米独首脳会談後の株式、為替、商品等の方向性 〜江守哲のメルマガ
前回は現役プロトレーダーの
志摩力男さんのメルマガで
米独首脳会談後の解説を
ご紹介しましたが、今回は
FXだけでなく、株式、為替、
商品、債券等総合的に投資を分析する
江守哲氏のメルマガから首脳会談後の
相場を検証して行きます。
江守哲氏はプロのストラテジストで
また自身の投資会社を運営する方です。
毎回本当に詳しい長文の内容をメールで
送ってきてくれます。
投資関係者の知り合いから聞いた話では
周りから相場分析がすごく長けている
という評価があるみたいです。
メールの内容を見てもらえば
わかるようにかなり細かい内容が
投資全般にわたって詳しく解説
してあります。
私は主にFX投資がメインですが、
株や債券等、彼のメルマガを読むことで
どんどん知識を吸収できてきている
と感じます。
メルマガの一部抜粋↓↓
江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー 2017年03月20日 08時00分
配信者:ECM
〔EQUITY MARKET〕
米国株はまちまちの展開。米金利低下を背景に金融株が下落したことから、ダウ平均は小幅続落したが、ナスダック指数は続伸した。FOMCなどの注目イベントを通過したことで、主力株には買いが入りづらくなっているようである。また、米ミシガン大学が発表した1年先と5年先のインフレ見通しが、前月の発表から低下したことで米長期金利が低下。これを受けて、利ざやが縮小するとの懸念から金融株が下落した。一方で、金利が低下したことで、相対的に高配当株の魅力が高まり、これらへの買いが下値を支えた。トランプ大統領とドイツのメ
ルケル首相との首脳会談後の記者会見では、 通商政策などへの言及があったものの、目新しさはなく、市場への影響は限定的だった。 一方、市場では、医療保険制度改革(オバマケア)見直し法案の行方への注目が高まっているようである。この議論が長引いた場合には、市場が期待する税制改革の遅れにつながる懸念もあるだけに、注目が集まりやすいといえる。・・・・・・(省略)
ここまで↑↑
米独首脳会談後の相場の方向性を解説した
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