テクニカル分析から相場の流れ・転換点を探る荒野浩の「テクニカル・ルームから」 : 荒野浩の『テクニカル・ルームから』 | GogoJungle

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レビュー
素晴らしいです。
荒野氏をMXTVで拝見し、明確な分析を根拠とした予想に感動し、ネット検索をしてこの情報配信を見つけました。3ヶ月お世話になっており...
2016/10/02 02:14  hara705
荒波を進む羅針盤
自分に欠けている客観的な分析を毎回教えていただき本当にありがたい。レポートを参考にして自身の相場観を鍛えています。これからも大...
2016/07/17 10:21  としちゃん
毎回楽しみにしています
荒野さんの説明は論理の飛躍が少なく理解し易いと感じています。1ヶ月移動平均値に25日ではなく20日を用いている理由の説明には目から鱗...
2016/05/13 08:39  kenichi
ファンダメンタルズとテクニカルで頭と尻尾...
テクニカルについては確かに騰落レシオ(20MA)や移動平均線(20MA)はネットに転がってませんが、 自分で場帳を付けExcelで計算すればいい...
2016/04/28 14:58  きしっち
騰落レシオのチャートはネットで見ると25...
20日で言われても、あんまり参考にできないです。25日で言っていただくことは出来ませんでしょうか? だめだとすると、ネット上だとどこ...
2016/03/16 23:02  ありくんです
サンプル1
下値の強さが試される
配信日:2018年03月23日 07時16分
200日線を下回った時の下値支持線は

 対中国制裁が正式に発動されることになり、
貿易戦争が全面に出てきており、世界中で株価
が急落しました。通商摩擦の広がり、その影響
度合いが分からないことから、株式売りで対応
したということになります。
 NYダウが終値で24,000ドルを割り込んだの
は1,000ドル安を記録した2/08(23,860ドル)
以来のことです。

 米国株安を受けて日経平均先物は夜間取引で、
20,820円の安値を付けています。これは現物価
格に換算すると、21,000円に相当します。
 ザラバで21,000円を割り込んだのは2月安値
を記録した2/14と3月安値を記録した3/05の
2回のみで、今日3度目が試されます。

 今までは200日移動平均が下値支持として機
能してきました(昨日現在21,297円)。ザラバ
安値ベースでも200日平均を割り込んだのは
4日(2/14 3/02 3/05 3/20)のみですべて
1日で戻っていました。
 終値でも下回ることになると、次なる目安は
過去1年の平均値(20,905円)ということにな
ります。その点からも21,000円は死守すべき
株価水準ということになります。

1ドル=105円を割り込むと、

 今年に入ってからは円高の進展→株価下落と
いう図式となっています。今までは1ドル=
105円を維持してきましたが、リアルタイムで、
105円を割り込んできました。
 105円を維持できれば、21,000円が下値と申
し上げてきましたが、105円を割り込むとその
関係が崩れてしまいます。足元で日経平均のド
ル建て価格は200ドル強で推移しています。
 その関係からは1ドル=100円を想定すれば、
日経平均20,000円が視野に入ってきます。
 円高がどこで止まるかが、株価の安値水準も
決めることになります。21,000円という株価水
準は売られ過ぎの水準だと思われますが、為替
相場次第では下落余地が残ります。
サンプル2
3月相場、2月との比較
配信日:2018年03月21日 13時12分
円高→強い売り圧力でも止まる株価水準

 下表にいくつかの指標の2月・3月相場の平
均値を示しました。
 日経平均株価は21,000円台前半の水準まで、
下落しており、昨年10月の月中平均(21,267円)
に近い水準です。株価下落の主因は円高であり、
ドル・円相場は105~107円台に定着しており、
ドル建て日経平均も200ドルが居心地の良い水準
のようです。
 ドル建て200ドルなら、105円までの円高なら、
21,000円。100円では20,000円という株価が算
出されます。

(2月・3月相場の平均値)
       3 月   2 月 差
日経平均 21,395円 21,991円  ▲596
ドル・円 106.00円 107.89円  ▲1.89
ドル建て   201.8ドル 203.8ドル  ▲2.0

PER    12.63倍  13.41倍 ▲0.78
PBR 1.19 1.25 ▲0.06

空売り比率 44.4% 43.2% +1.2

新高値数 33 51
新安値数 48 58

騰落レシオ 90.5% 102.1%

 上表で注目したいのは3月の月中平均で、
106円の円高で、44%を上回る空売り比率で、
21,400円で株価が止まっていることです。

 足元では円高一服の傾向もみられ、21,000
円が底値という方向は固まりつつあるのかもし
れません。ただ上値が重いことも事実で、
21,000円台での保ち合い相場が続くことを前
提に考えたい。

 昨日も指摘しましたが、短期サイクルでの戻
りは1か月に1~2回起こりますが、3か月平均
の底入れを確認できるまでは戻り売りで対処す
るのが賢明と考えます。
サンプル3
新年度入り直後に安値を付ける習性
配信日:2018年03月21日 12時48分
個人の権利取りの動きと新年度を
 「売り」から入る機関投資家の動き

 年度内の営業日も残り7日となりました。こ
こ2年程権利取りに伴う個人投資家の商いが盛
り上がり、結果として月内の株価の値もちは
比較的良い傾向にあります。その反動として、
新年度入り直後の4月上中旬に安値を付けるこ
とが多いことには注意が必要です。

 前から指摘されていることでもありますが、
国内の機関投資家の多くが年度初めを利益確定
の売りから入る傾向にあることも4月上中旬の
株価の動きと無関係ではないようです。

(3月高値と4月安値)
    3月高値     4月安値
13年 12,635円(3/21) 12,003円(4/02)
14年 15,274円(3/07) 13,910円(4/14)
15年 19,754円(3/23) 19,034円(4/01)
16年 17,233円(3/14) 15,715円(4/06)
17年 19,633円(3/13) 18,335円(4/14)
18年 21,968円(3/13) ?

