WatcherMACD

作成主が裁量で最も効果を上げているインジケータです！ 矢印バージョン 一般的に販売されている【サイン系】インジケーターではありませんが、 本インジケータでは、自分が選択した時間軸において、 同じ方向へのシグナルが発生した場合、ビジュアルと音とメールで 知らせてくれます。 これで裁量でたった一つの通貨のエントリーチャンスを見る手間から 多くの通貨、多くのチャンスをより発見しやすくなります！ 文字列バージョン 今回は、シンプルかつ絶大な信頼を持つインジケータであるMACD。 そのMACDを『全通貨！』『全時間軸！』を同時に見れるような 表示ツールにしました！ ぜひ役立てて、裁量トレードの糧としてください！ 通知画面 【設定項目】 多いですが基本的にはそのままで使用可能です。 ・インジケータ（MACD設定） ShortEMA = 8　　//ディナポリ氏の設定値を用いています。スキャル向け LongEMA = 17　　//ディナポリ氏の設定値を用いています。スキャル向け Signal = 9　　//ディナポリ氏の設定値を用いています。スキャル向け Shift = 0　　//０で現在の足、１～過去の○本目の足を元にシグナルを計算します ・通貨ペア設定 targetSymbol = 「空欄」　　//空欄で全通貨監視　また文字列で「USDJPY」を指定することで、指定通貨のみを監視することができます specialCurrency = 「空欄」　　//注目通貨を指定できます。例えば「JPY」を指定することで、MT4で閲覧可能なJPY絡み（USDJPY,AUDJPY,EURJPY,GBPJPYなど）のみを監視することができます。 excludeCurrency =「NOK DKK PLN CZK MXN SEK SGD TRY HKD ZAR XAU XAG」　　//除外通貨を指定できます。自分が取引したくない通貨がある場合、ここで指定することで、監視対象から除外することができます。MT4に登録されているすべての通貨を監視するとMT4が重くなるため、取引をしない予定の通貨はここに登録することをお勧めします。 ・表示設定 Mode = 1　　//文字列での画面表記か矢印での画面表記かを選択できます RowNum = 40　 // 一列に何通貨を表示するかを設定できます。お使いの画面の大きさに合わせて調整してください FontSize = 10　　//文字の大きさを設定できます TextColor = White　//シグナルが出ていない場合のテキストの色を選択できます StrongLongColor = LawnGreen　　//強い買いシグナルが出ているときのテキストの色を設定できます StrongShortColor = Red　　//強い売りシグナルが出ているときのテキストの色を設定できます WeakLongColor = DarkGreen　　//弱い買いシグナルが出ているときのテキストの色を設定できます WeakShortColor = Maroon　　//弱い売りシグナルが出ているときのテキストの色を設定できます ・監視対象時間足 ※以下の項目をtrueにすると画面上に状態が表示されます 　falseにすることで画面から表示を消すことができます Watching_M1 = true Watching_M5 = true Watching_M15 = true Watching_M30 = true Watching_H1 = true Watching_H4 = true Watching_D1 = true Watching_W1 = true ・シグナル通知対象時間足 ※以下の項目をtrueにするとサインの対象になります Signal_M1 = false Signal_M5 = false Signal_M15 = false Signal_M30 = false Signal_H1 = true Signal_H4 = true Signal_D1 = true Signal_W1 = false SignalComment = 「空欄」　//サイン発生時にコメントをつけれます。 　例　Signal_M1/Signal_M5/Signal_M15 をtrueにして「短期トレンド」とつけるとサイン発生時に短期トレンドというコメントが付きます ・通知設定 ※まず初めはデフォルトで動かすことをお勧めします。 sendAlart_Period_Weak = false　　//弱い対象時間変化サインが発生した際に音を鳴らします sendAlart_Period_Strong = false　　//強い対象時間変化サインが発生した際に音を鳴らします sendAlart_Symbol_Weak = false　　//弱い通貨売買サインが発生した際に音を鳴らします sendAlart_Symbol_Strong = true　　//強い通貨売買サインが発生した際に音を鳴らします sendMail_Period_Weak = false　　//弱い対象時間変化サインが発生した際にメールを送信します sendMail_Period_Strong = false　　//強い対象時間変化サインが発生した際にメールを送信します sendMail_Symbol_Weak = false　　//弱い通貨売買サインが発生した際にメールを送信します sendMail_Symbol_Strong = false　　//強い通貨売買サインが発生した際にメールを送信します