ダブル・エレメント・システム / W Elements System

W Elements System　販売 通常の時間足チャートだけでは勝てない！FXトレードでそんな思いを抱く事はありませんか？時間足とは異なるロジックのチャートを利用すれば、個人投資家でも為替市場を操る機関投資家も出し抜くことができるかもしれない。そんな思いをFXトレーダーなら、一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。 「ダブル・エレメント・システム」（W Elements System）は時間足とは異なるロジックで作られるチャートで、トレンドの把握が容易、という特徴を有します。W Elements Systemを手にすることで、FXトレードを行う際に、時間軸とは異なる視点で為替市場を見渡し、時間足とは異なる視点で為替市場を把握することで、よりトレンドに素直な形でのトレードが可能になります。 ダブル・エレメント・システム（以下、WSM）のメリットは、 ①トレンドが簡単に分かる ②エントリーしてはいけない場所が分かる ③損切に迷わない 以上の3点があります。 まず①トレンドが簡単に分かるという点はWSM最大の特徴ですが、時間足チャートではないボラティリティベースの特殊なチャートを利用する事で、チャートを見て簡単にトレンド判断が可能です。よってWSM利用者は簡単に、トレンド方向を向いたエントリーが可能です。 そして②についてWSMでは、トレンド判定とともに値動きが期待できないレンジ相場でエントリー不可のエリア表示がなされます。エントリー不可エリア＝レンジ相場でのエントリーを避けることで、エントリーしたものの相場が動かない・エントリーしても相場が逆行する、と言ったリスクを抑える事が可能となります。 エントリーしてはいけない場所を知る事は、エントリーの場所を知る以上に必要とも言えます。WSMはエントリーしてはいけない場所を知ることが出来る、他のトレードシテムではあまり例を見ない仕組みが導入されています。 最後に③損切に迷わない、という点についてはチャートが折り返した時点でトレンド反転が確定するため、否応なく損切が確定します。通常ルールではチャートが折り返す前の時点での損切が推奨されます。しかしながら損切を行う事自体ハードルが非常に高い行為であり、損切が遅れるケースがどうしても発生します。FXトレードで大きな損失を計上する原因の殆どは、損切の遅れに起因しています。 WSMではチャートが折り返したらトレンド反転、というルールがあり、損切ルールが明確です。よって損切が遅れる傾向にあるトレーダーでも、一度の損切の遅れで大幅な損失を計上して致命傷を受けてしまった、という事態を避けることができます。損切ルールを明確にできていますか？損切のルール化はトレードで生き残るために必要不可欠です。WSMを利用してルール通りにトレードする事で、少なくとも損切のできるトレーダーへの脱皮は可能です。 WSMなら、トレンド判断が簡単にできます。そしてルールに基づいたトレンド判断により決定された方向にエントリーする事で、勝ち易いトレードにつなげることができます。 もちろんWSMを利用すれば必ずFXで勝てる、という訳には参りません。ただし多くのFXトレーダーが迷い込む、トレンド判定について明確に答えを出した上でのトレードが可能です。 トレンド判断をしたものの、エントリーをすればすぐに逆行する、そんな悩みがあるようならWSMを手にしてはいかがでしょうか？ 熟練の腕が必要なトレンド判断について、WSMではロジックに基づいて明確なトレンド判定を下すことができます。エントリー後にすぐ逆行するようなストレスの溜まるトレードではなく、WSMを利用してトレンド方向に素直なエントリーをするトレードを行いませんか？