こちらの商品は現在販売しておりません。
easy-trap
質問はコチラ(116)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
0ドルプロフィットファクター
:
0.00リスクリターン率
?
:
0平均利益
:
0ドル平均損失
:
0ドル口座残高
?
:
10,000.00ドル収益率(全期間)?
:
0%勝率
:
0%
(0/0)
最大保有ポジション数
?
:
0最大ドローダウン
?
:
0%
(0ドル)
最大利益
:
0ドル最大損失
:
0ドル推奨証拠金
?
:
0ドル含み収益
:
0ドル初期額
?
:
10,000.00ドル通貨
:
ドル建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[GBP/USD]
取引スタイル
[順張り]
最大ポジション数
-
最大ロット数
-
最大ストップロス
-
テイクプロフィット
-
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
3つのロジックと通貨ペア選びで、通常のトラップトレードでは考えられない含み益の生活を実現します。。。\(^ー^)/
■コンセプト
通常のトラップトレードを続けていると含み損が減ることがなくストレスが溜まります。更に想定していたレンジをブレイクした場合、急激に増える含み損、トレンドがいつ戻るのかわからないことへの不安、証拠金維持率の問題などあり穏やかな精神状態ではなくなります。
通常のトラップトレードだとこのような問題が発生しますが、このEAではこのあと説明する戦略をもって、含み損ではなく含み益のある生活が可能になります。これがこのEAのコンセプトです。
そして精神的にもeasy(気楽)になれますようにと、この名前にしました。
魔法のように思われるかもしれませんが、計画を持ってすれば実は可能です。別にたいした方法でもありません。普段誰もがやっていることです。
計画を立て、計画通りに実行し、計画通りの結果になる。それだけです。
それでは以下の戦略を読んでください。
■戦略
------------ロジック1------------
1)通常の買いのみのトラップの場合は最高値までレートが戻らなければ含み損が0になりません。同様に売りのみのトラップの場合は最安値まで戻らなければ含み損が0にはなりません。
このEAではこのような高値での買いポジション保有、安値での売りポジション保有となるのを防ぐために、レンジ内に中間値を設定し、中間値より上では売りのトラップ、中間値より下では買いのトラップを仕掛けます。この設定の効果としては、最高値最安値ではなく中間値で含み損が0になるということです。
2)ペイポイントが中間値であることにより、含み損が0になる機会が2倍になります。※上昇する際に中間値を通過し、下降する際に中間値を通過しますので。
3)ペイポイントが中間値であることにより、許容レンジ幅が2倍になります。※仮に、通常のトラップで想定しているレンジ幅が1000pipsだったとして、このEAでは2000pipsまで価格変動がOKとなります。
------------ロジック2------------
4)下がり続ける(または上がり続ける)場合、逆行する動きを利益に結び付けたいと思うかもしれません。
ロジック2を有効にすると、ロジック1の注文とは別に買いと売りの注文が入ります。例えばロジック1で買い注文、ロジック2で買い注文と売り注文が入り、更に下がった場合売りが決済され、買い2個の含み損になります。
このロジック2が有効なケースは、資産が増えロット数を増やそうかと考えている場合です。
ロジック1だけでは単純にロット数を2個に増やした場合、逆行しても指をくわえて見ているだけしかできませんでした。ロジック2を有効にした場合、ロット数は1個、ロジック1で買い1個、ロジック2で買いと売りが1個ずつ入り、更に下がった場合売り1個が決済されて買いが2個残ります。結果として、どちらの場合も買い2個は残りますが、ロジック2を有効にした場合は売り決済1となる分有利になります。※但し逆行トレンドに完全に移った場合ですが。
------------ロジック3------------
5)含み損を含み益に変える戦略です。
最高値最安値の少し内側にロジック3用のレートを設定し、その値をブレイクした場合に逆張りのポジションを持ちます。そしてこのロジック3の注文は長期保有することを目的としていますのでリミットとストップはセットしません。上昇下降のサイクルが一巡したころには、高値での売り保有、安値での買い保有という含み益の状態になります。
このロジック3の含み益を持ちながらロジック1、ロジック2で淡々と利益を出していきます。
6)ロジック3のポジションを決済したいと思うかもしれません。そのため買い売りそれぞれに一斉決済用のレートを登録することができます。ロジック3のポジションがこのレートに達したときに一斉決済されます。例えば売りのポジションは長期保有だとマイナススワップが溜まるのでいつか決済したい・・・といった場合です。
------------通貨ペア------------
7)このEAは汎用的に製作していますのでどの通貨ペアでも稼動できますが、通貨ペア選びはとても重要で、このEAが成功するかどうかの9割は通貨選びにかかっていると考えます。そして通貨ペア選びは戦略に合う通貨ペアを選ぶべきで、値動きやみんながこの通貨ペアを使っているからといった理由で選ばないほうがいいと考えます。
このEAのパフォーマンスを上げる、そしてストレスを減らす、通貨ペア選びの重要なポイントは、
1.レンジ内で推移しているか
2.レンジが狭いか
3.中間値を何回通過しているか(多いほうが良い)
であり、これらが満たされていれば成功したも同然です。
また、過去にこの条件を満たしているが、最近は満たしていないなと感じれば即効通貨ペアを変えるべきです。と言っても、3)の効果がありますので多少の逆行も耐えられると思います。
上記ポイントで見てみると現時点での推奨通貨ペアは、GBPUSD◎、AUDUSD○、NZDUSD○ となります。バックテストをしていただくとわかりますが、同条件で最大ドローダウンが小さいのがこの通貨ペアです。
以上の戦略から含み益の生活は不可能ではないことがわかると思います。
■時間足
このEAは時間足の制限はありません。どの時間足でも動作します。また、稼働中に時間足を変更しても問題はありません。
■オーダーコメント
このEAでは、注文時にオーダーコメント欄にポジションの状況を登録するようにしています。例えば、GBPUSD-R-1.59500-1s/GBPUSD-R-1.59500-2s/GBPUSD-R-1.59500-2b/GBPUSD-R-1.59500-3s
