- 収益157,806円
- 勝率73.02% (46/63)
- プロフィットファクター1.71
- 平均利益8,307円最大利益36,200円
- 平均損失-13,165円最大損失-19,100円
- 含み収益-円通貨円建て
通貨ペア
- [USD/JPY]
取引スタイル
- [スキャルピング]
- [デイトレード]
最大ポジション数
1その他:ポジション数1のため状況把握しやすくレバレッジもかけやいです
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
100その他:使用しているブローカーの上限値となります
使用時間足
M5
最大ストップロス
30その他:30pips以内でなるべく最小限に設定します
テイクプロフィット
0その他:独自トレーリングストップを使用しており上限無し
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
ロット数は自由に変更可能。複利機能もあり。
ナンピン、マーチンゲールはしません。ご安心ください。
■■■リアル口座取引■■■
ご参考にリアル口座取引を掲載します。
★OANDA Japan FX ( 東京サーバー 500K )

★外為ファイネスト

パラメータ設定は単利モードでロット数は残高に合わせて調整して固定としています。
それ以外の設定はデフォルトとしています。
外為ファイネストの方は17/11/6に追加で入金していて残高が
見にくくなってしまっていますがご了承ください。
・リアル口座EA稼働状況メモ
2017/12/25~2018/1/3 EA稼動停止
■■■EA『連勝』とは■■■
EA『連勝』はUSD/JPY 5分足の使用を前提としています。
トレンドを検出すると順張りします。また最もチャンスとなる強いトレンド発生時の
利益を取りこぼしたくないため押し目買い/戻り売りなどは行いません。
利確は独自トレーリングストップにより上限無しです。
損切りは30pips以内でなるべく最小限の損切りポイントを設定します。
ポジションは1つしか持たないため管理がしやすく状況も把握しやすいです。
エントリーの頻度は、あくまで目安ですが2、3日に1回程度です。
(チャートの状況によりますが、たまに1・2週間程度エントリーしないときもあります。
なるべく勝てそうな時にエントリーします。)
ポジションを持っている時間もあくまで目安ですが数分から数時間程度です。
24時間稼動します。週末は指定していただいた時刻にポジションをクローズします。
2012年から頭角を現すEAです。2012年より以前の損益推移は横ばいとなります。
2012年以前のマーケットは古いと考え、近年のマーケットに力を注いだ高勝率EAとなります。
また、EAの過剰最適化なども行っておりませんし、ナンピン、マーチンゲールといった
ロジックもございませんのでご安心ください。
リアル口座での運用状況も本ページで公開していますのでご参考にしてください。
■■■トレードの例■■■
2017/11/9 6:38~7:42 1lotで30900円の利益
■■■バックテスト条件別■■■
スプレッドや複利機能の条件を変えた場合のバックテスト結果を掲載します。
ヒストリカルデータは信頼性の高いFXDD社のデータを使用しています。
また、フォワードテストとバックテストでなるべく乖離が小さくなるようにEAを開発しておりますが、
あくまでバックテストの結果となりますのでこの結果を過信しすぎないようよろしくお願いいたします。
★スプレッド = 5のバックテスト結果(単利モード:1Lot) 口座残高の推移:100万円⇒356万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(単利モード:1Lot) 口座残高の推移:100万円⇒312万円
★スプレッド = 5のバックテスト結果(複利モード:20倍) 口座残高の推移:100万円⇒1億401万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(複利モード:20倍) 口座残高の推移:100万円⇒5383万円
★スプレッド = 5のバックテスト結果(複利モード:10倍) 口座残高の推移:100万円⇒1207万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(複利モード:10倍) 口座残高の推移:100万円⇒784万円
■■■パラメータ設定■■■
パラメータ設定はすべて日本語となっています。
パラメータが少なく設定が簡単です。
『複利機能』『レバレッジ [倍]』『ロット数』
などについてはリスクを十分考慮した上でご設定ください。
