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TrendTrap
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1,000,000円収益率(全期間)?
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0最大ドローダウン
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最大利益
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取引スタイル
[ポジショントレード]
[順張り]
最大ポジション数
-
最大ロット数
-
最大ストップロス
-
テイクプロフィット
-
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
トレンドフォロー型トラップ系EA
トレンドフォロー型次世代トラップ系EA「TrendTrap」をご覧いただき有り難うございます。以下にTrendTrapを紹介させて頂きます。
【6つの特徴】
・オートポジションサイジング機能
現在の資産に応じた取引量を自動で計算します。
・オートトラップ機能
自動で繰り返しトラップを仕掛けます。
・オートトレンドフォロー機能
トレンド発生を判断し利益を伸ばします。
・通常のトラリピとしても動作可能
オートトレンドフォロー機能をOFFにすると通常のトラリピとして使用可能
・トラップスプレッド機能
現在価格からどのくらい離れた時にトラップを上下にしかけるか設定可能
・上下レンジ設定機能
トラップを仕掛ける上下のレンジを設定可能です。
【システムの特徴】
「TrendTrap」は従来のトラップ&リピート型システムを大幅に進化させたトレンドトラップ型システムです。
トレンドを自動判別し大きなトレンド発生時には利益を伸ばし、レンジ発生時にはトラップを繰り返し利益を積み上げます。
【機能詳細】
・通貨毎にBUYのみSELLのみBUY/SELL両方の設定を選べます
・自動ポジションサイジング機能でロット数を自動計算できます
・ロット数固定機能で0.01ロット固定など柔軟に設定が可能
・レンジ設定でAUDJPYは60~100間のみ取引するなどレンジを指定できます
【奨励証拠金】
0.01ロット
5000ドル以上
【利用制限】
バックテストは自由に行なっていただけます。
通貨の制限はありません。
ソースコードの提供は行なっておりません。
ソースコードの販売を希望される場合はパートナーシップ提携を条件に検討させていただきますのでお手数ですが個別にご連絡ください。
【バックテストについて】
バックテストはシステムトレードの醍醐味です。一切の制限をかけておりませんので、実運用を行うにあたり、ご納得できるまでテストください。
パラメータと取引結果から「TrendTrap」が採用する取引ロジックをある程度判別できるようになってます。バックテストを通して「TrendTrap」を安全に運用いただくパラメータ調整を行なっていただけましたら幸いです。
* バックテストを行ったパラメータ
通貨ペア: AUDJPY
時間足: 1H足(時間足による違いはございません)
期間: 2010/01/01~2012/11/22(直近2年間でテスト)
パラメータ:
TrapPips=200
TrapSpreadPips=100
LimitPips=500
MaxRange=100
MinRange=60
Slippage=5
【過度な最適化(カーブフィッティング)について】
未来の情報に基づくパラメータの調整は行なっておりません。
またProfitFactorを上げるための過度な最適化は行っておりません。
見かけ上の数字を上げる手法はたくさんあり、最適化にはそれぞれご意見あるかと思いますが、デフォルト設定を基本として各通貨・時間軸に合わせたパラメータへ調整の余地を設けております。
【変数の説明】
- 初期値一覧
RegularMagicNumber=12345(マジックナンバー)
AutoMoneyManagementMode=false(自動マネーマネジメント機能)
MoneyManagementRisk=0.001(リミットの幅を決めるリスク量)
BasicLots=0.01(マネーマネジメント機能OFF時のロット数)
AutoTrendMode=true(自動トレンド追尾モード)
LongFlg=true(BUYを有効にする)
ShortFlg=true(SELLを有効にする)
TrapPips=200(トラップ幅のpip数)
TrapSpreadPips=100(どのくらい離れたところでトラップを仕掛けるか)
LimitPips=500(リミット幅)
MaxRange=100(トラップを仕掛けるMAXレンジ)
