2018.2.22 FX-ON投稿時刻 07:45 ドル円の値動きの予想・シナリオ
FXの勉強 前回のドル円の値動き予想を振り返る
以前、相場はテクニカル指標を見るより、市場心理を勉強するほうが重要だと書きました。当サイトでは、Stock-Measureという教材を販売していますが、その教材の圧倒的再現性は、株式投資やドル円、ポンド円でも驚異的な的中率を発揮してきました。
具体的にどういう教材かといえば、エントリーポイントではなく、損切や利食いなどのエグジットポイントを出す教材です。
ビットコインは、全くやっていないので、中立目線で見て、揉み合いを下抜けたら、Stock-Measure算出→1133000~1101000辺りがアウトプット
— kinchanbbh3 (@kinchanbbh3) 2018年2月21日
ただ、トレンドはしっかり判定していません。
BTCJPYです。 pic.twitter.com/wgZvaC8pLN
— kinchanbbh3 (@kinchanbbh3) 2018年2月21日
<その後のBTCJPY>
この画像では分かりにくいですが、一番下げた時で1108999.98まで下げました。
画像を見て頂いても分かりますように、1つもテクニカル指標を見ていません。
何を見ていたかといえば、『チャートの形』と『出来高』です。
人間の心理が大勢参加することによって平均化され、チャートの形となり、どれだけ参加したかという数字が出来高となって現れます。
Stock-Measureは、5万円しますが、これ一つで株式、為替、仮想通貨が行けるという優れものです。
本題の前回の予想ですが、いつも通り的中しました。
前回ドル円予想(画像クリックで記事に飛びます。)
前回ドル円予想 ドル円15分足チャート
本日ドル円予想 ドル円の値動きのシナリオを構築してみる
107.350~850のレンジになっています。 これがどっちに抜けるかですが、しばらく時間がかかるかもしれません。 4時間足を見ると、強い波動にも見えますが、ちょっと押し目が足りないような気がします。 目線としては中立です。<2018.2.22 07:45投稿>
●シナリオ1
サイトで公開中
●シナリオ2
107.350~850のレンジを上抜けすれば、107.150~050辺りまで下落し、揉み合いか調整。揉み合い下抜けで106.900~106.800辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で107.750~850辺りまで上昇。106.900~800辺りまで下落後、再びその辺りで揉み合いか調整。揉み合い下抜けで106.750~650辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で107.350~250辺りまで上昇。106.750~650辺りまで下落した場合で、下への動きが強まれば、106.450~350辺りまで下落する可能性があります。
サイトで公開中
●シナリオ2
107.350~850のレンジを上抜けすれば、107.150~050辺りまで下落し、揉み合いか調整。揉み合い下抜けで106.900~106.800辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で107.750~850辺りまで上昇。106.900~800辺りまで下落後、再びその辺りで揉み合いか調整。揉み合い下抜けで106.750~650辺りまで下落。揉み合い上抜けか調整で107.350~250辺りまで上昇。106.750~650辺りまで下落した場合で、下への動きが強まれば、106.450~350辺りまで下落する可能性があります。
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