★『複利機能』デフォルト:false
false:単利モード
true:複利モード
★『レバレッジ [倍]』デフォルト:10
(複利機能をfalseにした場合は本パラメータは無視されます。)
口座残高に対して何倍の金額でポジションを持つようにするかの設定です。
各ブローカーのレバレッジ上限値をご確認いただき、リスクを十分考慮した上で設定してください。
ロット数の計算は以下の計算式で行われます。
【複利ロット計算式】
ロット数 = 口座残高 ÷ 1ロットあたりの価格 × レバレッジ
設定した値が期待通りのロット数になるかを事前にバックテストでご確認いただくことを推奨します。
★『ロット数』デフォルト:1
(複利機能をtrueにした場合は本パラメータは無視されます。)
ロット数の指定です。
★『許容スプレッド数 [point]』デフォルト:20
エントリー時の許容スプレッドを指定します。
指定したスプレッドを超えている場合はエントリーを行いません。
単位はpointとなります。
pointとは、各ブローカーで表示されている提示レートの最小変動単位です。
例えば、USD/JPYの提示レートが120.025円だとすると少数第3位までの表示となるため、0.001円=1pointとなります。
★『許容スリッページ [point]』デフォルト:10
許容できるスリッページの指定です。
単位はpointとなります。
pointについては『許容スプレッド数』の説明をご覧ください。
★『マジックナンバー』デフォルト:8319016
EAの識別番号です。
他のEAと識別するための番号ですので他のEAのマジックナンバーと重複しなければ値は整数であれば何でも良いです。
他のEAを稼動していないのであれば番号は初期設定のまま変える必要はありません。
★『月曜日取引開始時刻 [時]』デフォルト:2
月曜日の取引開始時刻を指定します。
指定した時刻以降にエントリーポイントを検索し始めます。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
★『金曜日取引停止時刻 [時]』デフォルト:21
金曜日の取引停止時刻を指定します。
指定した時刻以降は新しいエントリーを行わなくなります。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
『金曜日強制決済時刻 [時]』の方が早い場合は、本パラメータ設定を無視して
『金曜日強制決済時刻 [時]』の時刻以降新しいエントリーを行わなくなります。
★『金曜日強制決済時刻 [時]』デフォルト:22
金曜日に持っているポジションを週末に持ち越さないように強制決済させる時刻の指定です。
金曜日の指定した時刻にポジションを強制的に決済します。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
★『タイムフィルター』デフォルト:設定なし
指定した期間の取引を停止しす。ポジションを持っている場合は強制決済します。
指定方法は以下のようになります。
<設定例1>:金曜日15:00~16:00の取引停止
5/1500/1600;
第1部(赤色部分):曜日の指定(0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 7=毎日)
第2部(青色部分):取引停止&強制決済時刻の指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
第3部(緑色部分):取引開始時刻(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
必ず全て半角で記載し、各部をスラッシュ"/"で区切り、最後にセミコロン";"をつけてください。半角スペースは無視しますので使用可能です。
時刻の指定は0:00から24:00までとなります。また、MT4のチャートに表示されている時刻で指定を行ってください。
<設定例2>:毎日0:00~3:00の取引停止
7/0000/0300;
<設定例3>:毎日0:00~3:00、金曜日15:00~16:00の取引停止
7/0000/0300;5/1500/1600;
複数の期間を指定したい場合はこのように続けて記述可能です(256個まで指定可能)。
<設定例4>:毎日23:00~2:00の取引停止
7/2300/2400;7/0000/0200;
日を跨いで設定したい場合は、上記の様に2つに分けて時刻を指定してください。
以下のような24:00を超えるような指定方法は行えません。上記のように2つに分けて指定をお願いいたします。
【この指定方法は不可となります⇒】7/2300/2600;
★『バックテスト高速化』デフォルト:false
