もう過ぎたことだし、「根拠」と言われても…
そう思ったなら、ぜひこのページを最後まで読んでください。
松下誠が、あなたを成功へ導くツールを提供いたします。
これまでに3万人以上の個人投資家を指導し、次々と勝ち組10%グループへ育てている松下誠が、今まで誰も手を付けてこなかった、続けるだけで簡単に、かつ確実にあなたの投資スキルをアップさせるツールを作り出しました。
それは……
投資日記
「日記をつけることが成功の秘訣」
アメリカのスーパートレーダーであるデビット・ライアンは書籍「マーケットの魔術師」(パンローリング株式会社)の中で、著者であるジャック・D・シュワッガーのインタビューに答えて言っています。
「株を買ったら、いつもその理由を書いておく。こうすれば値上がり銘柄の条件を胸に刻みつけることができる。もっと大事なのは、そうすることにより自分の間違いから学ぶことができる。」
彼の驚くような株式投資の成功の秘訣は、日誌(日記)をつけることだったのです。
チャンスにトライするには、地道な作業が必要と分かりました。
「シンプルに行く」これのみを実行しています。
実際に投資日記をつけて、その効果を実感したお客様の声をご紹介します。
いつも 大変お世話になり有難うございます。この日記のお蔭で今年は、やっと一歩前進出来た気がします。平成26年1月6日より書き始めた投資日記は、当初、売買した銘柄だけについて、気付いた事、反省点など書いていましたが、自分の書いている事が、今一つ根拠に欠ける独りよがりなところや、相場(上昇下落)とは無関係に、行動にしている事に気付きました。
そこで、「チャートパターン」の枠内を上下に二分し、上面に日足のNYダウを、下面に日足の日経平均を書き、それぞれに10日、25日、100日の移動平均線を書きました。 また、売買した銘柄とは別に、過去に高値で買ったコスモス薬品、伊藤忠、JPXを「銘柄・通貨」に書き、「売買判断」の枠内に、同じく日足とそれぞれの移動平均線を書き続けています。
「その他」の枠には、RSIの数値や、只今何日間保合中とか、10日と100日がGXしたとか、高値更新アップトレンドとか、出来高有りなどと、自分が発見し、気付いた事を書く様にしています。また、今現在保有している株(過去高値で買った銘柄、上記3銘柄以外で)の終値と損益額(-が多いが・・・)と、総損失額も書いています。
これらの事を11カ月続ける事で、松下先生の動画や他のテクニカルな話が、私なりに分るようになりました。短期売買や保合ブレイクにも興味が湧きましたが、松下先生が言われる「年に約3回のチャンスであるボトム狙う」というチャートの見方に気付く事が出来ました。 この事は、焦って売買していた(闇雲な高値掴み)から、落ち着いて売買する心構えにもつながった思いです。 そして、いっこうに減らない総損失額を毎日書くと、自分の浅はかさと、お金の大事さが身にしみるので、新たな買いに、チャレンジする時、このリスクは、冒すべき根拠が、自分にあるのかと自分に問うています。
分った事、知った事を、直ぐには行動に移せません。 分った事で、よりいっそうリスクが怖くなり、必要以上に慎重になり過ぎる面も出て来ました。しかし、そんな中でも、黒田バズーカ直前に、いくつかの銘柄の買いにトライしました。損切りは、どちらも、直前の安値に置設定しています。 賞味期限1ヶ月半(長くて年末か)を頭に入れ、週足のサイクルも見ながらトライしてみます。 「年3回のチャンス」にトライするには、地道な作業が必要と分りました。 分った事、知った事を増やしながら、出来る事も増やせるよう
コツコツと投資日記にチャートや数字、気持ちを書き続けたいと思います。
松下さん、いつもありがとうございます。僕も1月1日から投資日誌を書いています。最近僕は移動平均線の5本線と10本線と時には100本線を入れて月足 週足 日足を見ています。松下さんがよく言われている言葉に「シンプルに行きましょう。」僕はこれのみを実行しています。プロ野球界でよく聞いた事のあるいわゆる「俺流」トレードです。お陰さまで1月は10000通貨のトレードですが利益を頂いております。
ゴールデンクロスすれば買いデッドクロスすれば売り単にこれだけです。エントリーした時に、すぐに思う方向に向いてくれません苦しい思いもしますが損切りを設定して「損切りになってもかまわない。命まで取られはしない。」そんな思いで我慢して待っておれば利益の方が僕の口座に転がり込んできました。この事は松下さんから教わった結果だと確信しています。
とにかく日記には自分自身に向って、シンプルに行け。決めたルールは守れ。チャンスが来るまで手を出すな。チャンスだと思えばなりふりかまわずエントリー。その時の気持を日誌に書きます。
好きな言葉に
「冒険をしなければ何も得られない。リスクは友達だ、恐れてはいけない。理解し制御しともに踊れ。」(「タートル流投資の魔術」徳間書店より)
これからもトレードで苦しい日々がたくさん巡って来ると思いますけど頑張ります。また宜しくお願い致します。
利益が上がらなくて悩んでいるあなた、こんな経験はありませんか?
