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2017/09/25 11:35  ゆきママ
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そろそろトランプの実像を知ろう
配信日:2016年02月01日 21時52分


「私はずっと欲張りだった。
これからは、アメリカのために、
国民に代わって、もっと欲張りになる・・」

       Dトランプ (31日 CBSの番組にて)

< トランプの実像 >

なぜトランプが中間層を滑り落ちた「負け組み」に人気があるのか。
簡単にいえば、彼はいつも夢に挑戦しているからだ。
お金がある時も、ない時も、自分より強いモノに挑戦している。
そして必要なら誰とでも妥協するリアリストのDEALMAKER(スティーブ・ウィン氏との関係)
その点で彼は間違いなく本物。
ただし、共和党本流の逆襲は、これからが本番だ。

そこで、そろそろ彼のことを整理しておく。
出身はNYで父は初期のKKKの重要なメンバー。
その父親はブルックリンで成功した不動産業者。
ハイスクールまでは中流の環境で育ち、
最後はミリタリースクールを卒業。
そして地元の大学からペンシルバニア大 ウオートンへ。

卒業と同時に父親からの投資1億円で不動産ビジネスへ。
父親との最大の違いは、70年代、荒廃したマンハッタンへの投資を避けていた
父とは逆に、マンハッタンに対して強い野心を持ったこと。

20代の若造でありながら、NYの主のだったコッチ市長に果敢に挑み、
鉄道跡地の開発で成功。単なる住居の転売ではなく、
どんなアイデイアで荒地を開発するかというリスクテイクの姿勢は当事から際立った。
そしてNYを中心に注目され始めたこの頃、既に彼は米国大統領へ野心を表明している。

30代にはNFLビジネスに挑戦した。
米国では冬の短いシーズンにしかフットボールをやらないことから、
春から夏にかけて新リーグが発足した。(USFL)

この新リーグでチームオーナーになったトランプは
リーグをNFLの冬にぶつけて、あわよくば、そのままNFLとの合併まで
目論んだ仕掛けをする(NFLを独占禁止法で訴えた)

しかし結果は失敗。春のプロフットボールとして、
着実に拡大していたUSFLの未来を、個人的野望でぶち壊した
と批判を浴びた。

そんななか、彼のビジネスはマンハッタンから、
アトランティックシティーのカジノ経営まで拡大。
この前後でWSでは、ジャンク債市場が急拡大したが、
同時にボルカーの利上げで長短金利の逆ザヤが
SAVING&LOANSを蝕んでいった。

そしてレーガン政権末期から始まった不動産不況。
この不況はパパブッシュの再選を不可能にし、トランプを窮地においこむ。
彼はフォーブスから消え(2ビリオンの資産から、-1ビリオンへ)

(注)ジョンソン&ジョンソンの御曹司が高校時代に撮ったドキュメンタリー「金持ちに生まれて」で、
高校生だったトランプの娘が登場する。
彼女は、少女の頃、当時住んでいた5番街のトランプタワーの下のホームレスを観て、
父親が、今は彼の方が僕よりお金を持っている、、と漏らしたことを暴露している

しかし、ここを海外らの投資家の資金で凌ぐと、
冷戦勝利後のアメリカへの資金還流にの追い風にのってトランプは復活した。

そして、初めて政治的野心を示したのが2000年。
このときはロスペローの独立党から大統領選への参加を検討した。
その後のトランプは、皆が知っているトランプと考えてよい。

そして大統領選を観る上でのポイントは、
くレーガンの「強いアメリカ」のボトムラインは、恐らく、演技ではなく共有している。
だがDEAL MAKERとしては、クリントン時代には民主党のリベラル的な金融政策の恩恵を最も受けたこと。
この時代の彼の発言は全部民主党。
ビルクリントンは友人だ

だから今のジェブへの対応を見ると、
一番苦しかった頃がパパブシュの時代と重なり、
SAVING&LOANSの処理で、パパブッシュの共和党は、
リーマンショックでの息子のブッシュとは違う厳しい処断をしたことへの恨みさへ感じる。

いずれにしても、共和党の保守からすれば、
WASP系であり、ナショナリズムを煽ってはいるが、
「保守の精神」を共有しないトランプが共和党の代表になるのは、
ヒラリーが本選で勝つことよりも許しがたい状態(偽者にのっとられた状態)

共和党の保守精神は中西部郊外に強く残っている。
よってアイオアは事前予想より苦戦するはずだが、
ニューハンプシャー以降、トランプを阻止したい共和党の本流のと戦いは続く。

個人的には、NYの帝王だったネルソン・ロックフェラーと、
ゴールドウオーターの指名選挙が、
最終コンベンションまでもつれた1964年の再現もあると予想、、












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