trueにするとバックテストが高速に処理されます。
具体的にはポジションの売買ロジックとは無関係なチャート画面のコメント表示をOFFにして
バックテストには不要となる処理をSkipするようにしています。
本パラメータ設定の違いによってバックテスト結果に差は出てきません。
本パラメータをtrueにしてチャートにEAを適用しますと、チャート画面にコメントが表示されなくなりますのでご注意ください。
★『コメント』デフォルト:"Renshou"
オーダーコメントの設定です。デフォルトは"Renshou"を設定しておりますが、ご自由に変更可能です。
★『バージョン3ロジック有効化』デフォルト:false
本EAのバージョン4からポジションのエントリーに関しまして微小なロジック修正を行っております。
僅かですがパフォーマンスの向上が期待出来るためです(バックテストで確認)。
しかし、ご購入者様の中には本EAバージョン3時点のロジックを使用したいという方もいるかもしれませんので、
バージョン3時点のロジックを有効にする本パラメータを用意いたしました。
trueにするとバージョン3時点のロジックが使用されます。
falseだとバージョン4の新しいロジックが使用されます。
フォワードテスト/リアル口座トレードは2018/1/19からバージョン4のロジックで稼動しています。
バージョン3とバージョン4の比較のために同一条件下(スプレッド0.5pips 2012.1.1~2018.1.17 Lot1)
でのバックテストを以下に載せます。僅かなロジック修正のため結果に大幅な違いはありませんが、
バージョン4のロジックのほうが全体的にパフォーマンスの向上を確認できます。
【バージョン3のバックテスト結果】
【バージョン4のバックテスト結果】
■■■注意事項■■■
★USD/JPY 5分足のチャートを想定して開発しています。それ以外のチャートは非対応です。
(非対応チャートでもエントリーポイントの検索は行われると思われますが動作確認などはしていません)
★以下の口座に対応しています。それ以外の口座は非対応です。
・円建て
・ドル建て
・ユーロ建て
・豪ドル建て
★ポジションを持っている状態の時に以下の作業は行わないでください。
⇒ 本EAのパラメータ設定を開いて『OK』ボタンを押す
⇒ 本EAをチャートから削除する
⇒ 本EAを適用しているチャートを閉じる
⇒ MT4を閉じる
⇒ 本EAを適用済みのチャートに本EAを適用しなおす
上記作業を行いますと所持しているポジションが本EAの制御下から外れて、
それ以降ポジションに対して注文を出さなくなりますのでご注意ください。
急いで本EAを適用しなおしたりしても同ポジションは本EAで制御されることはありません。
その際は手動で同ポジションを管理していただきますよう宜しくお願いいたします。
★また、どのEAでも該当することだと思いますが、
ブローカー、インターネット環境、MT4を動かしているクライアント環境などが
人それぞれ違っており、これによって人それぞれ取引結果が乖離してきますのでご承知おきください。
さらに、重要指標が発表されるときなどでスプレッドが大きく開く際は
ストップロスに引っかかりやすくなったり、バックテストとフォワードテストで結果が
乖離しやすくもなるためご注意ください。スプレッドが低く原則固定というだけで
ブローカーを選ぶのではなく、重要指標発表時など一時的にスプレッドが大きく開く際に、
なるべく開きが小さくすぐに元に戻ることも重要だと思われます。
ブローカーが限定されていますが、fxonのスプレッド比較ページも参考になります。
あくまで個人的にはNDD方式のブローカーが良いように感じています。
★EA『連勝』は連勝を保証するものではございません。為替市場の動き方により連勝せずに負ける場合もございます。
負けた場合のリスクも十分考慮していただいたうえでEA『連勝』をご利用くださいませ。
■■■設定チェック機能■■■
MT4やEAの設定ミス防止のために設定チェック機能を搭載しています。
本EAを適用したチャート画面が以下となりますが、設定におかしそうなところがあると、
赤枠で囲った部分で警告メッセージが表示されます。
メッセージにしたがって設定を見直すことを推奨いたします。
バージョン4以前はロット数がレバレッジ上限を超えていないかチェックする機能がありましたが、
使用不可能な口座が存在すため、そのチェック機能だけバージョン4から廃止いたしました。
設定を見直してすべてクリアになると以下表示に切り替わります。
[2018年4月2日 21時15分] 最新のコメント
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