見方は以下の通りです。
最初の文字は、通貨ペア名です。2つ目のRやSは、中間値より上での注文はR(レジスタンス)となり、中間値より下での注文はS(サポート)となります。3つ目の数字は、注文したレートですが、実際のレートではなく、スリップなしのレートを表示しています。理論レートですね。また、レートは必ずBidレートを表示しています。Ask、Bid、更にはスリップしたレートを表示させるとわかりづらくなるためです。
最後の数字+英字は、ロジックの番号とbuyかsellかを意味しています。
■ブローカー
汎用的に製作していますのでどこのブローカーでも使用可能です。※実際に動作確認したのはFXDD、pepperstone、enfinium、FOREX.com JAPAN、FXClearing、Trading Point、4XP
カウントダウン方式対応済みです。
レートの表示桁数も小数点以下2桁~5桁までOKです。
円建て口座、ドル建て口座どちらでも構いません。
但し、
レバレッジに関して・・・トラップトレードであるためどうしてもポジション数が増えます。国内のレバレッジ25倍だと証拠金不足の問題が起こるかもしれません。そのため海外のブローカーをお勧めします。
最小注文ロット数に関して・・・資金にもよりますが、0.01ロット(1000通貨)の注文ができるブローカーが望ましいです。
■パラメータの説明(数値は、資金10000ドル、推奨通貨ペアGBPUSDの場合を想定しています。他の通貨ペアで使用する場合にはレート等を変更してください。ちなみにバックテストはこのデフォルト値で実施しています。)
------logic1------
magic=1141068 マジックナンバーですが、このEAではマジックナンバーでの決済方法を使用していません。他のEAとの区別のために用意してあります。
Lots=0.01 注文ロット数です。
trapIntervalPips=10 トラップ間隔です。pips数を入力してください。この値を使用してトラップレートを算出しますが、基準はSellBuyBorderRateになります。例えばSellBuyBorderRate=1.59、trapIntervalPips=20であった場合、・・・1.58600,1.58800,1.59000,1.59200,1.59400・・・といった感じになります。また、資金が増えた場合、Lotsを増やすのではなくトラップ間隔を狭くすることをお勧めします。
slipPips=3 注文時のスリップの許容範囲です。pips数を入力してください。但し、0を入力すると保有チェックのロジックの部分で、保有なしと判断してしまい2重3重に注文を入れてしまう可能性がありますのでデフォルトのままにしておくことをお勧めします。
sltpPips=50 ストップとリミットのpips数です。ただしストップに使用されるのはuselogic2=trueの場合だけです。
SellBuyBorderRate=1.59 中間値です。これより上で売りのトラップ、下で買いのトラップを仕掛けるための基準として使用します。
------logic2------
uselogic2=false 戦略4)の説明の通りです。trueにするとロジック2が作動します。
------logic3------
uselogic3=true このEAの核の部分です。含み益を目指すならtrueにしておいてください。
SellAndHoldRate=1.64 uselogic3=trueの場合に、このレート以上で長期保有のための売り注文が入ります。
BuyAndHoldRate=1.54 uselogic3=trueの場合に、このレート以下で長期保有のための買い注文が入ります。
useFixRateClose=false デフォルトでは長期保有ポジションは決済しない設定にしていますが、trueにした場合、以下のパラメータのレートで一斉決済させることができます。
CloseSellRateIfFRCtrue=1.59 useFixRateClose=trueの場合に、このレートで売りの長期保有ポジションを一斉決済します。
CloseBuyRateIfFRCtrue=1.59 useFixRateClose=trueの場合に、このレートで買いの長期保有ポジションを一斉決済します。
------position control------
MaxPosition=100 ポジションの最大保有数です。この数値以上は注文が入らなくなります。
------files------
useMaxDrawDownCalculation=false ストラテジーテスターのレポートにあるMaximal drawdownの数値はポジション決済が行われたタイミングでの数値であり、未決済時の最大含み損ではありません。そのため最大含み損を知るためにファイルに集計するようにしました。バックテスト時はtrueにして正しいMaximal drawdown値を確認してください。ライブ稼動時はfalseにしPCへの負荷を避けてください。
■最後に
通常のトラップトレードは一旦始めたら止めるのが難しいです。これも後々リスクになってきます。
相場は常に変化しています。既にトラップトレードにふさわしくない通貨ペアと変化しているのに、その通貨ペアを使い続けるのはナンセンスです。
トラップトレードと言えども、ふさわしい通貨ペアに切り替えるなど、もっとフットワークが軽くなくてはトレードの世界で生き残れないと感じています。
このEAが現時点で推奨している通貨ペアも、10年5年レンジを形成する保障もありません。だから、ときどき直近1,2年の日足データを確認し、ロジックに合う通貨ペアを探しだし、切り替えをしてください。そうすればこのEAはストレスレスでイージーな生活をもたらしてくれると思います。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
商品の発送方法、ご提供方法
オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURL
https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料金
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お支払い期限
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
商品注文後のキャンセルについて
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。