知らない人が負けている、マーケットの魔術師のチャートの読み方。

とんぼの参考トレード成績 2015年fxonに参加時点から ４月　766pips ５月　664pips 6月　303pips ７月　1182pips 8月　551pips 9月　337pips 10月　449pips 11月　532pips 12月　177pips 2016 1月　541pips ２月 651pips 3月　545pips 以下の記録はツイッター上で公開しています ２０１６年負け月はありませんでした --------------------------------------------- 次の問題に答えられなかった方は負け組です --------------------------------------------- {問題} トレンドというのは、高値の切り上げ、安値の切り下げによって発生します。 つまりこういうことです。 それでは、この「直近高値」とか「直近安値」というのは、どうやって決まるか ご自身のルールを説明してください。 ----------------------------------------------- 説明できなかった方は、おそらく負け組か、 デイトレ、と称して日中足でちまちまトレードをして勝ったり負けたりしている方でしょう。 そもそも、高値安値がトレンドの原点であるならば それは自分で決められます。 後になってチャートを巻き戻して、 「ここが高値(安値)かな?」 というのではなく 「あ、高値(安値)が決まった。」 「じゃあ、ここからは売り(買い)だな」 というのが本来です。 ----------------- 短期的な売買があたかも簡単で、誰でも勝てるかのように言われている昨今ですが、 トレードを行う上でのもっとも重要なチャートは日足や、それ以上の足のトレンドをしっかり掴んでいることにあります。 トレンドをつかむためには、 直近の高値安値を自分で認識するチャート読解の技術が当然必要ですが、 それらを解説しているものはほとんどありません。 なぜかといえば 勝率が格段に向上するためでしょう。 現在負けている方は、後になってチャートを見直して、 「ここが高値だったのか」 などと思っているはずです。 そうした方が ３０ページを超えるPDF資料を読み終えれば、 自分のトレードで何が足りなかったのかが分かるとともに、 トレードに対する認識や、これまで自分がしていたトレードがあまりに短絡的だったことに気がつくかもしれません。 この方法を用いる事によって、無駄トレードは激減するとともに 「トレンドを友とせよ」 の意味を理解し、誰の意見にも惑わされることなく 自身の方法によってトレンドを判別し、トレードすることができるでしょう。 そして、サラリーマントレーダーの多くが空き時間で簡単に、と思っている、そのトレード方法が最良のものではなく、 実を言えば、 １日朝夕にチャートを確認できれば、無駄トレードを省いて、勝ち抜けるトレードがあることを認識すると思います。 簡単ではありませんが、 自分でチャートを分析し、その他無料のもので全てまかなえる手法解説です。 ------- ------- とんぼデイトレや あさイチ指値にこの理解を組み合わせることで、さらにトレードを安定的に行うことができることは言うまでもありませんので、ぜひじっくりお読みください。 スマホなどでも読めるように、zipではなく、PDFをそのままダウンロードできるようにしてあります。 ※著作権などは放棄しておりませんので、再配布禁止のFXONコードを使用しています。 　途中のページにご自身のニックネームなどが表示されるのはそのためです。