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新・安心安全FX インジケーター・電子書籍
新・安心安全FX
不思議と負けない、裁量・メンタル不要の安心のロジック
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1本
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提供方法:
電子書籍
販売開始日:
2016/08/23
更新日時:
-
バージョン:
-
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日本

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出品者web8
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新・安心安全FX (両建て+多層トラップ手法) 実際の投資より、手法の研究が大好きな、 ゆとりの片手間トレーダー海乃です。 1年近い試行錯誤と検証の末完成した、 不思議と負けない手法を紹介します。 このセールスページ上で ほぼ全貌を無料公開しますので、 あえて購入の必要はありません。 最初、検証と計算が必要ですが、理屈を理解し、 スタイルが決まれば、あとは同じ手順の繰り返しです。 慣れてくると、相場状況に応じてアレンジしたり、 応用を効かせたりできるようにもなります。 裁量というほどの裁量は必要ありません。インジも使いません。 ただ、資金管理と手順を間違えないよう ご注意ください。 あと負けるとしたら、入力ミス・計算ミス・操作ミスくらいです。 メンタルも不要です。 新・安心安全FX 理論上も実践でも、資金管理さえ間違わなければ負けません。 現に手法の形が出来上がってから、ここ半年負けなしです。 新・安心安全FXは、旧・安心安全FX(販売終了)の バージョンアップ版です。というより、逆転の発想版です。 旧・安心安全FXは、まず両建てで入り、その上下に等スパン(等間隔)で 売りと買いの指値(トラップ)を数層仕掛けて待つ手法です。 検証に基づいて、適切なスパン幅を割り出し、各層ごとにロット数の 比率を変えた、上がっても下がっても、とにかくトレンドさえ発生すれば プラスになる手法です。 でも、トレンドが発生しなければ、上下の指値トラップを約定して巻き込み、
含み損を抱えた状態が続きます。 それでも、いつかは上か下へ抜けるので、待てばよいわけですが、 その待つ時間が苦痛でした。(最長1週間) しかも、待ったから利が伸びるというわけでもなく、 早期終了した時とあまり変わりません。 ただ、両建ての場合、売り玉と買い玉の損益が相殺されるので、 何層巻き込んでも証拠金がどんどん膨らむということはありません。 ですから、とにかく待つことができて、資金管理さえ怠らなければ、 安心安全な手法であることは今も同じです。 注) 業者によっては、両建ての売りと買いの証拠金が相殺し合わない システムを採用しているところもあります。 その場合、売りにも買いにも証拠金がかかります。 また、売りか買い、どちらか一方にだけ証拠金がかかるシステムを 採用しているところもあります。 それで、この待つ時間を短くするために、相場が活気づく時間帯めがけて、 あるいはチャートを見て、膠着状態が続いて、そろそろブレイクしそうな ところで入って、とにかくトレンドを捕らえて、 利益が乗ったら、速やかに全決済して1ラウンド終了。 それが旧・安心安全FXです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 新・安心安全FXは、トレンドではなくレンジを狙います。逆転の発想です。 相場の3割はトレンドで、レンジは7割と言われていますから、 チャンスはぐっと広がります。 加えて、新・安心安全FXは、決着までの待ち時間も短くて済みます。 まず両建てで入り、その上下に等スパン(等間隔)で 売りと買いの指値注文(トラップ)を数層仕掛けて待つところまでは変わりませんが、 相場が上か下どちらかに動いて、上か下どちらかの1層目に仕掛けたトラップが約定した時点で、 反対側に仕掛けたトラップは全て解除します。 