WPR_OneMinuteScalper!_GBPJPY

ウィリアムズ%Rに各種フィルターを加えています。 ナンピンは一回のみ行います。 ※ポンド円専用です。 ※上記フォワードテストはFOREX.comのデモ口座によるもので想定したスプレッドとは異なる為、下記リアル口座でのフォワードテストを参考にして下さい。 ※下記フォワードテストではパラメーターの「spread」=5、「spread_timelimit」=30で運用しております。 FXCMのヒストリカルデータによるバックテストです。(Lot=0.1、JPY口座設定) 2011年1月～2015年5月 2007年1月～2011年1月 2001年11月～2007年1月 スキャルEAの為売買回数が多いので、手数料込みでスプレッド幅が1.5pips程度のブローカー推奨です。(一日10～40程度の取引です) 【パラメーター設定】 ・magic 　他のEAと競合しない1桁～10桁の数字でお願いします。 ・ lots　(初期値=0.1) 　0.1=10000通貨 ・slippage　(初期値=10) 　スリッページ設定。10=1pips。 ・spread　(初期値=25) 　スプレッドの幅によってエントリーを制限する機能です。10=1pips。 ・spread_timelimit　(初期値=0) 　ロジックによる決済時に上記スプレッド制限をかける機能です。30=30秒。 　一つ前の足で決済条件が確定した時、例えば30秒に設定していた場合新規の足が発生してから30秒間は上記で設定したスプレッド値以内の時のみ決済します。 　時間が超えたら強制決済します。 　「0」で無効です。 ・TP、LC　(初期値=共に500) 　ポジションが1のときのT/P、L/C設定です。500=50pips。 ・TP2、LC2　(初期値=共に1000) 　ポジションが2のときのT/P、L/C設定です。1000=100pips。 ・Ordermodify　(初期値=true) 　上記で設定したT/P、L/Cの値をブローカーに発注するかしないかの設定です。 　true設定(発注する)でエラーがでる場合はfalseにして下さい。 ・WeekEndOrderClose　(初期値=true) 　週末にポジションを決済するかしないかの機能です。true=決済する。false=持ち越す。 ・WeekEnd　(初期値=5、WeekEndOrderClose=trueの場合のみ機能) 　週末の定義です。5=金曜日。6=土曜日。ブローカーによって変わってきます。 ・WE_StopTime　(初期値=22:00、WeekEndOrderClose=trueの場合のみ機能) 　週末の新規ポジションを取るのを止める時間の設定です。半角入力でお願いします。 ・WE_OrderClose　(初期値=22:55、WeekEndOrderClose=trueの場合のみ機能) 　週末に最終決済する時間設定です。半角入力でお願いします。 ・TemporaryStop　(初期値=false) 　指標発表時などに一時的に新規ポジションを取るのを止める機能です。true=ON。false=OFF。 ・TS_OrderClose　(初期値=false) 　上記TemporaryStop機能を使用する際などに既存のポジションを決済する機能です。true=ON。false=OFF。TemporaryStop機能がOFF(false)の時でも機能します。 ・TS_OrderCloseTime　(初期値=EAを設置した年月日の00:00:00、TS_OrderClose=trueの場合のみ機能) 　上記TS_OrderClose機能がON(true)の場合の決済時刻の設定です。 ・TS_start(初期値=EAを設置した年月日の00:00:00、TemporaryStop=trueの場合のみ機能) 　TemporaryStop機能開始(新規ポジションを取るのを止める)の時間設定です。秒単位での設定はお勧めしません。 ・TS_end(初期値=EAを設置した年月日の00:00:00、TemporaryStop=trueの場合のみ機能) 　TemporaryStop機能終了(新規ポジションを取るのを再開)の時間設定です。秒単位での設定はお勧めしません。 ・LocalTime(初期値=false) 　上記時間設定をブローカーの時間ではなくパソコン表示時間で設定できます。true=パソコン時間。false=ブローカー時間。 ・Disply(初期値=true) 　上記時間設定をチャート上で確認出来ます。true=表示する。false=表示しない。