1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。
1998年よりFX取引を開始。
2012年7月日経ラジオや、ワカバヤシFXのコラムで、ドル円の5年サイクルの上昇期突入を宣言。最低3年のドル上昇の時間と120円以上の目標を設定。中長期の時間を重視し、価格に振り回されない取引の仕方に重点を置く。
現在、(株)投資日報社代表取締役・ 投資日報金融版編集長(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員。サイクル、パターン分析を柱として、時間軸ではアストロロジーを活かしピンポイント的な相場予測には定評がある。
【鏑木 高明からのコメント】
~相場喜怒哀楽~
実践相場と評論家の大きな違いは、後者は全く相場の実践心理を知らない事である。
相場で勝つための一つの重要な要素は自らの心理面をどのようにコントロールし、そして如何に利食いを大きく、損を小さくするかがポイント。
欲を抑え、懐の深い取引を心がければ、恐怖心は軽減され、まさかの時には打つ手が広がる。
2016年はドル円相場にとっては大きな転換点が到来する。
~相場喜怒哀楽~
実践相場と評論家の大きな違いは、後者は全く相場の実践心理を知らない事である。
相場で勝つための一つの重要な要素は自らの心理面をどのようにコントロールし、そして如何に利食いを大きく、損を小さくするかがポイント。
欲を抑え、懐の深い取引を心がければ、恐怖心は軽減され、まさかの時には打つ手が広がる。
2016年はドル円相場にとっては大きな転換点が到来する。