そうすることで、上下を巻き込んで、損失を抱えたまま だらだら膠着状態が続く事態を回避します。 結果、たいてい数時間以内にプラス決済できます。 長引いても1日といったところです。 手法の説明に入ります。(図参照・最下段) レンジ狙いですから、動きのない時間帯や、 チャートを見て大きく動いた後の横這いを狙って入ります。 まずは、売り買い、同じロット数で両建てエントリーし、 そこを基点とします。図の左端の、SとBです。 エントリーと同時に、利確もロスカットも設定してしまいます。 次いで、一定の間隔(1スパン)を空けて、 売りトラップを基点の上に数層仕掛けます。 図のSLがそれです。(Sell Limit 売り指値注文) 次いで、買いトラップを基点の下に数層仕掛けます。 図のBLがそれです。(Buy Limit  買い指値注文) 同時に利確もロスカットも設定してしまいます。 利確幅は、いずれも1スパン分のピップス数で設定します。 ロスカット幅は、いずれも2スパン分のピップス数で設定します。 注) 旧手法はトレンド狙いでしたので、基点の上が買いトラップで、 下が売りトラップでした。 新手法はレンジ狙いなので、逆になります。 両建てエントリー後、張り付く必要まではありませんが、経過を見守ります。 やがて、相場が上がるか下がるかして、上1層目の売りトラップ(SL)か、
下1層目の買いトラップ(BL)のどちらかが約定します。 相場が上昇して、上1層目の売りトラップ(SL)が約定していたら、 基点の下に仕掛けた買いトラップ(BL)は全て解除します。 よって、この時点では、 基点で建てた買い玉(B)は利確終了しています。 基点で建てた売り玉(S)は損失を抱えた状態で活(い)きています。 上1層目に仕掛けてあった売りトラップ(SL)も約定して活きています。 相場が下降して、下1層目の買いトラップ(BL)が先に約定していたら、 基点の上に仕掛けた売りトラップ(SL)は全て解除します。 よって、この時点では、 基点で建てた売り玉(S)は利確終了しています。 基点で建てた買い玉(B)は損失を抱えた状態で活きています。 下1層目に仕掛けてあった買いトラップ(BL)も約定して活きています。 要は、上がったにしろ下がったにしろ、上下どちらか1層目の仕掛けが約定していたら、 基点の反対側の仕掛けは全て解除して画面をすっきりさせて、 以後売り買い巻き込んでだらだら長引く状態になるのを回避します。 。。。。。。。。 その後の展開です。 なお、今後の説明は一方向のみに限らせていただきます。 反対方向に動くケースは、逆に考えてください。 相場が上昇、1層目のトラップラインに達し、 基点で建てた買い玉(B)が利確(+1スパン分)終了。 同時に、1層目に仕掛けていた売りトラップ(SL)が約定。 基点で建てた売り玉(S)は、損失を抱えた状態で存続 (ロスカットは-2スパン分に設定してあるので)。 その後、相場は下降し再び基点まで戻る。 1層目で約定していた売りトラップ(SL)が利確(+1スパン分)終了。 基点で建てて損失を抱えていた売り玉(S)は、 基点まで戻ったので損失ゼロになっている。 そこで全決済、残った仕掛けも全て解除して1ラウンド終了。 結果は、+2スパン分の利益。 相場が基点まで戻らず、さらに上昇していった場合。 基点で建てた買い玉(B)は1層目のトラップラインで利確(+1スパン分)終了。 相場が2層目のトラップラインに達し、 基点で建てた売り玉(S)がロスカット(-2スパン分)。 1層目で約定した売りトラップ(SL)は、 損失を抱えた状態で存続(ロスカットは-2スパン分に設定してあるので)。 2層目に仕掛けていた売りトラップ(SL)が約定。 その後、相場は下降し1層目のトラップラインまで戻る。 2層目で約定した売りトラップ(SL)が利確(+1スパン分)終了。 1層目で約定して損失を抱えていた売りトラップ(SL)は、 1層目まで戻ったので損失ゼロになっている。 そこで全決済、残った仕掛けも全て解除して1ラウンド終了。 結果は、-2スパンと+1スパン+1スパンで、プラマイゼロですが、 それは、あくまでスパン単位でのことです。 本手法では、基点から離れるにつれて、ロット数を上げてゆきます。 つまり、基点における最初の両建てが、それぞれ1ロットなら、 上下1層目のトラップは2ロット。2層目は3ロット。 という具合です。 