井上 哲男『相場の潮流』:投資サロン - FX・株・日経225・自動売買・シグナル配信の投資情報総合サイト | MT4やEAのすべてが解かる【fx-on.com】

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サンプル1
潮流309 メジャーSQで外資系5社のポジションは変わったか_1
配信日:2017年06月22日 08時19分
潮流309 メジャーSQで外資系5社のポジションは変わったか_1

 「MD」の見出しにも書いたが、本当にボラの低い1か月であった。昨日までの1か月(5/22-6/21)の間、米国恐怖指数VIXが11%(通常期であればかなり低い方)を超えたのが6/12(11.46%)の1日だけであり、10%割れを4日も計測した結果、この間の平均は10.43%と異様に低い数値となっている。

 「ボラ」を語る際に、併せてモニタリングしてここで述べているNYSE出来高であるが、一時期、その少なさを嘆いていた「8億株割れ」は、5/12から5/30の12営業日中、7日間で記録した後は、6/5に1日記録しただけで、その後はSQ以外の日でもこの水準を割ることは無く推移している。決して出来高が大きいと言える水準ではないが、“目くじらを立てる”水準でもないということだ。

 そのため、指数が最高値を更新する日が続いても、「Sign」で示しているように過熱感はMAXには到らず、幾つか点灯しては消えるということを繰り返している。テクニカル的にはクールダウンしなくてはならないような心拍数や血圧の上昇は見られない相場が続いているということ。

 さて、2万円の攻防となった6/9のメジャーSQを経て、翌週の残高(弊社試算)も固まったことから、継続モニタリングしている外資系5社(クレディスイス、ソシエテ証、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックス、JPモルガン)の先物残高がこのSQを経て、どのように変化したかを見てみたい。

 「先物合計」に加えて、「日経平均先物」、「TOPIX先物」の3つのグラフを添付するが、まず結論から述べると、「5社合計」では大きな傾きの変化は見られなかった。

 「先物合計」金額は、SQ前の4週間に亘り、2015年夏の“中国株ショック”前の過去最大買い超の3兆2000億円水準を上回る、3兆5000億円~3兆6000億円水準で推移していた(グラフ参照)が、SQ日である6/9の残高は3兆4578億円、翌6/16(先週末)は3兆4530億円と、傾きを変えることなく、極めて高位の買い超残高でロールされた形である。

 この傾きに変化が無いことは、「日経平均先物」、「TOPIX先物」に分けて見てみてもあてはまる。
 金額ベースを記すと、「日経平均先物」:6/2、4723億円の買い超→ 6/9SQ日、4895億円の買い超、「TOPIX先物」:6/2、3兆1500億円の買い超→ 6/9SQ日、2兆9700億円の買い超である。しかし、これを5社のそれぞれの残高に分けてみると、少し、特徴が出てくるのでこの部分は明日以降に述べる。

(論旨とは関係ないが、TOPIX先物の期先ポジションの発生:今回は6月SQで、中心限月が9月限に移行したが、SQ日に既にもうひとつ先の限月である12月限にポジションが発生すること、が今回起きた。これがSQで起きたのは昨年6月SQ以来のこと。なぜかは不明だが、11月にヘッジファンドの決算期を迎えることが関係しているのかもしれない。但し、これは何も相場動向とは関係ない動きである。)
サンプル2
ジャンプアップ特集 美顔器の6630 ヤーマン
配信日:2017年06月22日 08時00分
16年度ジャンプアップ銘柄特集
15年度1125位→ 16年度232位
6630 ヤーマン
東証1部 4月決算
総合順位:232位/3326社中
同業種順位:8位/254社中
(同業:電気機器)

・家庭向け美容健康機器
・美顔器主力、痩身機器も
・テレビ通販、カタログ販売好調
・中国人顧客増

(バリュエーション)(6/16)
株価:9600円
売買単位:100株
PER:23.52倍
PBR:6.16倍
(前期)ROE:28.90%
(実績ベース)配当利回り:0.750%
サンプル3
170622MD 恐いほどの静けさ、この1か月でVIX11%超は1日だけ
配信日:2017年06月22日 07時20分

サンプル4
170622 No-sign ダウ過熱感は1に減少、225利食いレベルは2万0130円に上昇
配信日:2017年06月22日 07時15分

サンプル5
中国株、念願のMSCI入り
配信日:2017年06月21日 09時04分
インデックス組成・開発会社であるMSCIは、
さきほど、中国本土上場の人民元建て株式(A株)を
同社の新興国株指数に採用すると発表した。

アルゼンチンについては見送り、
サウジは今後検討(中国株がこれまでは
この状態)とも発表した。

昨年組入れが期待されたが
一昨年の急落もあり見送られた経緯があったが
これで念願が叶ったことにより、
今後、同指数を利用している
ファンド等の組入れ見込み金額
(中国株の購入需給要因)
が、大きな話題となることが予想される。
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