- 自分が買うと、価格が下がり始める
- いつも利益が小さく、損失が大きい
- 利食いすると、さらに価格が伸びる
- 資金が減りそうでいつも不安
- いつまで経っても成長している気がしない
- 自分が何をしているのか、分からなくなる
- 何を見て判断したら良いのか分からない
- いつもニュースや価格が気になり、他のことが手につかない
- 後になって売買の後悔ばかりしている
- 利益を上げる自信がない
- 利益が減るとすぐに決済してしまう
- 損失を切れない
- 何となく買って、何となく売って、資金が減り続けている
- 損失が続くと、投資が嫌になり価格を見なくなる
- いつも後になってチャンスに気づく
- 迷ってばかりで行動できない
- 売買を判断するのに時間がかかる
あなたの利益が上がらない理由は、投資の手法とか、相場が原因ではないのです。
ほとんどの投資家がやっていない、
「自分の行動を振り返る」「間違った行動を確認して次に生かす」利益が上がらない原因は、これが全てだと言っても過言ではありません。
あなたは、スーパートレーダーであるデビット・ライアンと自分ではレベルが違い過ぎると思うかもしれませんが、その考えこそ逆。
日記をつけて自分の行動を確認することを、むしろ、スーパートレーダーさえもがやっている。
それを私たち個人投資家、それも初心者がやらないで世界中のプロと戦えるわけがありません。
当然、私が育てて成功した教え子たちも、大同小異はありますが成功する過程で自分なりの投資日記を付けています。
「自分の行動を振り返る」「間違った行動を確認して次に生かす」勉強やスポーツに例えれば、当たり前のことですよね。
勉強なら復習、小学生からやっていることです。
スポーツなら、ビデオを撮って試合の後に確認をしますよね。またスコアブックを付けることもそうです。
なんでも上手になるためには、復習をしてそれを生かし、次の行動に生かすことです。
― 勝ち組10%に入るための投資日記 ―
自分の行動を振り返ると言っても、どうやればいいか分からない状態から始めるのは、大変に効率が悪い作業です。
そこで、松下誠が成功した教え子たちに指導してきた日記の作り方、日記の付け方を本にすることにしました。
本気で1年間、この日記を埋めてください。
あなたは見違えるような成長を遂げることでしょう。
投資日記をつけることによって、あなたが得られるものは…
- 自分の姿・状態を客観的に確認できる
- 書いて振り返るという習慣をつけることができる
- 自分の行動や感情を振り返ることによって、メンタルの強化が図れる
- 自分の感情や行動の中に、投資に対する理解のヒントがあることが実感できる
- 投資家として自立する意識を持つことができる
- 自ら身に付ける投資の力を実感できる
- 自分で作る自分だけの投資の参考書になる
- 知識と経験の蓄積を残して行くことにより、次に進む自分だけの資料となる。
- 投資家としての成長を体感する
- 効率良い時間活用術が身に付く
成功しているトレーダーが、苦労して作った日記を分かりやすく、さらにあなたが成功するための行動まで解説しています。
この投資日記を使うことによって、自分だけの成功ツールが手に入るのです。
― 勝ち組10%に入るための自分を改造する投資日記 ―
投資日記を付けていくことは、つまり自分を改造していくことです。
あたかも自己流でやっていたゴルフを、レッスンプロに教わることで自分のスイングが身についていくような、利益が出るためのスキルを自分の体にしみこませる作業です。
日記という表現はしていますが、この中には松下誠による、投資の本質的な部分の解説、なぜ日記が必要なのか、記載していくとあなたがどう変わるか、などのメンタルな部分の解説はもちろん、自分自身のデーター取りのような、後になってフードバックするために必要な記載事項が最初から項目として入っています。
つまり、あなたはページをめくって、出てくる項目を埋めていくだけ。
成功しているトレーダーが書いていることを、そのままあなたもできるのです。
ここまで濃い内容が詰まっている投資日記は、少なくとも日本ではこれしかありません。あなたは、この投資日記を使うことにより、気が付いたときにはあこがれの10%のグループに入っているでしょう。
この投資日記は、株式、FX、商品先物取引、全ての市場の、全ての投資家に使っていただけるように作っています。
投資日記初版は500部のみの作成ですので、すぐに完売してしまう可能性があります。新年1月1日から新たな気持ちで気分よく日記をつけ始めたい人は、今すぐお申込みください。