・・・・・・・・・trueの場合Start~StopTimeの間のみ新規ポジションを作ります。時間外は一時停止状態(PAUSE)となります。ポジション設定のLimit,Stopは機能しています。
StartTime(9:00)・・・・・・・・・・チャート時間で設定(サーバー時間)
StopTime(17:00)・・・・・・・・・・チャート時間で設定(サーバー時間)
Comment Display(true)・・・チャート上のコメント表示の有無
では、簡単にskyforex_EA01の動作説明に触れましょう。
Skyforex_EA01は、1つの売買ロジックで動作します。
SKY-Aは、ポジションない時、1H足のmomentumと1H足のMA(13,21)とRSIを判断材料としてSell/またはBuyポジションを作ります。
同時に、limitとStopを設定オーダーします。
そのままLimitまで到達すれば、利益確定し 次のポジションオーダーをおこないます。
もし、Limitまで到達することなく、反対方向にPipsStepで設定された時点まで到達した場合は、ポジションを増してオーダーして行きます。この時点で前のポジションと今回のポジションで新たなLimitを設定します。*Stop設定は変わりません。
パラメータ設定の追加説明(注意事項)
・ Lots 0.01 初期ロット単位です。最初の売買の反対方向にトレンドが向かうとポジションをMaxTrades回数行います。沢山のポジションが作られますので、0.01Lotsにしておきます。変更する場合は、十分気をつけてください。
・ LotExponent ロット倍率です。Lots×LotExponent^べき乗 ロットとなります。
例えば、1.3の場合
1回目 0.01×1.3^0 =0.01
2回目 0.01×1.3^1 =0.01
3回目 0.01×1.3^2 =0.02
4回目 0.01×1.3^3 =0.02
5回目 0.01×1.3^4 =0.03
6回目 0.01×1.3^5 =0.04
大変多くのLot数となりますので大きな値にすると危険です。
多くのロット数になると資金不足になります。
・Liner Lot
初期ロット0.01に0.01を加算したLots数で売買をおこないます。
1回目 0.01
2回目 0.02
3回目 0.03
4回目 0.04
5回目 0.05
6回目 0.06
MAXポジション数を考慮して使用してください。
多くのロット数になると資金不足になります。
・ StopTredpercent
初期値の設定値 20%の設定です。*PAUSE機能を使用する数値です。
100% に設定すると *PAUSE機能を使用しない数値となります。
この機能は、設定以上のドローダウンとなった場合、新しいポジションでのトレードを一時停止する機能です。この機能が働いた時、SKY-A,のコメント欄に”PAUSE”表示がされます。損益が回復してきたら”RUN”表示となり、売買を再開します。
現在のLimit やStopはそのままですので、相場によっては損切り発生となります。
・リスク管理設定
UseEquity は初期値 許可(false)となっております。
許可にするとTotalRiskEquityで設定した閾値に達した場合、全ポジションをクローズします。 TotalRiskEquityが小さいと損切り回数が増し、損切りによる資金の減少となり、TotalRiskEquity が大きいと1回の損切りで、大半の資金を失うことになります。
初期設定値は50%としていますが、本機能を使用する場合はUseEquityを許可(true)に設定してください。
・Stoploss
初期値は1000Pipsとなっております。(損切り設定)
ストップの設定をする場合は、pips単位で設定を入力します。
売買ポジションをオーダーした時にストップのオーダーもされます。
ストップロスの設定をしたくないときは、この値を0とします。
数値設定については、ご自身で判断ください。
*同一口座で複数のEAを動作させるためには、MT4(メタトレーダ)
をEA毎に異なるフォルダーにインストールすることで可能です。
但し、資金管理に影響が出ますので、注意が必要です。
出来れば、EA毎に異なる口座で運用するのが望ましいです。
(注意:一つのMT4で複数のEAを動作させると、エラーの原因もしくは誤動作の原因になりますので、避けてください。)
『皆様のご健康と幸せを願っております。』
By SkyForex
11/01/28 09:02 追加
本EAは、資金状況より設定パラメータが変化します。同一口座で他のEAを同時に動作させますと大きなリスクを伴う場合がございますので、EA毎に異なる口座で御使用になることをお勧めします。 2012/09/01 追記 Ver1.4より 1.下記、確認ブローカー Forex.com(JP) Alpari(JP) FXCM(JP) 2.特殊文字付き通貨ペアに対応しました。 ブローカーによっては、通貨ペアに特殊文字が付加された通貨ペア表示があります。 動作確認ブローカー以外で、通貨ペアに特殊文字が付加された通貨ペアの場合、以下の要領で対応します。 (例) GBPUSDのEAの場合 通貨ペアの表記が”abcGBPUSDYdefg”であった場合 パラメータ入力(設定) Pair_Front=abc Pair_Back=defg を設定することで、通貨ペアの前後に文字(特殊文字を含む)を追加することが出来ます。 <改定経歴> 2013.05.25 FXCM ジャパンを適用業者から外す。 2015.11.08 EA改定 Ver1.8 Upload 申請登録 通貨ペアフリーとしました。 (但し,全通貨ペアで正常動作を確認はしておりません。) ご利用になる場合は、ご自身で動作確認を行ってからご利用ください。 トレイリングストップ機能を設けました。(初期値=false) タイムアップ機能を設けました。(初期値=false, 48時間) MM機能を設けました。(初期値=false) 余剰証拠金$10,000以上より有効 Skyforex EA01 Auto USDJPYと同一ロジックとしました。 Stoploss設定とMagicNoのみ異なります。
11/01/28 09:02 追加
本EAは、資金状況より設定パラメータが変化します。同一口座で他のEAを同時に動作させますと大きなリスクを伴う場合がございますので、EA毎に異なる口座で御使用になることをお勧めします。 2012/09/01 追記 Ver1.4より 1.下記、確認ブローカー Forex.com(JP) Alpari(JP) FXCM(JP) 2.特殊文字付き通貨ペアに対応しました。 ブローカーによっては、通貨ペアに特殊文字が付加された通貨ペア表示があります。 動作確認ブローカー以外で、通貨ペアに特殊文字が付加された通貨ペアの場合、以下の要領で対応します。 (例) GBPUSDのEAの場合 通貨ペアの表記が”abcGBPUSDYdefg”であった場合 パラメータ入力(設定) Pair_Front=abc Pair_Back=defg を設定することで、通貨ペアの前後に文字(特殊文字を含む)を追加することが出来ます。 <改定経歴> 2013.05.25 FXCM ジャパンを適用業者から外す。 2015.11.08 EA改定 Ver1.8 Upload 申請登録 通貨ペアフリーとしました。 (但し,全通貨ペアで正常動作を確認はしておりません。) ご利用になる場合は、ご自身で動作確認を行ってからご利用ください。 トレイリングストップ機能を設けました。(初期値=false) タイムアップ機能を設けました。(初期値=false, 48時間) MM機能を設けました。(初期値=false) 余剰証拠金$10,000以上より有効 Skyforex EA01 Auto USDJPYと同一ロジックとしました。 Stoploss設定とMagicNoのみ異なります。
REAL TRADE
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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発行者(法人の場合は法人名)
古都佳明(ふるいち)
郵便番号
〒683-0006
所在地
鳥取県米子市車尾4-4-24
電話番号
090-9739-9885
メールアドレス
skyforex.furuichi@gmail.com
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ご提供時期原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
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銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法・代金のお支払い時期
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
商品データおよび商品、サービスのご提供前にお支払いいただきます。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済
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商品データご提供後の返金は承っておりません。