無料!ツール「Prfitfactorの使用方法」
複数のEAのバックテスト(BT)画面の比較ってなんかメンドクサイ
EAのバージョンや、プロパティの設定で変化したBT結果や損益グラフの比較を簡単に
メモっておき、簡単に比較したいことってありませんか?
使い方に寄ってはメチャクチャ重宝すると思うのですが・・・・?!
ProfitFactor2(プロフィットファクター2)はEAのテスターのプロフィットファクター
の画面をコピーします
つまり
「Prfitfactor」は「EA」開発のテストなどで
何度も何度も調整して、その結果を比較したいときに
非常に重宝するツールです
まず、メタトレーダー4(MT4)の「テスター(StartegyTester)」でのテストが終了しました
下側の「レポート」タブを選択後その画面を「右クリック」でコピーします
今度は「Profitfactor」を起動して画面番号(ここでは①)を選択後右上の「Set」をクリックします
するとクリップボードにコピーされた内容が表示されます
Aの部分に設定の内容などを記入しておくと後でよく分かります
今度は「B」の部分をクリックします
すると画面が下方に伸びますので
●損益チャートの貼付け方法
ここで先ほどのMT4の「グラフ」タブを選択後画面を右クリックしてコピーします
そして「Profitfactor」の画面が下に伸びた左中程の「イメージ貼り付け」をクリックします
画面は先ほどの要領で、10ヶまで登録できますので比較するのが簡単です
●最適化結果のパラメーターのコピペ方法
EAの最適化した結果をプログラム上にコピペできます
つまりこういう結果が出ました
コレはと思う結果が見つかったらコピーします
そして、「ProfitFactor2」にペーストします
そしてその内容をソースにコピペします
(EAのソースのパラメーター値を変更したい場合のみです)
その場合、「int」、「double」などの型が間違っていないか注意します。
手動でパラメーターを入れるよりも間違いが少ないです。
以上、
皆様のご健勝を心より願っております。
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PR.
EAはもう嫌というほど作成しましたが、ココ数年の相場はSCAL系のEAの作成は
非常に苦戦します、というのもバイナリーオプションや、機関投資家は、
簡易的なものでなく大型スパコンでの「本物」の人工知能を駆使した
取引をヤッていると見ています。それが原因なのかEURUSD、USDJPYなどは
もう既に第3次、4次波動(仮称)を超えた相場になっているものと想像します
この第3次、4次波動(仮称)のような微妙な波動を捕まえるようなロジックは
非常にデリケートなもので、何故かおまけ的な機能(例えばアラートメールとか、他のEAの連携
とか、とにかく余分に機能をつければ付けるほど、何故かその波動を見逃すというかスッポかすのです
とにかく今後改良の余地がありますが、極力いらない、無くても良い機能は付けない方向で行こうと思います)
そのような相場に対応するには、より巧妙なロジックが必要となります
ロジックの組み合わせは、ほぼ無限に創造出来るものですが、
それが素晴らしいものになるかどうかは、まるで雲を掴むような「まぐれ」というか
「奇跡」のようなものです。
それが「勝てる!超次元 Fx EURUSD」です..
https://fx-on.com/systemtrade/detail/?id=11649#c
https://fx-on.com/systemtrade/detail/?id=11650#c
実は、このEAはマグレが2回続いたような、大マグレの(宝くじが2回連続あたりぐらいの「マグレ」)
作者の秘蔵の「隠し玉」です。相場事情という事もありますので、
最低でも3ヶ月(出来れば半年)は使っていただけなければ、真価はわからないです
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
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