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波動トレードシステム2(「波動オートシステム」「相場自動判定チャート」「波動シグナル4」が付属します!)
FX初心者から上級者までに対応したトレードシステム
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2
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7本
レビュー:
※「波動トレードシステム2」の紹介動画を作成しました
「波動トレードシステム2」紹介動画
※2017年1月24日 補足資料に「CKSルール」を追加しました
※2016年12月18日バージョンアップしました。ver1.31
通貨ペア選択のための「!波動7通貨DMAZone」の1時間足にも「相場自動判定」機能を搭載しました。またマニュアルのPDFにしおり機能をつけ利便性を高めました。
「波動トレードシステム2」は前作「波動トレードシステム」と、「波動トレードシステム」の購入者のKoronさんが「波動トレードシステム」の支援ツールとして作られた「波動オートシステム」を統合した画期的なトレードシステムになっています。
また2015年8月に「波動トレードシステム」をリリースしてから1年間続けてきたサポート資料の内容を取り込むと共に、これまでに培ったシグナルシステムとの統合も実現しました。
「波動トレードシステム」では、トレード対象となる通貨ペア選択のためのチャートがレベルに合わせて4種類、トレード用個別通貨ペアチャートがステージ1、ステージ2、ステージ3の3種類用意されています。初級者から上級者までに対応するトレードシステムになっています。
今回は特に初心者、または初心者でないけれどもなかなか勝てない人を対象にした「わかりやすいトレードシステム」の開発に力を入れました。
ここでは一部にについて説明します。
下の画像は「!波動7通貨相場自動判定」の1時間足チャートです。
※クリックで拡大します
USDJPY、EURUSD、EURJPY、GBPUSD、GBPJPY、AUDUSD、AUDJPYの7通貨ペアの1時間足が表示されています。
このチャートでは、買い相場のときにはチャートの右上に「BUY」と表示され、売り相場の時には「SELL」と表示されます。そのどちらでもない相場のときには「WAIT」と表示されます。このようにチャートそのものがトレードに適した相場かどうかを自動的に判定してくれます。
画像の左側2段目のチャートは今回波動トレードシステム2のために開発された「通貨の力関係を示すチャート」です。これによって通貨の力関係が一目でわかるようになっています。強い通貨と弱い通貨を組み合わせた通貨ペアがトレード対象になります。
画像の左下には7通貨ペアの「日足・4時間足・1時間足」の枠組みでの基準波動のパターンとトレード戦略と「4時間足・1時間足・15分足」の枠組みでの基準波動のパターンとトレード戦略が表示されています。
これらの3つ(「相場自動判定」、「通貨の力関係」、「基準波動のパターン分析」)を組み合わせて、トレード対象とする通貨ペアを選択します。
なお「相場自動判定」のチャートは1時間足と15分足を用意しています。
ボタンを押すだけで表示する時間足を切り替えることができます。
推奨は1時間足ですが、トレードの時間があまりとれない方は15分足を併用することによってトレードチャンスが確実に増えます。
簡単ですが以上が「!波動7通貨相場自動判定」チャートの説明になります。
トレードする通貨ペアが決まりましたら、トレード用の個別通貨ペアを表示したチャートを使ってトレードします。
下の画像は「!波動個別ST1」のGBPJPYのチャートです。
※クリックで拡大します
ステージ1のチャートになります。日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足のチャートが表示されています。
チャートの左上には、先ほどと同じく基準波動のパターン分析と売買戦略が表示されています。また「通貨の力関係」を表すチャートが表示されています。個別通貨ペアのチャートでは表示された通貨ペアの2つの通貨が太線で表示されます。「GBPJPY」を表示している場合には、「GBP」と「JPY」の通貨のラインが太くなります。これによってトレード対象の通貨の力関係が一目でわかります。