 上記の5年の平均で、3月高値から4月安値
まで平均で1,100円強値下がりしています。
株主の権利にはいろいろなものがあり、権利取
りの商いを必ずしも否定するものではありませ
ん。
 が、4月上中旬に例外なく安値を付けている
過去5年のデータから、純然たる投資という視
点からは4月上中旬の方が買いのタイミングと
してはベターということになります。

 株を買うなら、年度が替わってから、という
法則性のようなものを持ってもよいのかもしれ
ません。


サンプル4
上値をさらに重くしてしまう現象が
配信日:2018年03月21日 09時10分
100日移動平均も「下」向きに

 100日移動平均がピークアウトし、「下」向
きに転じました。3か月(60日)線は2月上旬に
ピークアウトしており、中期線の代表格である
3か月線・100日線ともに下落に転じたことに
なります。この現象は昨年は一度もなかったこ
とで、1年7か月ぶりのことです。

 「下」向きに転じた中期線は株価の戻りの勢
いをそいでしまうし、上値を抑える役割を果た
してしまいます。3か月線が上向きに転じる可
能性がある5月連休ごろまでは3か月線、100
日線が株価の上値を抑える水準になってしまう
懸念が強まっています。
 (3/20現在)
  3か月平均 22,544円
  100日平均 22,513円

3か月平均、100日平均ともに下落基調の時

 15年以降、3か月線と100日線が共に下向
きであった期間の株価の動きをチェックして、
参考にしたいと思います。

(3か月線・100日線が
  ともに下向きであった期間の検証)

15年 8/21~11/19 59日
 直前の高値  直後の高値   安 値
20,808(8/10) 20,012(12/1) 16,930(9/29)

16年 1/06~4/14  68日
 直前の高値  直後の高値   安  値
19,033(12/30) 17,572(4/22) 14,952(2/12)

16年 6/02~8/26  60日
 直前の高値  直後の高値   安  値
17,234(5/31) 17,081(9/06) 14,952(6/24)

上記3回の共通点は期間はほぼ3か月、中期線
が下向きである期間中に深押しがあること、調
整前の高値には届かないこと等があげられます。

 今回の例に当てはめれば、100日線が下向き
に転じる前の高値22,389円(2/27)を抜くのは
容易ではないこと、為替相場次第では21,000円
を切るようなダメ押しが懸念されること等があ
げられます。

 下向きに転じた100日線(22,513円)と下値支
持線として機能している200日線(21,287円)の
間での値動きが想定されますが、円安が少しで
も進まなければ、22,000円の壁も厚いことにな
ってしまいます。

 3か月線が最短で上向きに転じる時期は5月
の連休後と考えられます。それまでは株価が循
環として、上昇サイクルに入るのは待たなけれ
ばならないと想定されます。
サンプル5
下値を試すサイクルへ?
配信日:2018年03月19日 10時43分
105円台を付けると、株価はもろい

 24時間取引でみると、昨日で3日連続で105
円台を記録しています。昨日が典型ですが、東
京時間に105円台を記録すると、株価の値持ち
が悪くなります。
 5日連続(3/02~3/08)で105円台を記録した
時の現物市場での日経平均の高値・安値の平均
は下記の通りです。
(3/02~3/08)
 高値平均 21,410円
 安値平均 21,181円

 1ドル=105円台では21,000円台前半が妥
当な株価水準ということになります。ここから
推計できるのは1ドル=105円を割り込むよ
うなことがあれば、日経平均は21,000円台を維
持することは難しいということになります。

短期線・中期線がすべて下向きに

 5日線・20日線・60日線が今年に入って
から、下向きであった期間を表示しました。

(移動平均線が下向きであった期間)
 5日線   20日線   60日線
1/25~2/16 2/02~3/09 2/06~
(16日) (25日)
3/01~3/08
(6日)
3/19~ 3/16~

 5日線、20日線、60日線がすべて下向き
であった期間は
   2/06~16、3/01~3/08 3/19~
でそれぞれ2/14、3/05に安値を付けています。

上記の短・中期の移動平均線が揃って下向き
の時は下値模索で安値を付ける時ということに
なります。
 昨日から5日線が再び下向きになり、20日線、
60日線と向きが「下」で揃いました。今週は下
値を試す週ということになります。

 一両日中に100日移動平均もピークアウトし、
下向きに転じる見込みです。中期線の代表格で
ある3か月線と100日線の傾きが同時に「下」
ということになると、ますます上値が重くなり
ます。21,000円台での保ち合い相場が長引く
ことが想定されます。
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