MinRange=60(トラップを仕掛けるMINレンジ)
Slippage=5(スリッページ)
# 通貨ペアの小数点以下の桁数にご注意ください
78.12 の場合 1pips=0.01
78.123の場合 1pips=0.001
- 詳細解説
* int regularMagicNumber
マジックナンバー: 複数のEAで同じ通貨ペアを取引する際に設定
設定値: int値の範囲で任意の数値を入力
初期値: 12345
* bool AutoMoneyManagemet
マネーマネジメント機能: 総資産の増減でリスクを設定
設定値: 使用する(true), 使用しない(false)
初期値: false
コメント: 最初は固定ロットでの運用をおすすめします
* double MoneyManagementRisk
マネーマネジメント機能ON時の資金に対するリミットの幅
設定値: 0以下の数値を入力
初期値: 0.001
コメント: 必ず0.001以下で設定ください
* double BasicLots
マネーマネジメント機能OFF時の取引ロット数
設定値: 取引業者が対応しているロット数の範囲を入力
初期値: 0.01
コメント: 最初は最小単位からの導入をおすすめします
* bool AutoTrendMode
自動トレンド追尾モード
設定値: 自動トレンドモード(true), 通常のトラリピ(false)
初期値: true
コメント:
自動でトレンドを判断しポジション・オーダーを変更します
falseの場合は通常のトラリピと同様の動作をします。
* bool LongFlg
LongFlgを設定すると買い注文(BUY)を有効にします
設定値: BUYを有効(true), BUYを無効(false)
初期値: true
コメント: 片張り設定を行う場合は低リスクでの取引をおすすめします
* bool ShortFlg
ShortFlgを設定すると売り注文(SELL)を有効にします
設定値: SELLを有効(true), SELLを無効(false)
初期値: true
コメント: 片張り設定を行う場合は低リスクでの取引をおすすめします
* double TrapPips
トラップ幅(必須)
設定値: トラップ幅のPIP数を設定
初期値: 200
コメント: トラップ幅のPIP数
* double TrapSpreadPips
どのくらい離れたところでトラップを仕掛けるか(必須)
設定値: トラップを仕掛ける幅
初期値: 100
コメント: 現在価格のすぐ上下にトラップを仕掛けることを防ぎます
* double LimitPips
リミット幅(必須)
設定値: リミット幅のPIP数を設定
初期値: 500
コメント: リミット幅
* double MaxRange
トラップ設定レンジの上限(必須)
設定値: これ以上高い位置では取引しない価格を設定
初期値: 100
コメント: トラップを仕掛けるMAXレンジ
* double MinRange
トラップ設定レンジの下限(必須)
設定値: これ以上低い位置では取引しない価格を設定
コメント: トラップを仕掛けるMINレンジ
* int Slippage
スリッページの幅
設定値: 取引業者や約定のしやすさに応じて調整
初期値: 5
コメント: なし
【v10Xからv20Xへのバージョンアップ内容】
* AutoTrapPipsModeの廃止
自動算出は行わず、MaxRange, MinRange, TrapPipsからトラップを設定します。
* TrapPipsの必須化
AutoTrapPipsModeの廃止に伴い、トラップ幅を指定してください。
* TrapSpreadPipsパラメータを新設(新機能)
トラップを仕掛けるまでの幅を指定可能になりました。
* MaxRange, MinRangeの必須化
トラップを仕掛けるレンジの上限下限を指定ください。
* AutoTrendMode=falseの場合に通常のトラリピの動作
AutoTrendMode=trueの場合はトレンドに応じてトラップを切り替えます。
AutoTrendMode=falseの場合は通常のトラリピの動作をします(新機能)。
* 時間足の制限を廃止
どの時間足でも動作します。
トレンドの判定には1H足を使用します。
- バージョンアップ時の注意点
v1からv2では仕組みを大きく変えていますので、
既存のオーダーは削除ください。
すでにあるポジションでリミットがついてないものには
リミットを設定ください。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
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ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。