春だから人材募集してみる(。・ω・。)
弊社では常に優秀な人材を募集しており、それが意味することは事業拡大において、重要な点はそれがあれで、とどのつまりこれは意識を高く持つことが大切であるということを示唆しており、就中、今日の社会では労働に対する意欲の―
「堅いです、却下」
ナニクソ―!
ハァァァッ…
ンバァァァッ!!
カタカタカタカタパチーン!
「社員の募集してるおヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
「なにこれ気持ち悪いです、却下」
「はぁ、先輩、そんな簡単にできないですよ…」 「まぁまぁ、そう落ち込むなって」 「大体、若い人が共感できるように作るって言ったって、オッサンのオッサンによる若い人のための人材募集ページなんて無理がありますよ…」
僕はfx-onを運営するゴゴジャンで、システムトレードの成績を集計したり、ニコニコ生放送を担当するなどの業務に就いています(あとお菓子の処理係)。 fx-on(㈱ゴゴジャン)は、社員14名とアルバイト2名、総勢16名(内女性4名)という、まだまだ、これからのスタートアップですが、投資・金融ソーシャルネットワークの運営を通じ、【投資家の英知を全ての人に。】を国内で実現し、将来、アジア、アフリカに出て行くといった明確な『ビジョン』があります。 エンジニアは100%自社開発をし、マーケティング担当は「投資家の英知をすべての人に」のもと、日本全国にいる投資家ひとりひとりに会いにいくことも多々あります。 FXのシステムトレード人気も高まり、仕事が増えることはとても嬉しいことです。 しかし、100%自社開発するためのエンジニアや、少人数で日本全国を駆け回るマーケティング担当は人手不足に悩まされています。
fx-onのようなIT業界、とりわけ株や先物、FXといった金融商品を扱っている職場はドス黒い世界に思われがちです。
夜な夜なパソコン作業をする僕たち従業員… 終わらない仕事、増えるカフェイン摂取量、上がらない給料、抜け落ちる髪の毛…
働かない社長…
雑巾を絞る、今どきドラマの中でも見かけることのない恨みの晴らし方を企ててしんぜよう…。
「社長、お茶をお持ちしました」
ゴクッ…
「なっ、何が入っているんだ!」
「社長、大丈夫ですか!」
「こ、これはアーモンド臭!?」
ということはなく…
実際は、少なくともゴゴジャンの場合は、社長自ら全国の投資家に会いにいくなど率先して業務をこなし、社員の残業もほとんどなく(あっても30分そこそこです)、食事会もたびたび開催されるなど、普段は技術者たちが黙々と働きながらもとても雰囲気の良い会社です。
舞台は変わり、ここはゴゴジャンのエンジニアが働く場所。 優秀な若手エンジニアのIさんは、ゴゴジャンに入社してから「100%自社開発」の強みを生かし、メキメキと実力を上げてきました。 元々メタトレーダーで使うMQL言語は使えましたが、入社してから覚えたことも多く、現在はホームページに欠かせないPHPも習得したのだとか。
「ゴゴジャンに入って良かったことってなんですか?」 「そうですね、プログラミングの技術が上がったことです(きっぱり)」 「それにしても、ゴゴジャンの早川社長ってみんなと敬語で会話していますよね」 「はい、敬称が『さん』から『くん』に変わったくらいで、どの社員にも敬語で接しています」
「これ、ゴゴジャンでやったとこだ(ニヤリ)!」 と自身のFXトレードに直接役立ったことはあるか聞いてみると、今のところFXトレードそのものについては感じていないとのことでした。 それでも自分で調べたり、先輩たちに教えてもらいながら新しいプログラミング技術も習得できるので、興味のある方には向いていると思います。
どんな人が会社に合っていると思いますか? 「仕事は会社に入ってからも覚えられるので、完璧なスキルは求められていません。 やる気があって、自分で考えて行動できる方なら、ゴゴジャンにぴったりだと思います。今までにない投資サイトを一緒に作り上げていきましょう」
ゴゴジャンのオフィスが入っているのは、本郷三丁目駅にある徒歩30秒のビル。
こんな社員たちがあなたの力を待っています(画像はイメージです。実際の容姿とはだいぶ異なる場合があります)。
給与:ロジック1個
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