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トレンド・サーファー Trend Surfer EA Ⅱ型
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商品のデータ
商品のコミュニティ
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ストラテジーについて
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
運用金額
1,000千円
実績計測銘柄
-
本EAは「トレンド相場でドカンとゲット。」インジケーターをEA化したものです。
同じロジックを用いた2ポジションのEA「トレンド・サーファー Trend Surfer EA」もあります。
【特徴】
順張りタイプのEAです。
トレンドの初動・終焉を上手く捉えるロジックを採用しています。
1ポジションだけ持ちます。
エントリーと同時にSLを設定します。TPは設定しません。
エグジットは成り行き決済またはSLヒットになりますが、大抵は成り行き決済になります。
勝率は追求せず、実現利益を重視したEAです。
大きなトレンドが出れば、大きく勝ちます。
トレンドがはっきりしないと、小さな損切の連続になります。
所謂、損小利大です。
トータル損益はプラス(プロフィットファクター1.2程度)になります。
リスクリワード比が優れています。
含み損は抱えません。
参考情報⇒トレード手法について
小額の証拠金でも運用できます。
通貨ペア・時間軸は自由に選べます。
マジックナンバーを変えれば、1口座で複数運用可能です。
【推奨通貨ペア】
初期設定はUSDJPYを想定した設定値としてあります。
その他の通貨ペアでも使用可能です。
【推奨タイムフレーム】
60分
その他の時間足でも使用できます。
日足が週6本のFX業者では、日足と4時間足での運用は避けるほうが無難です。
【証拠金とロットの目安】
100万円で1ロット(10万通貨)が適正と思われます。
【設定項目】
Magic Number:マジックナンバー
Lots:発注ロット数
Max Spread:発注可能な最大スプレッド
Slippage:発注時のスリッページ
Period:期間(2以上を設定する)
Band Deviation:偏差(正の実数を設定する)
Use Trailing Stop:トレーリング・ストップ機能を使用するかどうか
Use Entry Time Control:エントリー可能時間制御をするかどうか
Entry Start Time:エントリー可能時間始め(hh:mm形式で指定する)
Entry End Time:エントリー可能時間終わり(hh:mm形式で指定する)
Use Weekend Exit:週末エグジット機能を使用するかどうか
Weekend Exit Time:週末(金曜日)のエグジット時刻(hh:mm形式で指定する)
Comment:コメント
BUY Arrow Color:買いエントリー矢印色
SELL Arrow Color:売りエントリー矢印色
Close Arrow Color:クローズ矢印色
初期設定値は画面コピーの通りです。
エントリー可能時間帯・週末エグジット時刻について
時間の設定はチャートの横軸に従います。
0時を跨いでエントリー可能時間を設定することはできません。エントリー可能時間終わりはエントリー可能時間始めより後になるように設定してください。
エントリー可能時間と週末エグジット時刻を両方設定するときは、週末エグジット時刻がエントリー可能時間終わりより後になるように設定してください。
本EAはバーの始めにしか動かないEAです。これは、エントリー可能時間の指定、週末エグジット機能にも当てはまります。
週末エグジット機能の初期値は、60分足以下の運用に適した設定にしています。4時間足以上で運用する場合は、機能自体をオフにするなどしてください。
参考情報⇒Trend Surfer EA II型 週末エグジット機能の有効性について
【最適化について】
基本的に必要ありませんが、行う場合は以下の手順を推奨します。
まず、Band Deviation を決定します。通常は1.0でいいです。値動きの荒い通貨ペア・銘柄(例:GBPUSD)は2.0が適当です。
次に、Period を使用したい時間軸で最適化します。8から13で損益などを考慮して決定します。サインツールである「トレンド相場でドカンとゲット。」は汎用値として10を採用しています。同じ通貨ペア・銘柄でも、時間軸により最適値は若干異なってきます。ただ、過去相場から導き出された最適値が、未来相場に対しても最適であるかどうかは分かりませんので、フォワードテスト(ドル円1時間足)は、Period=10(汎用値)、Band Deviation=1.0で実施しています。
ドル円 1時間足 期間:9(最適値)
詳細データ ⇒ StrategyTester1_02a.htm
ドル円 4時間足 期間:11(最適値)
詳細データ ⇒ TSAusdjpyH4p11.htm
【フォワードテストとバックテストの差異について】
フォワードテストとバックテストに差異が生じる要因は以下の通りです。
1.週マタギの窓
週初めの窓により、保有ポジションが損切りになった場合、フォワードテストでは実際のレートで損切りされますが、バックテストではSLで損切りされ、損失が少なくなります。
週末エグジット機能を有効にして、週マタギのポジションを持たないようにすると、この問題を解消できます。Ver.1.20からは初期値で週末エグジット機能を有効にしています。参考情報⇒Trend Surfer EA II型 週末エグジット機能の有効性について
2.スプレッド拡大
ロウソク足の開始時にエントリー条件が満たされていても、スプレッドが拡大していて、エントリー制限に引っかかると、その足でのエントリーは見送られます。バックテストでは、スプレッド拡大は起こりませんので、スプレッド拡大がフォワードテストとバックテストの差異の要因になっています。この事象は、ドル円1時間足での運用の場合、FOMCと日付が切り替わる直後に起きやすいです。
3.約定価格の滑り
フォワードテストではプライスが滑る場合もありますが、バックテストではプライスの滑りは起きませんので、両テストの差異の要因となっています。
【バージョンアップ情報】
2017.08.26 Ver.1.20
1.トレーリング・ストップ機能を追加
2.パラメーター初期値変更
最近の相場では最適化しないほうが成績が良いため
2017.03.11 Ver.1.10
1.週末エグジット機能を追加
金曜日の指定時間にエグジットできるようにした。時間指定はHH:MM形式で行う。
2.エントリー可能時間の指定を時分で出来るようにした。
旧バージョンでは時のみ指定可能だったが、週末エグジット機能追加に伴い、時分の指定に変更した。
3.パラメーターのチェック機能を追加
旧バージョンではパラメーターはノーチェックだった。異常なパラメーターが指定されると、エキスパートタブにメッセージを出力して、直ちに終了する。
2017.03.09 Ver.1.02
1.Periodの初期値を9に変更
ドル円1時間足では、旧バージョンの初期値10よりこちらのほうが損益が良い。9でも10でも大して変わらないだろうと考えていたが、トータル損益では結構な差があるため。
2017.03.02 Ver.1.01
1.エントリー判断の変更
エントリー判断を、1本前の相場状況と現在の相場状況との比較から、現在のポジション状況と現在の相場状況によるものに変更した。
旧仕様では、現在の相場状況が買いで、1本前も買いの時は、ポジションがなくてもエントリーしなかったが、
新仕様では、現在の相場状況が買いで、ポジションを保有していなければエントリーする仕様に変更した。
実質的な差はないが、スプレッド制限でエントリーしなかったとき、次の足で同じ相場状況が継続していると、エントリーするようになる。
また、EA稼働直後のロウソク足確定時に、相場状況がポジションを持つべき状態だと、エントリーするという違いがある。
2.Max Spreadの初期値を50に変更した。
REAL TRADE
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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