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商品概要
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CK_SpeedAlertNew
レート変動を素早く察知、レート変動の強弱も見抜きトレード効率アップ
【商品概要】
以前、発売していた「CK_SpeedMIxedAlert」の改良版です。
基本的な仕様はCK_SpeedMixedAlertと同じですが、改良点をいくつか
施してあります。
■旧バージョンの欠点
・レート変動発生時にチャート上にヒストグラムを表示しているが、ローソク足
の形が再現できていなく髭の長さやバーの形がわからない
・アラート機能はバー1本確定しただけでアラートされるので、騙し的なレート
変動があったときでもアラートされ、少々うっとうしい。
■新バージョンの改良点
・単純なヒストグラム表示ではなく忠実にローソク足の形を再現したものを
表示する。
・また、トレンドの強弱を色分け表示してわかりやすくする。
・アラート機能はサイン連続発生時にアラートされるように変更、強サイン
が4連続で発生した時点でアラートする。(連続数はパラメタで変更可能)
※基本仕様はCK_SpeedMizedAlertと同様なので、そちらを参照してください。
【インジケータ表示画面サンプル】基本編
【インジケータ表示画面サンプル】サインの効果的な使い方編
【NEWバージョンの特徴と効果ポイント】
・強サイン、弱サインを分けたことにより、強サイン発生中の反対方向弱サインで
押し目を簡単に拾えることが可能となった。また、押し目を拾うときに参照する
ローソク足の形が表示されるので、サイン発生中のエントリも容易となった。
(買いは下髭確認、売りは上髭確認等)
----------------------旧バージョン掲載記事------------------------
トレンド・レンジを見抜けるサイン付きインジケータ第3弾
【商品概要】
トレンド・レンジを見抜けるサイン付きインジケータ第3弾の登場です。
インジ名は「CKspeedMixedAlert」と言います。こちらはCK_Speedというレンジトレンド状態を示す
インジケータに他3種類のインジケータをミックスしてサインを算出するタイプのインジケータです。
サインは矢印サインとは違い、今回はローソク足にヒストグラムを描画して、トレンド発生中の
バーを表現します。上昇バーはアクア、下降バーはマゼンタで色塗りして、現在、トレンドの
発生しているバーをわかりやすく表現します。
CK_Speed以外のインジケータはATRをRSI化したfATR_RSI、及びStanderdDIVをRSI化したfSTD_RSI
及び、上昇下降判定用にADXのplusDI、minusDIを使用します。
fATR_RSIとfSTD_RSIはフィルター的な役割をするため、指定したラインを超えていることが条件と
なります。指定ラインはパラメタにより変更可能となっています。
アラート系のインジケータなのでもちろん、シグナル発生時はダイアログアラート、メール送信、
シグナル音の設定が可能です。
CKspeedMixedAlertで発生したサインで順張りでもいいのですが、何といってもよいのが
「superRCI」との同時表示です。まさに強力無比な武器となります。
レンジ状態を「CKspeedMixedAlert」で見抜き、レンジで強力に機能するsuperRCIで逆張りと
いった戦法が効果的です。特にメイントレンドと反対方向のCK_Speedトレンドが終わったあとの
superRCIシグナルはかなり強力です。表示時間足は5分足~30分足が良好で、H1以上は
発生頻度が少なく、表示が続きません。1バーか2バー程度で表示が終わるようなシグナルは
ダマシのサインであると判断します。
また、このインジが使用している3種類のインジケータがどんなものか、ブログ内で説明しています。
こちら
SuperRCIはこちらです。
★動画はCK_SpeedMixedAlertを使用して、ロンドンレンジブレイクを
的確に判断している場面です。ロンドンブレイクはブレイク即エントリ
ではなく、しっかり状況を見極めてからエントリするのが理想です。
状況を見極めるための判断材料をインジケータが提供します。
【インジケータ表示画面サンプル1】
マゼンタ色のバーは下降、アクア色のバーは上昇
H1の場合は発生頻度が少なめです
平均足より発生頻度は少なく、発生した場合はそれ相応のボラティリティを伴います。
【インジケータ表示画面サンプル2】
fATR_RSI_Level=70で表示(シグナル表示が遅れるので、戻し買い(戻し売り)でエントリします)
fATR_RSI=55,fSTD_RSI=55で表示(比較的、シグナル表示が続きます)
【インジケータ表示画面サンプル3】順張りポイント(順張りはGMMAと同時に表示して判断します)
GMMAの赤い束が青い束へ上から下へ、それと同時にSELLアラート、EXITはGMMAのクロス
GMMAの赤い束が青い束へ下から上へ、それと同時にBUYアラート、EXITはGMMAクロス
GMMAの赤い束が青い束へ下から上へ、それと同時にBUYアラート
レートがいちばん外側のGMMAとかけ離れているので、高値を買わず少し押しを待ち、
はらみ線を超えたところでエントリ、EXITはGMMAクロス
【インジケータ表示画面サンプル4】superRCIと同時表示(superRCIはレンジでエントリが基本)
解説(CK_Speedトレンド発生は先に発生したシグナルが優勢なので、レンジ直後のサインでエントリ)
順方向トレンド発生中の逆シグナルでEXIT)
解説(相場は上昇したが、CK_Speedトレンド発生はSELLからなので、レンジ以降後、SELLエントリ
順方向トレンド中、逆シグナルでEXIT)
superRCI+CKspeedMixedAlertなら、superRCIのMTF表示はいらないですね。もちろんMTFで
表示しておけば、さらなる確信に繋がります。
【アラート系表示例】
送信メール文
ダイアログアラート
【インジケータ、パラメタ説明】
extern string Indicators_comment = "Use Indicators Name"; 使用インジケータ名コメント
extern string fATR_RSI = "fATR_RSI"; ATR_RSIインジケータ名
extern string fSTD_RSI = "fSTD_RSI"; STD_RSIインジケータ名
extern string CK_Speed = "CK_Speed"; CK_Speedインジケータ名
extern double fATR_RSI_Level = 60; ATR_RSI条件レベル
extern double fSTD_RSI_Level = 60; STD_RSI条件レベル
extern double ADXperiod = 14; ADX期間(DI判定用)
extern int AlertShift = 1; 1:シグナル確定時 0:リアルタイム
extern bool AlertOk = true; ダイアログアラート可否
extern bool MailOk = true; メール可否
extern string buyAlert = "BuyAlert.WAV"; BUYサウンドファイル
extern string sellAlert = "SellAlert.WAV"; SELLサウンドファイル
extern color UpBarColor=clrAqua; 上昇バー色
extern color DownBarColor=clrMagenta; 下降バー色
extern bool RangeAlert=true; レンジ移行時、アラート可否
extern int maxBars=1000; 表示足数
【MT4バージョン】
MT4 build670で動作確認済み
【配布物】
1.インジケータ
CK_SpeedMixedAlert.ex4
fATR_RSI.mq4
fSTD_RSI.mq4
CK_Speed.mq4
BreakOutBox.mq4
2.テンプレート
GMMA+ZigZag.tpl
3.使用マニュアル
CK_SPEEDMixesAlert.pdf
fATR_RSI,fSTD_RSI.CK_Speedはフリーのインジケータなので、既に入手している
方はインストールは不要です。
また、動画で表示しているブレイクアウトボックスインジケータが付属されます。
よろしくお願いします。
----------------------旧バージョン掲載記事------------------------
■動作環境
MT4バージョンbuild840(最新バージョン)
よろしくお願いします。
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