表示されている通貨ペアは左に並んでいる通貨ペアのボタンを押せば切り替わります。
また中間にある「D1H4H1」と「H4H1M15」というボタンを押すことによって、 「日足・4時間足・1時間足・15分足・5分足」のセット表示を、「4時間足・1時間足・15分足・5分足・1分足」のセット表示に切り替えることができます。相場に応じて時間枠を切り替えて使います。
また5分足と1分足にはトレード支援のためのシグナルツール「hadouSignal4」が組み込まれています。これによって売買シグナル及び決済シグナルを出すことができます。
簡単ですが、「!波動個別ST1」のチャートの説明を終わります。
以下はマニュアルの目次になります。
第1章 波動トレードシステム2のインストールについて
第2章 チャートについて
1.「!波動7通貨」チャートについて
2.「!波動7通貨DMA」チャートについて
3.「!波動7通貨DMAZone」チャートについて
4.「!波動7通貨相場自動判定」チャートについて
5.「!波動個別ST1」チャートについて
6.「!波動個別ST2」チャートについて
7.「!波動個別ST3」チャートについて
第3章 波動分析について
1.「波動」の定義
2.「上昇波動」と「下降波動」
3.高値と安値
4.基準波動(上昇基準波動と下降基準波動)
5.基準波動と売買の方向(目線)
6.基準波動の第2の定義
7.目先の波動
8.「上昇N波動」と「下降N波動」
9.V字転換
10.基準波動の移り変わり
11.基準波動の第2の定義の問題点とその対策
12.基準波動の問題点とその対策2
~目先の基準波動による目線の転換~
13.波動オートシステムにおける基準波動と目先の波動
14.基準波動の問題点とその対策3
~ボリンジャーバンドミドルを使った一足早い目線の転換~
15..「サポートライン」と「レジスタンスライン」
16.サポレジラインの応用的な引き方
第4章 トレード戦略
1.押し目買いと戻り売り
※エントリーポイントのまとめ
2.長期時間足続伸中の短期時間足を使ったトレード
3.長期時間足の目先のトレンド転換でトレードする
4.ボリンジャーバンドミドルを使った目先の目線転換でトレードする
5.長期時間足の押しや戻りの過程を短期時間足でトレードする
6.トレード戦略のまとめ
第5章 日足・4時間足・1時間足を枠組みとした波動分析の方法
1.3つの時間軸での基準波動の実例
2.基準波動8パターンとそれぞれの戦略
3.基準波動8パターンの遷移図
4.基準波動8パターンと移行についてのケーススタディ
5.複数時間足における目線の決定方法
第6章 通貨ペアの選択方法
1.複数時間足の目線の一致しているものを選ぶ
2.ボリンジャーバンドを基準にして選ぶ
3.通貨の力関係を基準に選ぶ
第7章 シグナルツール
1.「hadouSignal4」について
2.「BBExitSignal」について
第8章 資金管理と損切り
1.1 回の損失を資金の何%とするのか
2.損切り幅に応じて投入ロット数を変える
3.ストップの位置について
第9章 利確決済の方法
1.OCOを使う方法
2.短期時間足の目線転換で決済する方法
3.トレンドラインを使った決済方法
第10章 トレードスタイルの選択
※目先のトレンドラインの使い方
※携帯スマホへのシグナルメールの配信方法
マニュアルはPDFファイル121ページになります。
本製品は「マニュアル」、「ツール」、「補足資料」の3点セットになります。
ツールには、オリジナルのインディケータとテンプレート、及び「投入ロット数の計算シート2」(Excel版)が同梱されています。これは資金管理に使います。
補足資料には
・PDFファイルのしおりの使い方
・ZigZagラインの修正
・エントリーポイントとエントリータイミング簡易一覧
・パラメータ説明
・基準波動8パターンと遷移図
・個別チャートにおける時間足の変更方法
・操作ボタンの説明
・通貨ペアの相関関係について①②③
・波動トレードシステム2テンプレート一覧
・CKSルール
が同梱されています。
※「波動トレードシステム2」で使用するツールは「MetaTrader4」専用になります。ご注意ください。
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