その比率は、1スパン分の戻りで、抱えている損失をすべて相殺して 利益が出る割合に設定します。 よって、何層巻き込んでも、1スパン分の戻りさえあれば、 プラスで終了します。 トレンドが発生したとしても、トレンドというのは一直線に伸びてゆくわけでは ありません。戻りながら波打ちながら伸びてゆきます。 途中で崩れることもあります。 いずれにしろ、1スパン分の戻りさえあればいいわけです。 注意が必要なのは、重要指標発表時等に生じる直線的で急激な動きです。 その時間帯にかかりそうなときは、やめておくか、ロット数を落として 取り組むとよいでしょう。 適正スパン幅は、取り組む通貨ペアの1日の平均ボラティリティを、 数等分して検討します。 何等分が適切でしょうか? 過去チャートを使って検証してゆきます。 例えば、1スパンを1日の平均ボラの4分の1の幅にするとどうなりますか? 過去チャート上の適当なポイントを両建てエントリーポイントと見立てて、 そこを基点とし、その上下に等間隔に横線を引いて行きます。 何層目まで巻き込んで、1スパン戻ってプラスで終わりますか? 同様に、5分の1の幅にするとどうでしょうか? 6分の1の幅にするとどうでしょうか? 数値を変えてやってみます。 もちろんエントリーポイントも、何か所か変えてやってみます。 そうやって、せいぜい伸びても、3層目か4層目くらいで、 それまでには1スパンは戻ってプラスで終わる。 そういう数値を捜します。それがその通貨ペアの適正スパン幅です。 各層に割り振るロット数は、資金量によって決めます。 その比率は、例え何層巻き込んでも、1度の1スパン分の戻りで、 それまでの損失を相殺して利益が残るように配分します。 何層目まで耐えられるでしょうか? レンジを狙って入りますが、トレンドが発生し、 しかも1スパンの戻りにも引っかからずに1日の平均ボラ分以上も伸び続けるという 最悪のシナリオ(まずあり得ませんが)を想定して 各層に割り振るロット数を決めれば、安心安全度は申し分ないでしょう。 要は、資金管理さえ間違わなければ、負けません。 負けるとすれば、入力ミス・手順ミス・計算ミスくらいです。 以上が、新・安心安全FX手法の全貌です。 お役立てください。 。。。。。。。。。。。。         以下は、有料情報になります。 これまでの説明だけでも、このセールスページを読んで理解できるスキルが あれば実践できると思いますが、 計算したり検証したするのが面倒で、すぐにでも楽して取り組みたい方は購入してください。 手法の形が完成して以来、ここ半年負けなしのやりかたを、 即実践に移れるようにまとめたファイルをお渡しします。 PDFファイル全12ページ。 ●通貨ペア・スパン・ロット   通貨ペア情報(この手法に適した通貨ペア)   適正スパン幅(具体的なピップス数)   各層ごとのロット数の配分比率     何層巻き込んでも、1スパンの戻りでプラス終了 ●業者情報   この手法に向いた業者とその理由。   私が、ここ半年実際に使って利益を得ている業者情報です。   ※ 口座の開設の仕方とか、MT4の使い方等は含まれません。   ●エントリータイミング   効率の良いエントリー箇所   効率の悪いエントリー箇所 ●手法手順解説   エントリーから全決済まで、一連の流れを図を使って説明します。     周期的にチャートチェックし、成り行きに応じて決まった作業を     繰り返していれば、1スパンの戻り発生時にプラス終了します。   その他、実践上の注意点・アドバイス。 ●応用   さらなる利益の伸ばし方   究極の資金管理     ※ 有料情報は、ここ半年負けしらずの、本手法の具体的な諸要素 (通貨ペア・スパン幅・エントリータイミング・手順・ノウハウ・業者情報・ロットの配分比率等々)に関する情報です。 本セールスページを読んで理解できるスキルの持ち主であれば、 即実践に移せる内容です。 ただし、サポートや返金制度はありません。 情報教材につき返品もできません。 本ページを熟読し、納得の上お申し込みください。 なお、情報料の半分はアフィリエイト報酬で、自己アフィリも可能です。 また、本情報は予告なく販売終了します。            zu1.png
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